夏の思い出

最近、自宅の観葉植物にナメクジを発見しました

きーもちーわるーい

旦那にどうにかしてもらおうと助けを呼びましたが、「ムリムリ～」と同じ反応。

まったく頼りない


結局、ティッシュを３重くらいにして、優しく掴んで、そのまま外に放り投げる。。。っていう対応となりました。



そんな時に、ふと思い出しました。

18年年間生まれ育った田舎で暮らしてた頃は、虫なんて何とも思ってなかったな～と。
子供の頃は、男の子に混じって木に登ってセミ採りしたり、早朝の林に入り、木の根元を蹴って落ちてきたクワガタを集めたり

オタマジャクシ集めたりしっぽがちぎれたトカゲが生えてくるのか試してみたり～

さずがに、ゴキブリやムカデは怖かったけど、追いかけて行って叩いたり、お湯をかけたりして、撃退することを一つのイベントのように楽しんでいたなぁぁぁ～～～と。



１０年も虫に触れていないと、気持ち悪いものになっちゃうんですね～～

都会生活に染まっちゃったようで悲しいような～嬉しいような～


でもやっぱり、一大事の時に、逃げ惑うだけではなく撃退できる術と勇気は持ち合わせておきたいなと思います

種子島育ちのロケットでした




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