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誰かに手を差し伸べるって難しいね

2011-09-15 21:00:00 | 日記風
 人の性格は変わらないという。

 でもこれは気にすることでなく、短所を直す努力をせず、長所を伸ばせばいいわけだ。

 短所・長所は紙一重だから、どっちかが前に出れば、どっちかは引っ込まざるを得ない。



 でも最近思うの。

 ある人が苦労したらしくずい分性格的に大人になったなと思ったの。(と言っても私の方が下です)
 でも最終的に性格が変わらないし、物事の許容範囲というのも変わらないらしいのね。


 だから結果としては


 変わらんな


 に落ち着いてしまったのです。



 こちらとしてはできるアドバイスはしてきたつもりだったけど、こっちが困ってるとき、放置されると(ある所までしてくれてもね)もうこちらも何もしなくていいなと思ってしまう。


 別にここから返ってこなくても別の所から返ってくるというのもあるわけなんだけど。

 感情的には、いやになっちゃうなと思うのだ。


 難しいわな。

 元々人の世話をする、人のことに手を出すって難しいことだと思うけど、本当に難しい。


 いろいろ考えて見たいと思いますわ。

年の差婚

2011-09-15 18:00:00 | 日記風
 昔からあったと思いますよ。

 女性が年の離れた男性と結婚する。

 今は逆に男性が年上の女性と結婚するパターンが増えるくらいかなって思う。



 周りにも恋人は常に女性より8歳下、13歳下という人もいるから、ありなんじゃないですか。


 縁もあるし、相性もあるし、本人同士、回りも賛成してくれるならいいと思います。


 若い男性の方が平等…って意識より、女性に頼るようになると、昔気質の男性の方がいいと思うのはしょうがない部分があるのかなと思うしね。


 昔の…4,50代以上というか、50代以上ですね。
 女性には働かせない、妻子は自分(男が)が養う感覚が当たり前ですから。


 ただ1つ言えるのは、周囲を見てても思うことですが、年が高い相手であれば、当然、老いという問題も付いてくる。


 いつ身体がダメになるか判らない。

 それはある程度覚悟しておいた方がいいかなって思う。


 若いから大丈夫ってことでもなくて、若くても病や事故でってこともあるけど、年齢が高ければ、必ず直面する問題です。


 年齢に関係なく、2人が過ごしてるいる楽しい時間が長いなら、もしもの時も面倒が見られるでしょうが、少なくて、すぐ介護状態がやってくるようだと、参ってしまいます。



 愛があればそれも大丈夫なのでしょうか。


 ない、というところで話していますからね、私の場合。

 実際病院に接する機会が多いですから。それを見ていると、現実を考えちゃうというところがあります。


 それぞれの選択ですが、子どもを持つ、将来設計を考えると…問題はいろいろあるのかなと思います。

祭りばやしが聞こえる

2011-09-15 15:00:00 | 日記風


 うちの近所でもそんな準備が進んでいるらしく、この間の日曜日あたり、祭りばやしが聞こえてました。

 たまたま出かけた先でもこうして上を見たら提灯がぶら下がっていました。


 どこでもそうなんだ。


 こういうのが秋の風情ですね。


 暑さは残っていても秋は確実にやってくる。



 あっという間にコートの準備ですかね。

ポン酢ジュレ

2011-09-15 13:00:00 | ランチ&ディナー


 今更ながらのポン酢ジュレです。

 夏場は大ヒットでもこれからはなにに使うだろう?

 私はどうもゆずが入っていたらしく、ゆずが慣れていないので、それがちょっと引っかかったな。




 先日、テレビでなにに合うかを実験してましたが、身近な所ではたこ焼きらしいです。夏はさっぱり、冬はソースでねっとり??

 じゃ、夏だけか?

 でもいろんなものと混ぜ合わせてみると、面白い味ができるらしい。


 もしかすると、間違えてるかもしれないけど、バニラアイスに書けるとクリームチーズみたいな味になるらしい。




 そういう楽しみもあるかな…。

怒りは怒りを愛には愛を

2011-09-15 10:00:00 | 日記風
地下鉄のエレベーターに待ってた人にすいませーんって乗せてもらって私はすぐバックの中の携帯電話を探しだしたがら気づかなかった。
ドアが閉まったなと思ったら人の影を感じた。

地下鉄系ってドアが透けてるじゃん。
距離的には私はドアを閉開するボタンから遠い状態。
だから、

ああ間に合わなかったのか。

でしかなかった。



でも、エレベーターが動き出した後、ドンドン音がするの。


ドンドン、ドアを叩いている音。

乗れなかった人がドアをどんどん叩いてたみたい。


何で?

ちょっと思った。

どこかで区切らないことにはずっと開けてなきゃならない。

私は乗れたから言えることかもしれないけど、下にエレベーターがつくまで叩き続けていたような…。


怖いわけではないんだけど、どこか、変?

そこまで怒りをぶつけることと思う。

怒りがある時は怒りを呼ぶのだろうかね?
よくあるよ。

ファストフードのコーヒー店なんかに並んでると私たちのあとの人が、手に持ったお金をガンガン会計するテーブルに叩きつけてるんだ。

いつまで待たせるだって無言の圧力だろうけど、こっちは怖い。眉をひそめる。

それがいい年のおじさんだったりすると余計ね。

でもその時の私たちは怒りや不安が渦を巻いてる状態なわけ。

やっぱり呼ぶのかな…と思ってしまう。


怒りには怒りを。

愛には愛を。



呼んでしまうのかな。

ハングリー欠

2011-09-15 02:00:00 | 日記風
 そんな気がいたしますわ、

 季節の変わり目だからでしょうか。

 疲れると、ころっと寝ちゃうしね。
 寝ななきゃならない時は起きてるしね。


 体調壊すわね、

 こういうときに落ち着いてフランス語の勉強をすればいいのよね。

 難しくないのにしたんだから。


 なかなかそういう気になれないという困ったもんだわ。


 何かが自分の中でかけているというか、うまく機能していないというのか。




 なんか変なのよ。


 美容に熱を燃やしてみるのも1つだと思うし。
 料理に精を出すのも1つだと思う。




 でもそういう気分じゃない所が素敵。


 文字を書くのはいやじゃない。



 それは習性みたいなもんだから。




 ハングリー、これを手に入れたい。どんなものでもいいから手に落ちてくるといいんだけどね…。


 思ってる時はどうにもならない。


 少し休めと言っているのだろうか?だったらそれもいいかもしれない。