迷い道、くねくねくねくね～～～

　この所、眠っている間に夢をよく見るのですが、やっぱりすぐ忘れますね。

　印象的な夢なんだけどな～。あとでブログに書こうと思うと忘れている。



　３年前くらいかな、よく迷子になる夢を見ました。１度でなく数度。

　そのあといろいろなことが家庭と言わずプライベートと言わず起きました。



　迷い道、くねくねくねしちゃうような夢でした。


　生きたい所へ手前でいけないような。あがいちゃうのね。


　ここの所、行きたい所へ行く寸前で目が覚めるんです。

　願いが叶わないまでも、叶う寸前みたいな所で覚める。



　叶ってしまうと逆夢の可能性もあるし（正夢の可能性もあるし）それくらいでいいのかなと思う。


　夢見がよくなっただろうか。


　それも安眠のなせる技？だったりする？


　夢見も睡眠と関係があるのなら悪い状態じゃないかな。

光る猫は将来の医療に貢献してるわけだ

　光る猫と言われると、なんのこっちゃになるけど、遺伝子操作をして作りだしのね。

　猫にＡＩＤＳに対する免疫を与えることを目的とした研究の一環らしい。いずれ、人間のエイズにでも役立てたいらしい。

　米の科学誌「ネイチャー・メソッズ」に掲載されてるそうだが、ＦＩＶ（猫の免疫不全ウイルス）に耐性をもったというか、抑える、働きをもつサルの遺伝子を猫の卵母細胞に注入して…とかいやに難しい話になります。

　その後受精させるわけよね。


　そこへ加えてどこを遺伝子操作したのか判るようにクラゲの遺伝子を組み入れた。光る部分が遺伝子操作したということね。

　だから、猫は緑色に光るだけだ。

　そして、遺伝子操作された猫の細胞を採取したら、ＦＩＶへの耐性を表した。それは猫の体内で自力で作られたものなのだ。


　そして遺伝子操作された猫同士を交配させると生まれた子猫にも操作された遺伝子は受け継がれていた。

　この研究をしているメイヨ－・クリニック（米・ミネソタ州チェスター）のポエシェラ博士は遺伝子操作した猫がウイルスへの耐性があるかどうかを確かめるそうだ。



　先日も脳を透明化させ、入れた薬が患部に届いているかどうかを確かめる実験が進んでいますが、こうして少しずつ医療というもんは進んでいくわけですね。


　万能…不老不死ということは見果てぬ夢であっても、近付いている…ようにも思う。

渋谷ギャル＆原宿ガール

　という２通りのファッションが距離にして３キロぐらいじゃない？で生まれている。


　渋谷系は肌の露出が多いファッションだ。
　原宿系はクラッシックと独自のファッションが混ざり合っているので、これは好みかなって気もする。


　それに、
　渋谷系は写真に撮られる顔重視。
　原宿系はファッション重視。


　と違うらしい。



　若い時はなにしてもいいよ。
　というより若い時にしたいことをした方がいいと思うよ。


　昔はよく若い時しかできないから、って言われたけど、今はアンチエイジングだから、お洒落はいつまでもお洒落だし。
　違う人はいつまでも違う。


　若い時に感覚を磨いておけば将来役に立つってことかしら。



　と磨いていない私は思いまする。

フランス語よ、私の所に来い

ついにフランス語を覚える教材を買ってしまった。

今はCD付きなのでそれを流しっ放しにしておけばという手もある。

できるようになったら



自分で自分を誉めてあげたい



いや、よくやったって思うもの。




この気のないねーちゃんが。
必要に迫られない限り１０年レベルくらいで…。

それでは覚えたものも忘れてしまいそうだ。


まあ―、どうなるか判らんが必要に迫られれば覚えるだろうか？？



どうやって日本語覚えたんだろうね。



ずっ―――と聞いてたから、って答えはそれしかないみたいな気がする。

あっ、投稿するつもりじゃなかったのにしてしまった

街の風景とはすぐに変わるものですね。
この間表参道から渋谷まで歩いて戻りましたが、やっぱりそんな感じあった。

でも大きいものは変わらないんだけどね。

それが安心なのか。


最近どうも企業のしぶとさにも見えるんだけど。

何が正しくて何が違うのか考えてちまうわね。

もういっぺんダンスに通える日がくるといいなぁ。




ちゅーことでするつもりじゃなかったけど、間違えてしてしまったのでそのまんま。