gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

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機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第4話『戦う理由』の感想レビュー

2008年10月26日 20時07分22秒 | 機動戦士ガンダム00 2ND SEASON
『あなたがここにいる理由はあると、僕は思います。だったらどうして、僕を助けてくれたんですか?・・・戦う意味、見つけられますよ。あなたになら・・・。』
孤独な戦いを続けるソレスタルビーイングのメンバー達。
その行動の元になる「戦う理由」とは?
前回がモビルスーツの活躍を描くお話だったのとは対照的に、今回はキャラクターの内面を掘り下げるお話です。

『だったら、私が名前を付けてあげる。そうね・・・あなたの名前はアレルヤがいいわ。神様への感謝の言葉よ。』

脳量子波の手術後、アレルヤが謎の声に導かれてたどりついた場所に、マリーはいました。
マリーのおかげで被検体E-57から「人間」に生まれ変わることが出来たアレルヤ。
ここまで劇的な出会いなら、いつも気にかけていた事にも納得できる感じですね。

マリナは刹那たちに止められながらも、アザディスタンで自分が担うべき役割の為、帰国を希望しました。
彼女の強い決意が感じられますが、さすがにちょっと無謀な気もしました。
刹那はマリナの考えを重んじてアザディスタンへ進路を取るよう指示を出しましたが、クルーは特に反論せず。
刹那の事を信頼している・・・というのもありそうですが、2人の仲を考えて、自分達で決断するように見守っている感じかもしれませんね。

『つかぬ事を聞くです。2人は恋人なのですか?』

『違う。』
『違います。』

なんというそっけなさ。でも息はピッタリww
ミレイナの乙女の勘は外れてしまいましたが、今後はどうなるかわかりませんね。

『兄さんのようにはいかないな。』

ライルが取り組んでいた、戦闘のシミュレーション訓練の結果は命中率78%
素人がいきなり出すのは無理っぽい数値の気がしますが、初代ならもっと上だったのかもしれませんね。
様子を眺めていたフェルトでしたが、ハロの「フェルト、ロックオン好き!」の声に慌てまくりなのが可愛かったですね。
しかし、ライルは至って冷静。

『俺は兄さんじゃない。』

『わかってる・・・うん、わかってる。』

『あんたがそれでも良いって言うなら、付き合うけど?』

前回の予告で見せたチューシーンがキタコレ!
不意打ち気味にフェルトの唇を奪うライル。
そっちの方は命中率100%かww

『その気があるなら、あとで部屋・・・。』

日曜の5時なのに過激ですww
さすがに怒ったフェルトは平手打ちを残して去りました。
保護者気分でちょっとほっとしましたね。
くっつくにしてもいろいろと紆余曲折の後でお願いしたいです。

『気付かせてやったんだ。比較されたらたまらんだろ・・・。』

ライルの呟きはそれ以外の意味も込められていそうで今後が気になりますね。

一方、カティの後任として指揮を執ることになったリントは、今のソレスタルビーイングは私情で動いていると予測。
アザディスタンで網を張る作戦を進言します。
その手助けをするべく、彼が特別に声をかけたのが、我らがハム様・・・に似ているミスターブシドーww
みなぎってきました!

指揮権をリントに取られたカティは、前回の戦闘を思い返し、その戦術をどこかで見たことがあるような気持ちに。
スメラギさんの過去と関係がありそうですね。
ビリーが語らなくても、正体が広まってしまうかも?

新兵器のモビルアーマー、トリロバイトの製作には、「多額の寄付をした女性」の影が。
やはりリューミンの仕業でしょうか?
こっそりとシナリオに入れてくるのがうまいなぁと思います。
すぐあとにルイスが映されていますが、さすがに彼女の仕業では無いと思うのですが。

カタロンの方ではライルの情報を元に、マイスターズやマリナとの接触を計画中。
クラウスに声をかけられたシーリンの微笑みがハンパない可愛らしさですww
自分も付いて行く事を決意する様子がマリナへの思いを感じさせますね。
シーリン自身が姫だったら、国政でも、もっと上手く立ち回っていたような気もしますww

『刹那・・・私と一緒に来ない?アザディスタンに。』

マリナは刹那に哀願しますが、刹那は拒否。

『破壊の中から生み出せるものはある。世界のゆがみを、ガンダムで断ち切る・・・。未来のために・・・それが、オレとガンダムの戦う理由だ。』

やはり、いくらマリナの頼みであっても、4年間考え続けた彼の信念を覆すことは出来なかったようですね。
マリナにしてはベストを尽くしたような勧誘フラグだったように思えましたが、さすがに簡単にはいきませんね。

沙慈はイアンの仕事を手伝わされることに。

『イアンさん・・・あなたはどうして、ここにいるんですか?』

『嫌というほど戦場を見てきて、戦争を無くしたいと思ったからだ。ここにいる連中も同じだ。・・・みんな戦争で大切なものを失ってる。世界にはそういう現実があるんだ。・・・そうさ、わしらは犯罪者だ。罰は受ける。戦争を無くしてからな。』

よどみなく答えるイアンの様子が、でまかせではない彼の本音であることを表しているような気がしました。
ダブルオーの全体のテーマを感じさせますね。
沙慈はこのままイアンの助手決定かも?

