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芸能界に溢れる妊婦タレント

2013-10-13 22:06:53 | ニュース
 多いですね。

 スザンヌ&元ソフトバンクの斉藤和巳氏
 森三中・村上和子&アパレル関係社員
 ナイナイ・矢部浩之&TBSアナ、青木裕子
 中尾明慶&仲里依紗
 ゆず・北川悠仁&高島彩
 早乙女太一&西山美希
 堤真一&元会社員女性
 インリン・オブ・ジョイトイ&現、デザイナー・藤原勇人

 みんな第1子だったと思います。

 インリンさんだけ2回目というか2人と言うべきか…なんと二卵性双生児だそうだ。


 子どもが増えるということはいいことで、それぞれ充実した家庭をみなさん築いているんでしょうか?

 先々のことは判らない、でも今たくさんの幸せを持っている。


 分けてほしい~☆

私が日本ドラマを見ないで、海外ドラマを見る理由

2013-10-13 20:35:30 | 日記風
 今や日本ドラマを見ることは5%以下に減ったって感じ。ほぼ見てないだろう。


 理由は面白くないから。

 これに尽きるね。

 というより、あんまり見てないから面白いかどうかももう判らない。
 とりあえず秋の新番組ラインアップを見てみたが…どうなんだろう。


 かと言って海外ドラマが面白いかというと?
 確かに見ごたえはある。展開は怒涛よ。

 あちらは3大Sが必要で、Story(物語性)、Speed(展開の早さ)、Sexy(お色気)が必要だ。

 確かにそれなりの名前のある女優さんが下着姿でベットシーンもやるし、中には70歳過ぎてらっしゃいますよね?という女優さんが演じていたりする。

 日本は以前はこういうのがあったんだけど、今はうるさくて絶対にできなくなってる。

 芸術だ、必然性という言葉を使っていたが、やらないと数字が取れないと言ってのが制作陣の本音(?)じゃない。でもそう露骨に女優さんには言えないわよね。

 特に2時間ものの場合、そういうシーンが他のチャンネルに替えそうになる放送開始1時間前後に入るらしい。これでチャンネルを替えるのを食い止めるのよ。

 

 大体作り方が違うもんね。

 日本は視聴率低迷って言っても最後の1話をカットするくらいで放送はされる。
 あっちは視聴率が悪ければ、翌週はもう新番組と交代なんてこともあるらしい。その為に第1話だけ制作して…これだってGOが入るかどうか判らない…スタッフ、役者が待機態勢で待っているという状況だ。

 ヒロインもよほど大物出ない限りオ―デョション制でそれが第5次とか続いちゃうらしい。だから売れてない役者でも抜擢されるチャンスはあるわけだ。



 だから嫌でも知恵を絞るというか甘えが無い。


 でも海外ドラマにおけるアジア人の扱いは、いいかというと悪い。最悪の場合がある。

 同じ爆弾で狙われるとしても胴体に巻きつけられるとか、格好いい形でされる。
 これが白人ならね。

 でもアジア人となれば、爆弾も首輪として首に巻きつけられる。
 犬かよって扱いになってる。


 それが、アジアとアジア意外の大国の現状って奴なわけだ。


 なんか悔しいよね。未だにまだまだ差別されてるわけ?平たい顔のアジア人は。

 昔より正確に日本という国柄…日本のセットを組むにもかなりリアルな日本を再現しつつある…でもまだあちらの代々続いている差別意識の強さが、鎖国同然できてる日本人には理解しがたい。

 何故か日本人が出てくると必ずバックに尺八の演奏が流れるとか…何故?というシーンがある。

 それが世界に日本のイメージで、それを続けると日本人ってそうなんだ、未だにまだ忍者って街中を歩いてるんだとあちらの若い世代にきかねない。

 もうちょっと海外でも頑張ってほしい。

 うん、日本のドラマは、もう話からんが。大体2,3年遅れでCSで放送してますから、私の認識もそんな感じかもしれない。

前の客の食べ残しを再利用している韓国の店の衛生なんだけど…

2013-10-13 19:01:53 | ニュース
 日本でも食品の扱いにうるさくなってきたのはつい最近のことで、いろいろ問題を起こしている所もあとを絶たない。

 しかし韓国では、再利用していい食品というのがあるらしい。

 サンチュ、生ニンニク、ミニトマト等、調理されていないで、原型をとどめているものがその代表だ。
 皮をむいていないもの、ウズラの卵。バナナ、ブドウ、これも原型をとどめ、他のものと接触していなければ大丈夫らしい。

 またはキムチ。カクテキ等、ふたがついた容器に入ってそれぞれの客が必要な分だけ取ったもの。これもOKらしい。

 もちろん、あちらにも食品衛生法で不衛生な食品を再利用すれば、厳しい厳罰があるそうだ。

 でも上記のものはOKらしい。

 日本の韓国料理屋も日本の基準に従うので、日本と同じ扱いになるようだ。


 でも考えてみれば、日本も、置いてある砂糖、ラーメン、レストランの調味料なんて前のお客さんが使ったものに継ぎたしてるからなにが違う?と言われれると、違わないんじゃない?という気もしてきた。

 あれも前のお客さんの食べ残しというか、使い残し…?

 今はないけど、昔はナポリタンとかサンドイッチに色付けで付いてくるパセリね。
 あれも使い回しだと、アルバイトしてた人が言ってたことがある。


 誰も食べないもの。

 だったらそうなるわね。


 あんまり人の国のことは言えなかったりして?

