nowtopi.net（出典）
私は見られなかったのだが、ＮＹから中継で紅白出演を果たした中森明菜は、今年はもっと露出を増やすと見られている。
…ってか、きっと周りの人達は出てほしいと思っている。なんとか出そうとするだろう。
そうすると、今年の紅白の目玉の１つとなる可能性もある。
ここでだよ。
girlschannel.net（出典）
ある会見時のときの明菜さん。金屏風の前でまるで婚約発表？と未だに言われる会見だったが、これを紅白の放送時間の裏にぶつけるということをやった。
けれど、それっておわび会見だった。明菜は直前までそれを知らなかったと言われている。
このネタに触れるのは怖い。
だから、さらっと流します。明菜はこのときなんのおわび会見をしたかというと、自殺未遂を起こしたことに対する世間に対するおわび会見だった。
ある男性の家で手首を切って世間を騒がせちゃったんだね。
そして、その相手の男性が今年デビュー３５周年を迎えるということで、事務所が猛プッシュで露出させるだろうと言われ始めた。
当然、紅白にも出させるようにもって行くだろう。
そうすると、この会見を開いた隣にいた、自殺未遂をしてしまった男性と共演があり得る可能性が出るというのだよ。
さあ、判ったかな。
あとはネットで自己検索だよ。
dv413.blog.fc2.com（出典）
只今、３度目の結婚中の松田聖子さんは、明菜と同時代のアイドルだった。
そして悲しい恋の破局を迎える。
blog.livedoor.jp（出典）
でもそのすぐあとに、神田正輝と無事コールインを果たし、
jisin.jp（出典）
娘の神田沙也加も無事、２世タレントの枠を越え、一人前の人気スターになる。
まあ、ここは触れてもいいんだけど、破局しても破局した
no1star-journal.com（出典）
ひろみＧＯとはちゃんと共演できる。
聖子さんは仕事は仕事とわり切れる。
しかし中森明菜にそれができるか？
かなり難しいだろうというのが、多くの人の答えだろう。
あそこから、あらゆる「転落」と呼ばれるものが始まったようなものだ。
繊細な明菜だからこそ、表現できる、いるだけで芸術とまで言われた明菜は再びしたたかなツッパリ路線に戻れるだろうか？
mimizun.com（出典）
２大巨頭アイドルだった、２人は当時仲が悪いと言われ、２ショットなんて無理というのがおおかたの見方だった。
でも、ちゃんとしてるときもある。
本当は仲がいい。聖子さんを先輩として慕っているとさえ、言われることもある。
その逆もある
ここも難しいところだ。
しかし両方とも大人だし、その３５周年を迎える男性ともなんなく共演でもなんでも、クリアしてほしいし、かつての２大アイドルとして、聖子、明菜の共演もあっていい。
あっていいよ。
きっと見たい人は多い。
さて、スターの仲間入りをした神田沙也加はオタク、ロリとしても有名になった。
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ロリ中の沙也加
だけど、ある心理カウンセラーの話としてこんなことが書かれていた。
ロリーターファッションを好む人は大人の女性になることを意識の下でいやだと思っている。
アニメに没頭する人も同じだ。
インタビューで、沙也加自身も「アニメは癒やし」と語ったという。
お母さんがいろんなことで頑張っちゃって、特に「恋多き女」と呼ばれたことが、そういうところに現れているのでしょうか？
多分、松田聖子さんの娘というくくりがなければ、ロリ＆アニメ好きのタレントの１人で終わっている。
分析されないだろう。
いいんだよ、それぞれが、それぞれの路線で。
ロリでアニメ好きの沙也加が好きというファンも多いだろう。
過去のお姉さん達の恋愛話なんて、どーでもいいじゃんと思う方もいるだろう。
そ、どーでもいいの。
ここからだよね。
ただ、復帰してきた中森明菜が、少し、最初は辛いかなと、それは気になります。