バイク親父の言いたい放題

人生を楽しく!

やっと地デジ・・・TV

2011年05月30日 | Weblog
5月もとうとう終わりです。今年は、早々と

梅雨入りしたかと思うと、なんと台風が来る始末。

異常気象もここまで来るとこれが普通なんじゃないかと

思ってしまう。

ところで、我が家でもようやく「地デジ」TVになりました。

アンテナを変えたのではなく、光ファイバーにTVをつないだもの

なのですが、いやー・・さすがに綺麗ですね。今までのTVも昔高額で

購入したハイビジョンTVだったのですが、やはり、液晶の地上デジタル

ハイビジョン(長すぎ)は女優さんのしわが見えすぎるくらい鮮明ですね。

このTV、実は、家に戻った長男くんが使ってたもので32インチ(ちょっと小さめ)

何故、光TVにしたかというともうすぐ「アイフォーン」や「タブレット型端末」

のようにTVとパソコンが一体となったものが出てくるからです。

今、大きいの買うと、またPCTVを買うようになりますからね。

TVも、どんどん進化するんですね。しかしBSもスカパーもついて

チャンネルが多すぎて、今どこのチャンネル(チャンネル)見ているか

わかりませーん・・・・。

社会保険料の引き上げが及ぼす影響

2011年05月24日 | Weblog
ここ数年、社会保険料の負担額は、毎年上がり続けている。

ご存知の通り、社会保険は、企業が半額負担するわけであるから

これだけで毎年給料を引き上げていることになる。

これが、中小企業にとっては大変な負担になるのである。

当然だが社員の給料から引かれる分も増えるわけだから手取りの

金額は減っている。

サラリーマンの財布の紐は一層固くなるのは当然である。

それにつけても、会社(一部の雇用保険は別)の労災などの「労働保険」

いったい全体、何に使われているのでしょうか?

雇用保険は失業者に支給されているのは理解できるが、こと労災保険に

至っては、当事務所では、30年この方一度も使ったことがない。すでに

過去、何百万以上の支払いだが保険を使ったことが全くないのに

車の任意保険料のように割引があるわけでもない。

国は、一体、何に使ったのか「労災保険の収支報告」を出してほしいものだ。

そして、できれば事故がないように努力している事業所には

車の任意保険同様に割引率を導入すべきである。

だいたい、そもそも怪我をするような業種ではないのだから・・・

税率も引き下げるべきである。

十年一日のごとく変わらない変えようとしない

この国の体質を変えてほしいものである。

五月晴れ・・・中年ライダー

2011年05月23日 | Weblog
5月は、本当にいい季節である。暑くもなく寒くもなく。 私は、この時期が1年中で一番好きだ。若葉も綺麗だし、空気は澄んでしるし こんな中を、バイクで走るは最高の気分である。中年(?)ライダーであるが、 昨年、ハーレー乗りのお客さまに勧められて大型自動二輪の免許を取ったのですが それ以来、すっかりバイクにハマってしまい気がつくと5台も、うちでは息子2人が バイクの免許があるため、否応なしに勝手に乗られる。まあ、バイクも時々エンジン をかけないと調子が悪くなるからちょうどいいようである。 このバイクだが、一見、危険極まりないと思われがちですが安全運転で乗れば ほとんど心配ありません。すり抜け運転などはできても(?)やりません。 車の後ろにきちんと並んで信号待ちしています。 このバイクですが、この季節、風を切り裂いて走る爽快感は、他では味わえません。 本当は、毎日乗りたいのですが、仕事が前を塞ぎます。 3日くらいゆっくりツーリングに行きたいなー・・・ ハーレー、トライアンフ、ドガティー、GPZ、ゼファー・・・KAWASAKIの旧車は最高! しまう所がないよー・・・誰か倉庫貸してください。

子どもの日

2011年05月06日 | Weblog
昨日は、子供の日でした。

藤沢市の子供フェスティバルという毎年(17回目)開催される

イベントに参加して

あるクラブが行っている「わらじ作り」と「竹トンボ作り」

に参加してきました。

まず感じたのが、子供が普段こんなにたくさんいるのか

ということ驚きました。

やはり、子供がたくさんいるというのは元気があって、活気があり

非常に生き生きしていてこちらも元気を与えもらえるようである。

そんな中で感じたこと。

1、男の子より女の子の方が積極的であること。また根気も
  女子の方がいいこと

2、母親に比べ父親の参加が少ないこと

3、子供たちの手先が昔の子供(私たちの年代)と比べて刃物など
  の使い方が危なっかしいほど下手であること、おそらくやる機会がないからで
  あろう。
4、おじいさんやおばあさんなどの年配者の参加が少なかったこと

などである。こんな所にも時代が反映されてきているものかと
感じた次第である。