ああ、多分彼が全力で本気だす時は仮面のコスプレか何かしてくるんですね、判りますｗな、正統派ライバルキャラ候補登場回でした。
いや、髪の毛逆立て出したあれも相当なインパクトでしたが、あれすらまだ予兆だったりするんじゃないかなぁと深読みする試み。
１つだけ言えるのは、ゴリラは完全に引き立て役だったでござるの巻ｗ
ぶっちゃけ、前回のまま意気投合→なし崩し的にガンプラ公式戦出場！のままでもお話をすすめることは出来たと思いますが、レイジ自身が自分の意志で試合に出たい！と強く思うようになるという描写をこの段階で入れることには大きな意味があったかと。
あとでセイと口論になって、もう乗るのやーめた！みたいな流れが来るのかと思っていたのですが、深刻な仲間割れになる前に早々に仲直り出来た分、当座は二人三脚で話が進んでいきそうですね。
オープニングやエンディングの絵を見るに、最初の公式戦を勝ち抜いた後はタッグ戦なりチーム戦に派生しそうな雰囲気もありますが、まずはたくさんのライバル達との出会いとバトルが描かれるGガンダム方式なのかと予想してみたり。
レイジが普通に攻撃を躱し過ぎるせいで、却って進行が無難になっていた気もしましたが、それほどの素質を持つレイジを赤子の手を捻るが如くあしらってみせた先輩、マジ( ・´ー・｀)どや顔でござるなあｗ
ゴリラより強いレイジより更に強い先輩＝マジ最強！というのが子ども視聴者にもバッチリ伝わったのではないかと。
装備が不十分とはいえ、あそこまで一方的に実力の差を見せつけられては言い訳できそうもないところですが、レイジ自身がかなりの負けず嫌いであることも伺えましたし、女性ファンが喜びそうなシチュエーション色々持ってくるなぁとｗ
普通、御曹司キャラといえばいかにも成金！という感じでキャラ立てしてきそうなものですが、先輩については全く気負わずサラッと対戦台を体育館に出してきたりでブルジョワ感ぱないの！
あれどう見ても云千万円位しそうな感じなんですが、親父さんどんだけ儲けてるのｗ
プラフスキー粒子？だかなんだか言ってましたが完全に量子コンピューターとかの世界に突入しててワロタｗ
量子といえば、某00ライザー宜しく粒子化して消えたレイジさん、アンタなにもんやｗ
常識がなさすぎたりで、日本人、もしくは地球人では無いのかも？とは想像していましたが、あれ完全にオーバーテクノロジーじゃないですかヤダーｗ
ガンプラバトルとかしてる場合じゃない気がしますが、科学力が優れた異星人とかなのか、実は2次元の世界の住人みたいなメルヘン要素なのか、オトしかた具合によっては視聴者の間で物議を醸しそうな予感が。
逆に言えば、多少強引でもそれなりの設定を見せることさえ出来れば方向性も安定しそうなのでスタッフさんには頑張って欲しいところですね。
逆に、頑張り過ぎなのが今回も連続出場のラルさんｗ
学校の敷地内にレイジが入ったことで揉めてる最中だというのに、完全に部外者で尚且つ大人なラルさんが普通に観戦＆解説に入ってるってどういうことなのｗ
多分、理屈では説明付かない笑いの取り方だと思いますが、1話の時点でガンダムスキー達のハートを鷲掴みにしたラルさんなので、今後レギュラー化してくれてもある種の風物詩的な存在になって受け入れられそうな予感ｗ
今後も有名ドコロのキャラっぽい人が色々登場してくれたりするのかしら？
先輩のザクが凄いことは分かりましたが、後でこっそりヒートナイフにヒビが入っていたりと、少年バトル漫画風の演出が良かったですね。
更にトランザムっぽく加速してくれても良さそうですが、よほど上手くスキを付かないと簡単には勝たせて貰えそうにないですし、その時こそ、積み重ねた友情のコンビプレーが鍵を握ってきそうかしら？
次回、第3話『フルパッケージ』
ゴテゴテと武器を載せるだけでは意味が無いですし、モデラーとしてのバランス感覚やセンスが求められる状況なのかしら。
自身がパイロットとして未熟なセイなので、パイロットならではの発想で有効な新武装を思いつく、みたいな展開はまだ難しそうな気がしますが、今後はレイジの人となりを把握することで、彼が使いやすいと感じる機体に仕上げられるかどうかにモデラー力が試されそうな雰囲気？
