常盤貴子、「向日葵の丘ー１９８３年夏」に主演

　blog.livedoor.jp（出典）


　ちょうど、バブル前の時代だ、そこを舞台に映画づいてる常盤貴子が大田隆文監督（大林宣彦監督に師事している）に主演する。

　ここでは１９８３年は日本の生活が大きく変わった年として位置づけられている。

　このあと、携帯電話もＰＣも普通になった。


　まだ日本が今の時代になって何かを忘れていなかった時代を描くようだ。

　静岡県島田でのオールロケになる。

　常盤は過去を振り返り故郷へ帰るが、その青春時代には街を巻き込み９ミリ映画を作った高校時代の余命のない友だちのことを振り返るというストーリーのようだ。

　２０１５年春の公開になる。

沢尻エリカ、少し大人になった？「ファースト・クラス」で描かれるマウンティング女子

　沢尻エリカが連ドラ主演を務めるドラマ「ファースト・クラス」の会見でお気に入りのシーンを聞かれた。

　共演の菜々緒と佐々木希が楽屋で舌打ちするシーンだそうだ。

　自分も昔よくやっていたなと過去を振り返って語った。

　

　またこのドラマの中では昨年から徐々に言われているマウンティング女子も扱われる。

　日常において、言葉や態度で自分の方が上だと示す行為を言うようだ。


　なかなか怖いのが場の空気を壊さないように笑顔で、いうことらしい。

　例えば、○○ちゃんメイク上手だねという。

　実はメイク、濃いんじゃない？

　と言いたいのを一見褒め言葉にしていい変えるわけだ。



　これ、昔、アルバイトしてた頃、私もメイクの明らかに濃いパートさんに言ったことがある。（この場合は明らかに１０歳以上年上の人に言えないから考えて行っただけだけど）

　でも本気にされて翌日からもっと濃くなったけどな。


　マウンティングと気付くと、家に帰った頃、あれ？と嫌味を言われたのかなと気付くらしい。


　これ、相手に通じなければあまり意味のないやり方なの？



　そういう部分を描いた女子の職場サバイバル・ドラマになるようだ。