きづきCafé【きづきリハビリ訪問看護ステーション】

きづきリハビリ訪問看護ステーションです。

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白湯

2020-11-13 07:00:52 | きづきリハビリ訪問看護ステーション

最近 腸活をやりはじめました。たけさんです。

気温がぐぅ~ と下がってきて、朝起きるのが辛くなってきましたね。前までは目覚ましなしで起きていられたのが、最近はちょっと難しくなってきました。


さて この頃のたけさんは腸活にはまっています。

色々ダイエットなどをやってはきましたが、すぐに体調を崩し、昨年からずっと喉の違和感・痛みのような物があり調子が悪かったので、今年の健康診断にて胃が悪かったことが発覚。

基本的には内臓を冷やさず、脂っこいものを避け、早食いを減らす。ということで動き出しました。 早食いに関しては昔っからの問題で、咀嚼を長くすることがイライラしてしまい苦手だったのです。

しかし、健康には変えられないため、咀嚼をしっかりとするために時間を図りながらやることにしました。回数を数える方法もあるけども、時間の方が私はやりやすかったので。(以前は5分でご飯を食べ終わる感じですが、30分かけてゆっくりと食べることを意識)

もう一つやりはじめたのは白湯。

昔から術後の水分摂取に利用されたり、美容に利用されてたりしています。本当はしっかり沸騰させてカルキを抜いたほうがいいらしいですが、そこまでの時間はなく、断念。

朝起きてからの白湯、業務中の白湯、帰宅後に白湯、と3回ほど実施しています。とにかく内臓を冷やさない ということを念頭に置き、実施しています。

やりはじめてから気づいたことはコーヒーを飲む機会が減ったこと。以前は一日3~4杯ぐらい飲んでいたのですが、1杯飲むか飲まないかぐらいになりました。便通は非常に整ってきている印象もあります。

インフルエンザ・コロナ対策として免疫を向上させるためにも内臓を冷やさないように意識して、今後も腸活をやっていきたいと思います。