 なんだか、判らなくなってきたわ。


2歳の男児が出産した?!-中国

2013-10-13 17:53:52 | ニュース
 人体とは不思議の塊か?

 中国の貴州省貴陽市にシャオ君という2歳児がいた。その子のお腹が大きくなり、息が苦しそうになったから親が慌てて病院に駆け込んだところ、シャオ君の腹腔に未熟児の胎児がいることが判明した。

 男の子も子どもが産めるのね~。体内の胎児は無事出産した。

 出産って言うより摘出されたんだけど、約25センチの胎児は背骨、手足も形成されていた。

 その子は本来シャオ君と双子で生まれてくる兄弟だった。

 不幸なことにこの双子は結合双生児として産まれてくる運命にあった。

 この結合双生児というのは普通はの一覧性双生児は1個の受精卵が分裂して2人に別れるが、受精卵の分裂が完全に行われないで、身体の一部が結合してしまうケースを言う。

 シャオ君の場合は、結合双生児にならなかったのは、もう1人の胎児を自分の体内に吸収してしまっていたからだ。

 さすが中国、汚染のたまものか?と思いきや、去年ペルーでも男子の3歳児から未熟のままの双子の兄弟を摘出している。

 2008年にもギリシャで女児の体内に残っていた未成熟の胎芽があり、それが腫瘍と診断されたこともある。


 双子で産まれてくるのも大変なことなのね。

 世界的に起きてるってことは、産まれるってこと自体が一大事でそういうことが起きかねないということか。

 他に現代的な理由があるのか。

 シャオ君の兄弟は生きて行くことはできなかったが、その分2人分の生命をこれから担って生きて幸せにならないといけないだろうね。

河合奈保子の決意、娘kahoデビューまでの英才教育

2013-10-13 12:30:00 | ニュース
 96年に元ヘアメイクアーティストと結婚した河合奈保子は、97年に長男、98年に長女(今回デビューするkaho)を産んでいる。

 そしてそのあとはオ―ストラリアに移住したそうだ。

 子どもをのびのび育てたいという夫妻の意志があってのことのようだ。

 あまり知らなかったんだけど、河合奈保子自身は、後年、シンガーソングライターやピアノの演奏CDを出している。その当時6歳の姿を娘が見ていて、見よう見まねで真似をし出したので、そこから本格的なレッスンをさせたそうだ。

 それが今回のデビューへと繋がる。

 2年くらい前からデビューにかけて本格的な売り込みが始まっていたそうだ。このとき、娘まだ12歳ってことだけどね。

 そして今回秋の火9の堀北真希主演の「ミス・パイロット」の主題歌にデビュー曲となる「every hero」が出ることになった。


 それは言ってみれば河合奈保子のしてきた芸能活動の嫌な轍を踏ませないためのことでもあった。

 80年代アイドルというと、今のグラビアアイドルと同じだから、絶対水着撮影が入ってくる。それが嫌だった歌手も数多くいるらしい。河合奈保子もその内の1人だったらしい。

 特に胸の大きいグラマラスな肢体がウケたわけだが、本人にすれば、嫌なものの1つだった。

 だから娘にはデビューさせるとしても同じことをしなくても済む道を選んだようだ。

 「何かをやって認められないとダメだ」とかつて、夕刊紙に語っているがまさにそれを実践した結果だろう。

 第2の宇多田路線を狙っていると言われるが、それなら確かにかつての河合奈保子が辿った道は辿らないだろうね。


 ただ、お母さんの方が同じ道を辿らないか不安になってきますが…。

 さて、kaho、母の期待を担ってどんな風に受け入れられるか?

 すべてはこれからです。

戦場はそんな甘いもんじゃねぇーよ

2013-10-13 00:30:00 | 日記風
 去年のことだったと思いますが、日本人ジャーナリストの山本美香さんが、撃たれてシリアで亡くなったというものがありました。

 そのとき、同じ通信社に務めている上司に当たる男性が恋人関係にありながら、結婚するわけでもなくいい加減な関係を続けていたというような内容のブログをネットサーフィンしてたら、見つけた。


 実際戦場に恋人や愛人を連れて行くジャーナリストやカメラマンは他国にもいる。

 この場合、本当の恋人や愛人を連れて行ってる場合もあるのかもしれないが、たいがいは仕事をしてる相手と一緒に行くというパターンがある。

 山本さんの場合も同じだったと思う。

 やはりね、ああいうところに行くと、予測できないことってあるのよ。
 その場合夫婦で行くと、どうしても家族意識が働いて夫婦共倒れということもあるわけよ。

 だからわざとに関係性をあやふやにしておくということがある。
 結婚するなら、女性でも男性でも、どちらかがもう行かないというのが条件になってしまうと思う。

 2人一緒は無理なんだ。感情的にどうしても無理なんだ。

 ある場所で助かったと思って他の人を差し置いてヘリに乗れたのに、そのヘリが落ちたとか、そういう本当に一瞬先は闇というか、運は紙一重の世界だ。


 たった今まで隣りで笑っていたカメラマンが、数時間後には生命を落としてたりね。それが普通なんだ。取材に行く人って。なにが幸いするのか判らない所だ。

 現地の人だって危ないのに、外国から来るプレスはいい標的にされかねない。だからさらわれて身代金を要求する道具にされる。

 なにがどこでどうなるか判らない。今日を生き延びられるか判らない世界が、戦場に行く人達らしい。