Par Régal(出典)
テレビで、名探偵の食卓とかいう短いものを放送していました。
名探偵が愛する料理を紹介しています。
これはシュークルートというものです。アルザス風シュークルートとなるとソーセージなど、違う場所では、海鮮もの(えび、ムール貝など)をキャベツの塩漬け(ザワークラウト)と煮込んだものだそうです。
なんか私もこれはよく知らなかったので、画像を探したんですが、多分、これだったろうと思います。
日本では煮込み風と思っておけばいいんでしょうか。
この海外の名探偵の話というのは、10代から20代に入る前に読んだんですが、本当に細かいことを覚えていません。
これほど綺麗に読んだ本の内容って忘れるものなのと思うけど。
あの頃は、自分が好きであの人はねーと通ぶって言いたくて探したものでした。
その結果、ルールタビーユ(「オペラ座の怪人」を書いたガストン・ルル―の作った名探偵です)を選んだんだですが、これがやっぱり綺麗に内容を忘れていて、こんなに忘れるものなの?
軽い記憶喪失かしら?
でもフランスの料理って日本人は口に合わないと思う。
フランスの料理を日本人に合わせたものなら合うと思います。
あっちの料理って砂糖を料理には入れない。これが日本人にはなにか忘れてるような味になってしまう。(代わりにデザートで物凄く甘いものを食べます)
でも機会があったら、食べてみたいですね。
なんとなくなら、どこかで食べているかもしれないけど、ちゃんとした形でたべたことはないから。
…それより私の記憶力が心配になるわ。
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