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メーガン妃&ヘンリー王子 コロナ自粛の中のボランティア活動の賛否

2020-04-25 17:10:58 | ニュース

 hellomagazine.com(出典)

 「エンジェルフード」という慈善活動を行っている組織のドライバーが足らないと知り、ヘンリー王子とメーガン妃が立ち上がった。

 身体が悪くて外出もままならない人や高齢者に食事を届けるボランティアを受けて立った。

 事前にコロナウイルスについてのガイダンスを受けていたといわれている。

 その割には王子はバンダナ(他のセレブもバンダナ姿の画像があったけど、顎のあたりを占めて言葉は悪いんだけど、猿ぐつわをしたときのように口を覆っていた)

 メーガン妃はウイルス対策でつけた手袋のまま髪を触ったり、ヘンリー王子と手をつないだろしていた。


 the-sun.com (出典)

 2回行ったといわれるが、その1回の15日はポルシェで、18日にはキャデラックの自家用車で出向いたそうだ。
 
 メーガン妃の母親からの情報で出向いた。

 この行動に、まずコロナウイルス対策をしっかりしているのかという声が上がっている。

 髪に触ったり、手袋を外した手でヘンリー王子と手をつないだりの行動がその対象になっている。

 大体2人で行く必要があるのか?

 個人的に思ったのは、多分彼らの住んでいるセレブのセキュリティの厳しいコミュニティーより離れているのだろう。

 近くまで車で行ったとしても、それ以上の細かい住所を判ってないないんじゃないかということだ。


 brainbored.com(出典)

 今の仮の住処にもまだ慣れてないんだろうし、それ以外の地域にはなおのこと判っていないんじゃないの?

 そんな中で、1回20件(20件回ったと言われているが)それって結構危ない行動に見える。
 
 地理が判っていないと、余計に歩いたりするから。



 meghan-the-duchess.tumblr.com(出典)

 メーガン妃、ちょっと下半身がふっくらしてきた。

 人のために役立ちたいと思うのはいいけど、いつもその反面でいろいろ言われてしまうこの2人。

 家では長男のアーチーと自主隔離らしいし、なんか複雑な行動だわ。
 


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もしくは、忘却

2020-04-25 14:45:24 | 日記風


 4月9日にネットで購入して、来ないこないと思っていたら今日届く。

 実は昨日の段階で、来ないので業者に電話で問い合わせたのだ。

 時期だけに郵便物の配送が遅れているならしょうがないと思っていた。

 けれど、何の連絡もなく、そもそも発送しました通知も来ない。

 電話して判ったことは

 同じ色の在庫がない。

 (日が経ちすぎてなくなった可能性あり。今も在庫がないとネットのこのページには出ていないのでまたやる可能性あり)

 ということで、本来はマゼンダというピンクつぽい色を希望していたが、第2希望のパープルになりまりした。

 そして電話した翌日には付いたという……。

 郵便のせいではない。

 ここのショップではもう買い物はしない。

 そして届いたものは?

 ものは可愛いんだけど、小さすぎた。

 通帳類をまとめて入れようと思っていたけど小さすぎて保険証くらいしか入らないかな?


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ヘンリー王子、ヘアロス、ロスでは幸せになれない説、ロスでは電話にも怯えている?

2020-04-25 00:00:00 | ニュース

 news.com.au(出典)
 2019年 日本来日時

 王室離脱前からヘンリー王子のヘアロスが話題になり始めた。今年の2月にはロンドンの有名植毛クリニックを訪れたということが報道された。

 とても優しく言ってくれているが、要は薄毛(それでも優しい)が目立つようになった。

 メーガン妃との結婚式のときはかなり「あれ?」という状態になっていた。

 治療をしなければ、3~5年の間には兄のウィリアム王子のようになるという。(とても失礼な例えではあるが)


 vaaju.com(出典)
 兄のウィリアム王子と

 一説にはメーガン妃のプレッシャーが問題ではないかと?

 単に男性ホルモンが強い家系ともいえる。

 増毛の専門家であるスペンサー・スティーブンソン氏は英王室は遺伝的にヘアロスになりやすいと言っている。


 latintimes.com(出典)
 同年 南アフリカ訪問時

 かつては兄をからかっていたヘンリー王子も他人事ではなくなり、これから治療に励むのか?



 遺伝とは言いつつ、そこへプレッシャーやストレスが加われば、加速する可能性はある。

 そのロスでの生活だが、友人の動物学者ジェーン・グドールはロスでの生活は苦労を伴っているという。

 英国を離れても2人への批判は止まらない。

 ヘンリー王子は電話が鳴っても、スタッフと夫妻のネット上の打ち合わせをしていても身体が震えるとまで言われている。妻子が批判されるのではないかと思うと、その恐怖で被害妄想になってしまっているのではないかというのである。

 英国王室の伝記作家アンジェラ・レヴィンもヘンリー王子が幸せになるのは難しいのではないかと言っている。

 2017年の王子のインタビューでヘンリー王子は、

 王子が最も望んでいないのはセレブリティだと思われることだと語っていた。

 セレブは報道陣に見せるときを選ぶことができる。でもロイヤルは365日24時間、仕事中だ。

 その言葉からすれば、今、ヘンリー王子は言っていたこととは逆の位置にいることになる。

 けれど、違う報道ではヘンリー王子は王族は子宮を出た後は常に金魚鉢にいる金魚のようなもので、見られることにストレスを感じているとも言っている。

 セレブの方が楽だと思ったとか?

 ヘンリー王子はメーガン妃を守りたいと思っている。かつての母親のようにしたくないと思っている。

 そのためのこの選択なのだろうか?

 まさかのコロナウイルスと共にの離脱となってしまったが、日常が取り戻される頃、ヘンリー王子の気持ちもまた変わっているのだろうか?


 ocregister.com(出典)
 今年 王室離脱前


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