オープニングにあずにゃん追加！さすがは京アニさん、分かっていらっしゃる！o(^▽^)o
身長が低い分、ギターが大きく感じられるあずにゃんですが、そのギャップによって生まれるちっこカワイい感が萌え☆ですね。
冒頭からテンション上がってキター！な、あずにゃんメイン回でした。
初の後輩部員という事で喜ぶメンバー達の様子に癒されました。
特に唯の舞い上がりっぷりはニヤニヤでしたね。
やっぱり年下の相手だとお姉ちゃんパワー的なモノが出てくるのかもｗｗ
常にマイペースなだけで、あずにゃんだけ特別扱いという訳ではないのかもしれませんが、しっかりリードしてあげている様子は先輩らしくて良かったと思います。
しかし、ギターの腕前については、小さいときからジャズで鳴らしていたあずにゃんの方が一枚上手だったり。
往年のロックスター風の映像がカットインされてニヤニヤでした。
どんだけ超絶技巧なんだと(^_^;)
しかし、リードギターは唯が死守。
自分より相手が上手いからといって萎縮しないあたりは唯らしい気がしました。
後輩の活躍を嫌うというわけではなく、単純に前に出たがる唯の様子は微笑ましかったです。
どちらがバンドの為に良いか？とかで担当を決めたりしないあたりも軽音部らしいかも。
ただし、練習に対する意気込みよりも、お茶でまったりする事の方がメインとなりつつある４人とさわちゃんに対し、あずにゃんは不安を隠しきれないご様子。
さすがにキレかけたものの、唯の頭なでにウットリ…って、スゴいなお姉ちゃんパワーｗｗ
あずにゃん自身もそこまで堅物という訳でなく、ムギの用意するケーキをちらつかされて某５５１のある時～！＆無い時～！のCMを思い出させる表情の変化を見せたりと、生真面目さの裏には女の子らしい部分も感じられました。
この辺りは去年の澪の気苦労も彷彿とさせてくれましたね。
律の偽モノローグがマッチし過ぎな件ｗｗ
先輩４人に加えてさわちゃん先生までのんびりペースな中、練習の大切さを訴えようとしたあずにゃんは、やっぱり良い子だな～という気がしました。
それでもネコ耳をつけられてあだ名が正式にあずにゃんとなるシーンなど、いじられキャラとして立ちまくりだったのはご愛嬌という感じですね。
ワンシーン別枠だった澪だけでなく、律やムギも抵抗なくネコ耳を着用している辺り、ゆるくて楽しい雰囲気が感じられて良かったです。
後半は、あずにゃんの様子に積極的に練習した方が良いのではないか？と考えた澪を中心に、もっとあずにゃんと仲良くしようと頑張る４人＋さわちゃん先生と、真面目に練習するなら学外でバンドを組んだ方が良いかも？と深刻に悩み始めるあずにゃんというシリアスな対比展開に。
前半は原作に忠実に、後半はオリジナルも込みでという見せ方にも関わらず、違和感なく描いていたのが好印象でした。
特に、澪がひなたに陰に、あずにゃんを気遣ってあげる様子が良かったです。
これにはあずにゃんも一目置いた様で、演奏も上手な頼りになる先輩としてかなり株が上がったのではないかと。
なんというか、女の子ながら男前な感じがカッコ良かったです。
いつの間にか澪が律に丸見え写真を弱みとして握られていたあたりもニヤニヤでした。
本質的にはやっぱり女の子らしい澪ですが、後輩が出来たことで少なからず良い先輩として振る舞えるように頑張ろう！みたいな心境になっているのかもしれませんね。
さすがに、あずにゃんの歓迎会なのにあずにゃんを一人きりにしてフリスビーで遊びまくりな唯達はツッコミどころかな(^_^;)という気もしましたが、純粋に仲良くなりたいとイベントを企画したのは評価して良いかと。
バニー耳以外のコスプレが見れなかったのはちょっと残念でしたが、さわちゃんのコスプレには今後も期待ですね。
実際に練習を始めると、唯がミュートやビブラートという名前を知らずに、でもやり方は無意識に理解していたと判明。
唯の天才ギタリスト伝説にまた新たな１ページが！という感じですね。
基本的に４コママンガなので笑えばOKなところですが、真面目なあずにゃんはこのままの雰囲気で続けて良いのか？と思い詰めることに。
さすがにみんなの前で泣き出した時は、見ててびっくりしましたが、あずにゃんが新歓の時の感動を思い出せるように、みんなで演奏しよう！という律の言葉を合図に、４人の演奏がスタート。
技術云々でなく、このメンバーで演奏することが好きだから、良い演奏になるんだと語る澪。
そのセリフの直後に、あずにゃんも一緒にやろう！と誘う見せ方が個人的にツボでした。
４人ともあずにゃんのことを大切な仲間として向かい入れる気持ちがあるからこその言葉だと思いますし、あずにゃんも先輩達と一緒に演奏したいと返事をしてめでたしめでたし、でしたね。
特に目立つ行動ではないかもですが、あずにゃんの返事を聞いて思わず涙目で抱きつく唯の姿が個人的に好印象でした。
本気で心配していたからこそ、一気に緊張が解けたみたいな感じだと思うのですが、そういった自分の気持ちを素直に行動に移せるのが唯の魅力なのではないかと思ったり。
次回、第１０話、『また合宿！』
もう夏休みですかｗｗ
あずにゃんも仲良く部活を続けているようで何よりですね。
エンディングにもあずにゃんパートが欲しかった気がしましたが、ＰＶとしては４人用として既に完成している感もありますし、無理に入れなかったのも納得かな～という気も。
まさか、高卒と同時に先にデビューとかｗｗ
