ジョニー・ディップ 映画の宣伝で来日、恋人と手つなぎが話題だがそれ以外にも連れてきたものあった？

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　ジョニー・ディップことジョニデが映画「チャリー・モルデカイ　華麗なる名画の秘密（２／６より公開）のため日本に２６日に来日した。


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　その際、結婚秒読みと言われている婚約者でもある女優アンバー・ハードと手を繋いでの来日だった。

　ジョニデ自体は１１回目の来日で、ロスからプライベートジェットで羽田空港に来たそうだ。

　このアンバーと手を繋いでの来日…２人は２３歳差…それだけで１０００人と言われるファンはきゃ～～の悲鳴の嵐だった。

　しかーし２６日に来日し、翌日ジャパンプレミアが行われることになっており、その前に会見があるはずだった。

　しかも自分が泊まっている都内のホテルでだ。

　時間になってもジョニデは姿を現さず、会場にいる報道陣に部屋を出た様子がないという話だけが伝わった。

　同じホテルで開く会見だぞ。

　ちょっと降りてくればいいだけのことなのに、部屋を出た様子がないとしか伝えられない。

　どれだけ、会見場とホテルの部屋の距離があるんだ。

　結局この日、ジャパンプレミアには現れるといい、会見は中止された。

　理由は体調不良、５１歳のジョニデに何があった？と言われる、反面、飲みすぎだろと覚めた意見もあったらしい。

　ハリウッドスターだものね。

　この年齢だと、ニホンジン、面白くナクても、ワラウと思っていという外タレの多い世代だ。

　日本でコンサートする外タレは日本人は出来がどであろうと、みんなスダンダードオーベーションをするのが礼儀と思ってるから、驚くというか、扱いやすいと思われている。

　そう思った可能性に１票

　そして、後日改めてジョニー・ディップの会見が開かれた。

　前回の会見が何故中止になったかと聞かれ、答えた理由が凄い。

　

　おおよそこういうことを言ったらしい。

　

　実はチュパカブラに襲われたんだ。


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　これはあちらで人間の血を吸うといわれている伝説上の生き物です。

　どうもスーツケースに入っていたらしい。

　でも２３Fから突き落としたからもう大丈夫だ


　
　通訳を通してこれが報道陣に伝えられた。会場からは笑いが起きたらしいが、みんないわゆるお愛想というものだろう。

　チュパカブラ、未確認生物だろう。

　２３Fから突き落として死ぬ可能性があるのか？

　生きてたら、これから日本でチュパカブラが生息するだろう。

　日本人が血を吸われるぞ。

　どーしてくれるんだ。



　まあ、これがアメリカンジョークで、さすがスターとマスコミは笑ってスルー。

　昨日も子ども用の米国のドラマを見ていたが、親が子どもが生意気なことを言ったから

　「あんたを産んだのは、私よ」

　と怒っても
　
　「大昔のことじゃないか」

　と言ってましたからね。

　子ども、小学生くらいじゃない？

　日本だとセリフで「産んでくれと頼んでない」はあるけどね。

　それはよほど深刻な親子喧嘩のときに出てくる言葉で、ちょっとした喧嘩ではでてこない。


　そーか、産んでも「大昔のこと」で終わるんだ。

　この感覚の差、それに関心したわ～。


　ということで、ジョニデも、わけ判らんが、多分、凄い。

　



　

熱海から…あの街へ

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　熱海に来てもうすぐ１週間になります。

　明らかに眠ってるか、PCの前にいる時間が長い！


　遊びに来たわけじゃないからそれでいいんだけど。

　少し話が飛びます。



　ヤフーの質問に

　子どもが家の庭に入って困ります

　というのがあった。

　　この方はご自身の持つ一軒家のようですので、庭に入ってくるなんで、許されないと思いますが、親も一緒に来て、この家は留守がちだからと言ってるらしい。
　留守がちじゃなくて、家にこもっているだけだとご本人は書いていた。

　うちも子ども頃借りていたアパートみたいな部屋が１Fにあり、親が田舎の出身でカギをかけるということに無頓着だったので…いつまでたってもですよ。さすがに注意しましたけどね、慣れるから聞きません…

