Brides（出典）
この時期に出てくると気になります。
キャサリン妃の母のキャロル・ミドルトンが娘夫婦やその孫をことを語った。珍しいことらしい。
Beau Monde（出典）
王室という特殊な環境に嫁がせることは親子の絆が切れるのではという不安があったという。
それでも関係を切らず、婿でもあるキャサリン妃の夫、ウィリアム王子とも良好な関係があるようだ。
ウィリアム王子のことを愛すべき人と語っている。
キャサリン妃の結婚式もその妹のピッパのときも母娘でたくさんのことを話し、式のことを決めた。
ピッパの結婚式にも多く姉としてキャサリン妃は関わった。
更にキャサリン妃のロイヤルウエディングのときの気持ちも語る。
キャサリン妃のロイヤルツアーウエディングのときは、一般の母親と同じ不安な気持ちと最高の姿でいようと気を張っていたようだ。
その後はキャサリン妃の実家としてミドルトン家が様々なシーンで語らえる、ときには批判の矛先になることもあったが、つつましく、普通でいることを第一にと考えてきたという。
孫の面倒も見ることが多い。
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ウィリアム王子とキャサリン妃が2人で外交に出る際は、孫を預かることもあった。
祖母であるキャロルは普通の生活を子どもたちにさせようと、自身が運営するパーティーグッツの店に連れていき、お店ごっこをしたりした。
夕食にはフライドポテトを食べさせることもあった。
普通の子のように接した。
キャサリン妃もなんだかんだ言っても実母に預ける方が気が楽であったろう。
ジョージ王子とシャーロット王女も祖母のキャロルが大好きだという。
時にはウィリアム王子とキャサリン妃のバケーションに同行することもある。
ウィリアム王子は妻の実家と普通に付き合っているようだ。
けれど、この時期にキャサリン妃の母が語るというのも、一連の報道を受けて、でも、ウィリアム王子とキャサリン妃は親子仲良く、その妻となったキャサリン妃の家族ともうまくやってます。
何の心配もありませんと後押ししたよう。
ウィリアム王子とキャサリン妃、その子どもたちはキャサリン妃の実家とも関係が良好で、平和に暮らしているようだ。
これは…メーガン妃の家族との間には、起こらないことかもしれない。
メーガン妃の異母姉は最近静かだけど。
認めてもらおうと、今、おとなしく心を入れ替えているのでしょうか？
将来、ヘンリー王子とメーガン妃の子どもが生まれたとき、洗礼式には、こちらの家族は呼ばれるか？
ドキドキした未来でしょう。
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