
ameblo.jp(出典)
ソチ五輪で人生が変わっていたのは出場選手だけではないようだ。
そして「ピアジェ」の新作コレクションに出席した。元々同ブランドの時計のアンバサダーを勤めていたことが今回の新作コレクションへと繋がった。
2億5千万円のジュエリーをつけてずい分緊張したようだ。
ずっと解説をしていた荒川静香が昨年12月に結婚しながら、この3月末から同居を始めたらしい。
フィギュアスケートの2006年トリノ冬季五輪金メダリストでプロスケーターの荒川静香(32)が8日、都内で行われた高級ジュエリーブランド「ピアジェ」の新作ジュエリーコレクションの発表会にゲストで出席。昨年12月に結婚した荒川は3月末からようやく同居を開始し、新生活をスタートさせたことを明かした。
けれど荒川側の両親との同居らしい。
アンバサダーを務めたりしていたということは、結婚指輪も、若干割引が入るのか?
そして3月末に同ブランドで結婚指輪を注文したらしい。
って、まだ指輪も用意していなかったのね。
今は多くの料理を作ったり、相手が朝が早いのでそれに合わせることで精一杯らしい。
そしてそれが楽しいらしい。
しかし、五輪で金メダルを取りながら見合い結婚、指輪もまだ…なんだか地味な感じだ。
挙式もいつだかまだ未定のようだ。
ゆっくり行くのが荒川流?
しかし相手は外科医、180センチはあるイケメンスポーツ選手風という噂もある。
なかなかいい旦那さまを得たかもしれない。
こうして最後に「金」を獲る意外とちゃっかりした女性かもしれない。