Potter and Moore

1988

蕾は早く上がってくるのですが、遅咲きの為、毎年梅雨に入ってから咲きます。
剪定の強さで調節もしてみましたが、結果は同じです。
花びらが多いせいかほとんど開ききることはありません。
香りは濃厚で、オールドローズの特徴を持つ優雅なバラだけに残念です。
今年もやっとひとつだけ写真に撮ることができました。

The Miller

6/20

6/8

6/2

Baroness Rothschild × Chaucer
1970

Charlotte

6/20

6/9
1994
Seed: Chaucer × Conrad Ferdinand Meyer
Pollen: Graham Thomas

Portmeirion

6/19

6/6
1999

Charmian

6/19

6/8
Lilian Austinの実生　1982

Evelyn

6/17

5/31
Graham Thomas × Tamora　1991
イングリッシュローズ中最高の香り。トータルでも最高傑作だと思います。

Tamora

6/15

6/14

完璧なクオーターロゼットのが開く前の一瞬

6/6

6/5
Chaucer × Conrad Ferdinand Meyer 1983
花形が見事なまでに完璧なロゼットカップ。
マグダレンと同じ色合いですが、返り咲きは良くないです。

The Pilgrim

6/14

6/4
Graham Thomas × Yellow　button 1991
中心がフレッシュなレモンカラーです。

Happy Child

6/14

6/2

Heroの実生　1993

Warwick Castle

Lilian Austin × The Reeve 1986

Mayor of Casterbridge

6/11

6/6
1997

The Reeve

Lilian Austin × Chaucer
1979 HTっぽいですが、信頼できるバラです。

Constance Spry

6/11




6/8

6/5
1960
Belle Isis × Dainty Maid　　１季咲き
最初のＥＲ　
もしバラを１つだけ植えろと言われたら迷わずこれを選びます。

Christopher Marlowe

6/11

6/5
2002
フルーツ香り　コンパクトで不思議な色合いです。

Bow Bells

Seed: Chaucer × Conrad Ferdinand Meyer
Pollen: Graham Thomas
1991
開きかけがころころしていて綺麗です。