訪問看護のやりがい！

　こんにちは！　ウザいです。

　今朝の天気予報では、曇りのち晴れになっていましたが・・・

ポツポツ・・・

雨がぁーーーーーーーーーーーーーーー

洗濯物、外に干してきてしまいました　涙・・・



　今日は、訪問看護のやりがいについてです！

私は、病棟から訪問看護への転職しました。

訪問看護って特殊な分野のような感じがしますよね～～～

私も「責任が大きい」と聞いていたので、最初はすっごく身構えてしまいました

でも実際、そこまで構えることはなかったな～と感じています。

訪問看護を選んだのは、病棟勤務で

「病を抱えた人は最期に家や家族を求める」

といつも感じていたからです。

やりがいというと、やはりそこですね

どんな時でも、家で生活がしたいと思うのは人間ならば当然のこと、

だからこそ病気であるために、それが叶わないというのは、

とても残念で悲しいことだと思うのです

病気を持ちながらでも在宅で暮らしたい人、

最期は家で過ごしたという人に寄り添い、じっくり支援が出来る

これこそズバリ訪問看護師ならではのやりがいだと思います


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嬉しい～！

おはようございま～す。
なまこで～す

残暑厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか？

私たちきづきのスタッフは、この暑さにも順応しつつ
日々アシスト自転車を恋で
御宅訪問していま～す。


先日、とても嬉しい事がありました。
足の指が見えたんです！


after
？？？
足の指がくっきりと出てきたんです。

というのも、
数十年前から、足の広範囲の潰瘍キズに悩まされ、
数カ所の病院をノックするのですが、改善の兆しがないため、
切断を勧められ現在に至る◯◯氏。

当ステーションが関わる時には、右足の指全体が黄白色の壊死組織で覆われていたんです。
どんなに洗ってもどれだけ指示軟膏を使っても悪化するばかりで良くなりません


before

「切断だけは避けたい」
というお気持ちが強くありましたので、今回思い切って指示病院の変更と他サービスの導入について助言してみました。

何度も何度もCMさんや主治医との連携を図り、また、ご本人の受容も困難を要していましたので時間はかかりましたが、サービス担当者会議を経て、新たなチームでの治療・支援が開始されました。

そう、開始されてまだ、数日しか経ていないのに、溶けかけていた痛々しそうだった足のユビが、形のしっかりとしたユビに改善し始めていたのです。それだけではなく洗う時に「擦っても殆ど痛くないです」と苦痛も緩和されているのです。

自分の事のように嬉しくって、◯◯氏と拍手をして喜び、また持ち帰り仲間へ映像と共に伝え、皆で喜びを分かち合いました。
まだまだ治療の時間はかかりますが、◯◯氏と主治医や各関連事業者様との連携を密に図り支援して行きたいと思っています。

この瞬間が訪問看護師にとっての醍醐味なんですよね。

看護師の皆さん！！
この最高な気持ちを
一緒に共有し合いませんか？

※画像はぼかしてありますが、ご了承ください。


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アシスト君ありがとう。

ゴロゴロピカピカ

先日の雷、怖かったですね

夏の風物詩とは言えども、そんな甘やかしい物でなく、可愛らしい物でもなかったです。

我がステーションは電動アシスト自転車が重要な役目を担っています。



雨の日も、風の日も、雪の日も、もちろん先日のような雷の日もアシスト君と怖さを共感したスタッフもいました。

アシスト君は弱音を吐くことなく、ひたすらスタッフを訪問先まで、安全に送り届けてくれたのでした。

当たり前にあるものが成し遂げてくれる事を当たり前と思わず、先ずはそこに気づくことが大切なんですね。

気づいて終わりではなく、感謝しその気持ちをフィードバック出来る人間になれたら良いと思っています。

先ずは、アシスト君にお礼です。

ピカピカに磨き上げ、空気を満タンにし新車のようなイケメンにしてあげましょう。

なくてはならぬ相方に感謝しております。

アシスト君ベージュでした。


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