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いや、髪の毛逆立て出したあれも相当なインパクトでしたが、あれすらまだ予兆だったりするんじゃないかなぁと深読みする試み。
１つだけ言えるのは、ゴリラは完全に引き立て役だったでござるの巻ｗ
ぶっちゃけ、前回のまま意気投合→なし崩し的にガンプラ公式戦出場！のままでもお話をすすめることは出来たと思いますが、レイジ自身が自分の意志で試合に出たい！と強く思うようになるという描写をこの段階で入れることには大きな意味があったかと。
あとでセイと口論になって、もう乗るのやーめた！みたいな流れが来るのかと思っていたのですが、深刻な仲間割れになる前に早々に仲直り出来た分、当座は二人三脚で話が進んでいきそうですね。
オープニングやエンディングの絵を見るに、最初の公式戦を勝ち抜いた後はタッグ戦なりチーム戦に派生しそうな雰囲気もありますが、まずはたくさんのライバル達との出会いとバトルが描かれるGガンダム方式なのかと予想してみたり。
レイジが普通に攻撃を躱し過ぎるせいで、却って進行が無難になっていた気もしましたが、それほどの素質を持つレイジを赤子の手を捻るが如くあしらってみせた先輩、マジ( ・´ー・｀)どや顔でござるなあｗ
ゴリラより強いレイジより更に強い先輩＝マジ最強！というのが子ども視聴者にもバッチリ伝わったのではないかと。
装備が不十分とはいえ、あそこまで一方的に実力の差を見せつけられては言い訳できそうもないところですが、レイジ自身がかなりの負けず嫌いであることも伺えましたし、女性ファンが喜びそうなシチュエーション色々持ってくるなぁとｗ
普通、御曹司キャラといえばいかにも成金！という感じでキャラ立てしてきそうなものですが、先輩については全く気負わずサラッと対戦台を体育館に出してきたりでブルジョワ感ぱないの！
あれどう見ても云千万円位しそうな感じなんですが、親父さんどんだけ儲けてるのｗ
プラフスキー粒子？だかなんだか言ってましたが完全に量子コンピューターとかの世界に突入しててワロタｗ
量子といえば、某00ライザー宜しく粒子化して消えたレイジさん、アンタなにもんやｗ
常識がなさすぎたりで、日本人、もしくは地球人では無いのかも？とは想像していましたが、あれ完全にオーバーテクノロジーじゃないですかヤダーｗ
ガンプラバトルとかしてる場合じゃない気がしますが、科学力が優れた異星人とかなのか、実は2次元の世界の住人みたいなメルヘン要素なのか、オトしかた具合によっては視聴者の間で物議を醸しそうな予感が。
逆に言えば、多少強引でもそれなりの設定を見せることさえ出来れば方向性も安定しそうなのでスタッフさんには頑張って欲しいところですね。
逆に、頑張り過ぎなのが今回も連続出場のラルさんｗ
学校の敷地内にレイジが入ったことで揉めてる最中だというのに、完全に部外者で尚且つ大人なラルさんが普通に観戦＆解説に入ってるってどういうことなのｗ
多分、理屈では説明付かない笑いの取り方だと思いますが、1話の時点でガンダムスキー達のハートを鷲掴みにしたラルさんなので、今後レギュラー化してくれてもある種の風物詩的な存在になって受け入れられそうな予感ｗ
今後も有名ドコロのキャラっぽい人が色々登場してくれたりするのかしら？
先輩のザクが凄いことは分かりましたが、後でこっそりヒートナイフにヒビが入っていたりと、少年バトル漫画風の演出が良かったですね。
更にトランザムっぽく加速してくれても良さそうですが、よほど上手くスキを付かないと簡単には勝たせて貰えそうにないですし、その時こそ、積み重ねた友情のコンビプレーが鍵を握ってきそうかしら？
次回、第3話『フルパッケージ』
ゴテゴテと武器を載せるだけでは意味が無いですし、モデラーとしてのバランス感覚やセンスが求められる状況なのかしら。
自身がパイロットとして未熟なセイなので、パイロットならではの発想で有効な新武装を思いつく、みたいな展開はまだ難しそうな気がしますが、今後はレイジの人となりを把握することで、彼が使いやすいと感じる機体に仕上げられるかどうかにモデラー力が試されそうな雰囲気？
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