とりあえず、今後の本編でのあずにゃんの演奏シーンにも期待という感じでしょうか。
身長が低い分、ギターが大きく感じられるあずにゃんですが、そのギャップによって生まれるちっこカワイい感が萌え☆ですね。
冒頭からテンション上がってキター！な、あずにゃんメイン回でした。
初の後輩部員という事で喜ぶメンバー達の様子に癒されました。
特に唯の舞い上がりっぷりはニヤニヤでしたね。
やっぱり年下の相手だとお姉ちゃんパワー的なモノが出てくるのかもｗｗ
常にマイペースなだけで、あずにゃんだけ特別扱いという訳ではないのかもしれませんが、しっかりリードしてあげている様子は先輩らしくて良かったと思います。
しかし、ギターの腕前については、小さいときからジャズで鳴らしていたあずにゃんの方が一枚上手だったり。
往年のロックスター風の映像がカットインされてニヤニヤでした。
どんだけ超絶技巧なんだと(^_^;)
しかし、リードギターは唯が死守。
自分より相手が上手いからといって萎縮しないあたりは唯らしい気がしました。
後輩の活躍を嫌うというわけではなく、単純に前に出たがる唯の様子は微笑ましかったです。
どちらがバンドの為に良いか？とかで担当を決めたりしないあたりも軽音部らしいかも。
ただし、練習に対する意気込みよりも、お茶でまったりする事の方がメインとなりつつある４人とさわちゃんに対し、あずにゃんは不安を隠しきれないご様子。
さすがにキレかけたものの、唯の頭なでにウットリ…って、スゴいなお姉ちゃんパワーｗｗ
あずにゃん自身もそこまで堅物という訳でなく、ムギの用意するケーキをちらつかされて某５５１のある時～！＆無い時～！のCMを思い出させる表情の変化を見せたりと、生真面目さの裏には女の子らしい部分も感じられました。
この辺りは去年の澪の気苦労も彷彿とさせてくれましたね。
律の偽モノローグがマッチし過ぎな件ｗｗ
先輩４人に加えてさわちゃん先生までのんびりペースな中、練習の大切さを訴えようとしたあずにゃんは、やっぱり良い子だな～という気がしました。
それでもネコ耳をつけられてあだ名が正式にあずにゃんとなるシーンなど、いじられキャラとして立ちまくりだったのはご愛嬌という感じですね。
ワンシーン別枠だった澪だけでなく、律やムギも抵抗なくネコ耳を着用している辺り、ゆるくて楽しい雰囲気が感じられて良かったです。
後半は、あずにゃんの様子に積極的に練習した方が良いのではないか？と考えた澪を中心に、もっとあずにゃんと仲良くしようと頑張る４人＋さわちゃん先生と、真面目に練習するなら学外でバンドを組んだ方が良いかも？と深刻に悩み始めるあずにゃんというシリアスな対比展開に。
前半は原作に忠実に、後半はオリジナルも込みでという見せ方にも関わらず、違和感なく描いていたのが好印象でした。
特に、澪がひなたに陰に、あずにゃんを気遣ってあげる様子が良かったです。
これにはあずにゃんも一目置いた様で、演奏も上手な頼りになる先輩としてかなり株が上がったのではないかと。
なんというか、女の子ながら男前な感じがカッコ良かったです。
いつの間にか澪が律に丸見え写真を弱みとして握られていたあたりもニヤニヤでした。
本質的にはやっぱり女の子らしい澪ですが、後輩が出来たことで少なからず良い先輩として振る舞えるように頑張ろう！みたいな心境になっているのかもしれませんね。
さすがに、あずにゃんの歓迎会なのにあずにゃんを一人きりにしてフリスビーで遊びまくりな唯達はツッコミどころかな(^_^;)という気もしましたが、純粋に仲良くなりたいとイベントを企画したのは評価して良いかと。
バニー耳以外のコスプレが見れなかったのはちょっと残念でしたが、さわちゃんのコスプレには今後も期待ですね。
実際に練習を始めると、唯がミュートやビブラートという名前を知らずに、でもやり方は無意識に理解していたと判明。
唯の天才ギタリスト伝説にまた新たな１ページが！という感じですね。
基本的に４コママンガなので笑えばOKなところですが、真面目なあずにゃんはこのままの雰囲気で続けて良いのか？と思い詰めることに。
さすがにみんなの前で泣き出した時は、見ててびっくりしましたが、あずにゃんが新歓の時の感動を思い出せるように、みんなで演奏しよう！という律の言葉を合図に、４人の演奏がスタート。
技術云々でなく、このメンバーで演奏することが好きだから、良い演奏になるんだと語る澪。
そのセリフの直後に、あずにゃんも一緒にやろう！と誘う見せ方が個人的にツボでした。
４人ともあずにゃんのことを大切な仲間として向かい入れる気持ちがあるからこその言葉だと思いますし、あずにゃんも先輩達と一緒に演奏したいと返事をしてめでたしめでたし、でしたね。
特に目立つ行動ではないかもですが、あずにゃんの返事を聞いて思わず涙目で抱きつく唯の姿が個人的に好印象でした。
本気で心配していたからこそ、一気に緊張が解けたみたいな感じだと思うのですが、そういった自分の気持ちを素直に行動に移せるのが唯の魅力なのではないかと思ったり。
次回、第１０話、『また合宿！』
もう夏休みですかｗｗ
あずにゃんも仲良く部活を続けているようで何よりですね。
エンディングにもあずにゃんパートが欲しかった気がしましたが、ＰＶとしては４人用として既に完成している感もありますし、無理に入れなかったのも納得かな～という気も。
まさか、高卒と同時に先にデビューとかｗｗ
とりあえず、今後の本編でのあずにゃんの演奏シーンにも期待という感じでしょうか。