罰を受ける時期。
アレルヤにとっては、捕まえられた時がそれの様に感じられた訳ですが、今はマリーの奪還という、新たな目標が出来ました。
自分にはそんな目標が無い、自分のエゴのために多くの命を犠牲にした私に、この艦にいる理由はないと呟くスメラギ。

『あなたがここにいる理由はあると、僕は思います。だったらどうして、僕を助けてくれたんですか?・・・戦う意味、見つけられますよ。あなたになら・・・。』

場面を変えながら、クルーそれぞれの戦う理由を見せる演出が見事ですね。

『もう一度私に出来るかしら。世界と向き合うことが・・・そして、大切な人を守ることが・・・エミリオ・・・。』

スメラギは、酒に逃げる毎日から脱出することは出来るのか?
というか、エミリオが心の中にいる限り、ビリーは無理なのかww
個人的にはお酒を酌み交わす仲のアレルヤとも、相性がなかなか良い感じのような気がしますが。

ホルムズ海峡付近で、リント達の待ち伏せを受けるトレミー。
大型魚雷が被弾し、船内には水が入ってきて大ピンチ。
GN粒子の守りを突破するのも、以前よりは簡単になっている印象ですね。
水深約3キロの地点からでは、ガンダムは発進出来ず、浮上しようとするものの、ケミカルボムの爆雷が頭上を阻止。
ミサイルの射出口を樹脂にふさがれ、まさに万事休す。
遺憾ながら、リントの戦術は一流のものであったとわかります。
今後も色々な作戦で刹那たちを苦しめるのかも知れませんね。

『落ち着いて。手はあるわよ。・・・もうすぐ爆雷がやむ。そして、海中の敵がこちらに接近し、直接攻撃を仕掛けてくる。・・・ラッキーね、私達は。』

スメラギの予測どおりの動きを敵が見せ、ますますピンチになるトレミーですが、当のスメラギには策がありました。

『索敵不能の敵がそこにいて、トレミーはガンダム出撃深度まで到達している。しかも敵は、下部コンテナの注水時間まで短縮してくれたわ。』

なんというスメラギイリュージョン!
・ ・・でも何の誘導もしてなかったので、単なる結果論のような気も・・・ゲフンゲフンww

セラヴィーの切り札、トランザムがトリロバイトのパワーを押し返し、ケルディムの近距離射撃が水中でもなんとか敵にダメージを与えます。

『ダブルオー、目標を・・・。』

(私と一緒に来ない?アザディスタンに。)

『くっ・・・目標を駆逐する!』

マリナの声が一瞬視界をよぎりますが、それを振り切ってトリロバイトを撃破する刹那。
刹那にとってマリナの存在はどんどん大きくなってますね。

アリオスもトランザムを発動。
その背につかまったダブルオーはリントとカティのいるブリッジを攻撃しようとして・・・謎の機影に阻まれます!

『あのアヘッドは?』

『ミスター・ブシドー!』

アヘッド改造されすぎww
フラッグでないのは残念ですが、それは次回のお楽しみということでしょうか?
鎧武者のような外見で、やはりビームサーベルを乱舞するのは彼らしいですね。

『この動き・・・手ごわいヤツか!』

『・・・その剣さばき・・・間違いない、あの時の少年だ。なんという僥倖!生き恥をさらした甲斐があったというもの!!!』

熱いぜ、ブシドー!
よくトリロバイトに先鋒を譲る気になったな~という気もしましたが、「ガンダムなら、きっと負けない!」と信じていたのでしょうかww

ピーリスのアヘッドと交戦するアレルヤですが、意外にも苦戦しすぎます。

『機体のせいじゃない・・・僕の能力が!』

やはり収監所の暮らしは彼の体力を奪っていたようですね。
ピンチになりかけたアレルヤを、カタロンのモビルスーツ隊が援護します。
カタロンは勝手に恩を売った状態になりましたね。
交渉の席についたあと、彼らが望むものが気になります。

『反政府組織が!私の道を阻むな!』

1人息巻くブシドーですが、撤退命令で勝負はお預け。

『はぁ・・・。手合わせを拒まれたか。』

次の出番がいつか、今から気になりますね。

『たいへん勉強になりましたよ、少佐殿。』

リントに皮肉を返すカティがまた渋いです。
ブシドーにはもっと感謝しないと。

カタロンに入っていたシーリンとマリナも再会。
おいしいところは来週までお預けですが、ひとまず無事に合流出来て良かったです。

Cパートでは、ビリーが叔父であるホーマーと会話。
新型モビルスーツの開発主任に任命されました。
眼光が既に悪人化していて危うい感じですね。
トレミーの中で復帰を祝福されるスメラギとの対比が浮き彫りになっているのもww

(クジョウ・・・君はずっと前から僕のことを利用していたんだね。そして踏みにじったんだ。僕の気持ちを・・・。)

挿入される「最高の笑顔を見せるスメラギ」が皮肉ですね。
ビリーの空回りも、遂に来るところまで来てしまった感じです。
愛情が憎悪に変わるとき、ダブルオーをも凌駕する、最強のフラッグが誕生するんでしょうかww

次回、第5話、『故国燃ゆ』も待ち遠しいですね。

劇的や劇薬という言葉が指し示すものは?
いよいよあの人も登場でしょうか?
ちらっと見えた、楽しそうなマリナの理由が気になります。




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1 コメント

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話数違い削除依頼頂きました件 (gurimoe)
2008-11-05 13:37:55
・ご報告頂きましてありがとうございます。
お名前は伏せておきますね。

トラックバックに関しては、スパム的なもののみ随時消去させて頂いておりますが、2重送信や記事間違い等に関しては、どうぞお気になさらないで下さい。

こちらこそトラックバック頂いてありがとうございました。

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