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感想

バラとおわら風の盆と釣りなどの雑記

東町 2日

2014年09月12日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

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東町 2日

2014年09月12日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

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東町 2日

2014年09月12日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

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東町 2日

2014年09月12日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

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東町 2日

2014年09月12日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

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諏訪町

2014年09月11日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

深夜の町流し(2日午前2時47分頃)

 

風の盆初日の深夜の部は鏡町から上新町、諏訪町にかけて若林グループ、谷井グループ、鏡町本隊、上新町本隊、西町本隊を見かけました。

いずれも暗闇の中で、比較的明るい諏訪町本通では撮影したものの、他ではカメラは置きもっぱらおわら節を聞くに徹していました。

上新町の本隊が鏡町まで来たのを潮に車に戻り初日の風の盆を終えました。

翌日聞くところ、鏡町本隊は夜明けまで流していたそうです。

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諏訪町

2014年09月11日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

深夜の町流し

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諏訪町

2014年09月11日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

深夜の町流し

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諏訪町

2014年09月11日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

深夜の町流し

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おわら風の盆 2014  1日 夜長し 諏訪町通り

2014年09月11日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014 夜長し 諏訪町通り

谷井グループの皆さん  胡弓、三味線、踊り どれも素晴らしいです

 

 

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1日 深夜

2014年09月11日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

今年はすべての日が平日だったせいもあり、初日の深夜はひとけがさっと引き、人気の諏訪町通りもご覧の通りです。

このような事は久しぶりでしたので、ゆっくりと聞くことができました。

 

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西町公民館にて

2014年09月10日 | おわら風の盆

おわら風の盆  2014

 

西町OGの皆さん

鏡町のおたや階段の演技が終わり再び西町に戻ると公民館の中でOGの皆さんが踊っていました。

会館外で見ようと待っていると、中へどうぞと玄関のたたきにあった草履を片付けてくれましたので中に入り撮影。

自分は後ろで良かったのですが、順番につめないとと思い最前列の正面になり写真を撮るのにはちょっと近すぎました。

 

旅行会社の添乗員

前にも書きましたが、夕方から雨となり、おわら演舞が開催できるかどうかが予約された方々や主催者の皆さんの最大の関心事です。

私は、ここ数年入って見たことはないのですが、なんでも三支部行えば入場料の払い戻しはないということです。

西町でちょうど雨宿りしていた時に行くところがない、休む場所がないと困っていた某大手旅行会社の若い添乗員お二人とお話しましたが、

それぞれ大型バス1台のお客様をご案内されており、一人はおわら演舞もツアーに入っているということでした。

ツアーにはバスガイドは付いておらず、添乗員がお客様を誘導します。

バスの乗降場所である町民広場から禅寺坂を登り、西町に入ったところで自由行動になりますが、広い八尾でちゃんと集合時間に皆さん集まるのか。

今は携帯電話があるので、だいぶ以前より良いようですが、聞けばお二人はこの春大学を卒業し、入社したばかりで、添乗の実地講習を一度やって翌週からいきなり添乗業務についたということです。

もちろん風の盆もはじめてだそうです。そう聞いたとき「もしかして おたくの会社 ブラックか」と聞いてしまいました。

 

 

 

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西町公民館にて

2014年09月10日 | おわら風の盆

おわら風の盆  2014

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西町公民館にて

2014年09月10日 | おわら風の盆

おわら風の盆  2014

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鏡町

2014年09月09日 | おわら風の盆

おわら風の盆 2014

 

正面はどこ?

鏡町のおたや階段での舞台形式の演舞の最大の見せ場は、男女の恋の機微を表現している男女混合踊りですが、これがどこでキメポーズを取るかは、

雲の人数や、その年の演出方法により微妙に変わってきます。例年だとこの位置に来るはずなのでと撮影に良い場所を確保したつもりでも、その正面にくる

とは限りません。またそれ以外の男性、女性、中学生等の踊りの向きも今年は地方に向いて踊っていましたが、年によっては地方を背にしての演舞を行うこ

ともあります。  鏡町のおたや階段では三脚禁止となっています。座って見ている場合、以前は三脚は畳んで体に抱えるように顔から上にでなければ良かっ

たですし、一脚も同様でした。 今年はそれもありますが、三脚や一脚は重いので町流しの撮影で使うことはなかったです。使い方が悪いのか一脚も手持ち

もあまり写真の出来栄えに変わりはなかったです。

 

 

 

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