　その辺は外国人が住んでいることが多く、気が付くと、庭どころか（庭ないし）家のドア開けて「ハロー」とか勝手に遊びにきてましたよ。

　巻き毛の完璧などこか欧米人の子、さすがに慌てたけど言葉が通じないだけで、そこは母がうまくいってダメだと判らせてたけど、また来てたような…。

　そういう環境だったから、外国人といっても何も感じない。

　ただ、異国へ行けば、自分が「東洋人」黄色い肌の人と見られるんだなと思うと却って悲しいくらい。

　日本人は人種差別について疎いところがあるけど、外国人にとってはかなり大きな事実で、それが原因で内紛まで起きる、戦争も起きる。

　今朝、見た夢なんですが…最近、かなり豊富な内容の夢を見る…その外国人の子が来た家が夢に出てきた。

　そこへもう亡くなった祖父と祖母が住んでいて、そこがあるなら、別に今、新しい家が改装でいられないのなら、ここへ来ればよかったんだと思って家の外から祖母を呼ぶけど、ベッドだけがあって、祖父母の姿がない。

　ああ、祖母が病気に入院して…と気づくんだけど（この辺は現実とちょっとごちゃごちゃになってて、うちも具合の悪い人がいて、入院してたから）…カギさえ持ってれば入れるのにカギがないとか思っているうちに…電話で目が覚めました。

　これは祖父母が迎えに来た…というより、迎えに来てと言ってる？この間、聞いたら、もう祖母が亡くなって３０年近く経つそうだ。

　私、かなり危ないじゃん

　精神的な疲労が凄い。

　知らない町で、具合まで悪くなってるんだから、心細いなんてもんじゃない。

　東京とはしょっちゅう連絡は取ってるけど、家具が入らない限り私は帰れないよと言ってます。

　家にいる間、布団すら引けないで、本当に段ボールの上に、電気で座ると温めてくれる絨毯みたいなのありますよね？頭回ってないから名前が出てこない。
　それの上で眠って、クリーニングに出していた上掛け布団だけ出せたからそれをかけて眠っていた。

　これで、風邪ひくな、参るなというのも無理じゃない？

　それ以外にも書き出すと長ーい話がある。


　まあ、総まとめは東京に帰って落ち着いてから書きますけど、今の気持ちとしてはこうして、家を離れること、違う場所で暮らすこと、これが１つの訓練になるんじゃないかと思ってます。

　やっぱりフランスに暮らしたい。

　フランスでは、すでに熱を出したことがある。
　持っている少ない薬でどうにか熱を下げた。あっちの薬は日本人にはきついらいいんですね。だから持ってる薬で解決したかった。
　帰国時、熱があると、空港で引っかかって別室連れて行かれるから…それを避けようとずっとベッドに眠っていた。
　
　そしてここにいる限り私は「東洋人」でしかない、ということを考えていた。

　今回もこれだけ長期間明ける、金に糸目をつけないという思いがあるなら、海外へ出ようとも考えたんだけど、パスポートが荷物の中に入っていて、ある場所に預けてあるから、出せない。
　だから国外へ出られない、それだけだった。

　まー、飛行機、もっと無理だな。


　でも、こういう経験を積み重ね、やっぱり怖い思いがどんどん上回るけど、やっぱりフランスへ行くべきだと思う。

　行くだろうと思うね。

　いろいろ、家の家族問題があるから…少し時間がかかるにしても。


　それが最後の願い…だもの。

マリリン、現る

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　こういう顔つきの映画「７年目の浮気」のマリリンの顔がプリントされたバックがある。

　何故、熱海にマリリン・モンロー？

　売れないだろうけど、ふと買いたい気になる自分が怖い。

　使えんよな～。

　おばちゃん狙いのショップがあって、服のセールをしている。

　まあ、いらんだろう。

　それでもよろつく自分が怖い。

　バックなんかはね。お土産を買いすぎた場合必要になるからそれなりに需要があるんじゃない？

　でも、猫プリントとか、明らかにある年齢層ターゲットだ。


　こういうところにも特色は出るもんだ。