Lainey Gossip（出典）
eonline.com（出典）
すでに第一報が入っていますが、今年の英王室のウィリアム王子夫妻とヘンリー王子夫妻は別々の住居でクリスマス休暇を過ごすことになった。
ウィリアム王子夫妻は以前暮らしていたアンマーホールで
ヘンリー王子はエリザベス女王が過ごすサンドリンガムハウスで
去年は絆を深めたいという目的から、ヘンリー王子と婚約者だったメーガン・マークルはアンマーホールで過ごした。
これがエリザベス女王の所となると、やっぱりねー的な取り方をされかねない。
ウィリアム王子夫妻についているよりも女王に付いてる方がいいというか。
単純に今年はメーガン妃も妊婦だし、兄夫婦に気を遣うよりエリザベス女王のところがいいと思ったのか。
エリザベス女王が92歳というのは、言われることですが、フィリップ王配が97歳とは。
お元気ですね。
お二人の年齢を考えて、ウィリアム王子とキャサリン妃は、妃の実家では過ごさず、今年はクリスマスを女王と共に過ごすことにしたようだ。
大事にできる日を大事にしていきたいということでしょうが。
家族間でもこういう問題って難しいものです。
今日、ふっと思ったんだけど、かつて母親のダイアナ元妃を失い寂しい思いをしていたウィリアム王子をキャサリン妃の実家のミドルトン家が支えた。
キャサリン妃の実家は普通の中のいい家族なんでしょう。
その普通っていうのが、実は1番難しいんだけど。
ところが、メーガン妃の実家は今も話題になるような、娘は実父と会話もしたくないお家。
今は王室に嫁いでいるということで自由な会話が娘とできないと父は嘆いている。別に一般人だったとしてもメーガン妃にそもそも話をする気がなかったら、電話かけても、娘が放る可能性がある。
メーガン妃は最初の結婚のときでさえ、父親が式へでていなかったそうだから。
また最初の結婚が時期が悪くて、結婚を決めてからダメもとでオーディションを受けたら初めてドラマのレギュラーが決まってしまった。
これもよくある例だと思う。余裕があるから、変な気負いが抜けたのかもしれない。
そして、しまった結婚の約束しちゃったんだという状態だったらしい。
ヘンリー王子は、母親を早くに亡くしたから、女性をかばいたい思いが強いんだろうが、メーガン妃が本当に弱くてかばってほしい人とは思えない。
強い人だと思う。そうでなかったらハリウッドで人気を出せる女優になれないと思う。
守ってくれる男性は誰でも嬉しいと思う。メーガン妃もそれかもしれない。
どちらにしても、ヘンリー王子を今、支えてくれる人はいるのだろうか？
メーガン妃が支えようと思えばできる人だと思う。
エリザベス女王もそういうことを含めての理解なんじゃないと。
次に出てくるニュースはあちらの現地時間で25日のクリスマスの朝の礼拝堂へ向かう様子をなるでしょうか。
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