くらぶとろぴか

きもちはいつもシパダンの海の中。シパダンとコタキナバル旅の備忘録、ときどき弾丸、そしてホームワークアウトおたく。

シパダン2014(8)11月23日(月)B級グルメにスーパーめぐり、そして帰国

2015-01-07 15:22:35 |  旅行
ホテル・グランディスの朝
目が覚めたら、すっかり明るくなっていた。
あたりまえだけれど残念なビュー。
しかも夕べ行ったCock&Bullビューじゃん。

ここの部屋は悪くないけれど、町のすみっこすぎるし、リピはないかも。

KLゆきのフライトが18:55で、ホテルのチェックアウトは12:00。
午後はハイアットにできたスパにでも行こうかと思っていたが、スパ気分でもない。
今年はKKで過ごす時間がほとんど持てなかったこともあって、KKをぶらぶらしたい。
チェックアウトまで部屋でごろごろしていたいが、おみやげを調達しないと。
マレーシアに来たら、人さまへのおみやは二の次で、ご自宅用の食品を買い込む。
ホテルでうだうだしてる場合じゃない。
朝食がてらスーパーに寄って、11時には帰ってきてパッキングしなくちゃ。

エレベーターには、ペット、ドリアン、ジャックフルーツとならんで、マンゴスチン禁止のサイン。

マンゴスチンって、そんなに強烈ににおうかなぁ?
マンゴスチン由来のコスメの香りは確かに嫌だけど。
そういえば昔、メリディアンの窓際に、ひと山買って来たマンゴスチンを並べ、友だちと毎日食べてたことがあるけど、ハウスキーピングからはなんのおとがめもなかったぞ。


9:30 ミースープ@キョンキー
遅めの朝食。
飲んだ翌朝は、やっぱりミースープ。
通りに出て、混んでるKEDAI KOPIさがし。
混んでる=おいしいの図式。
リトルイタリアからキナバルダヤの方向に歩いてゆくと、私の記憶の中には存在しないチャイニーズレストランがあって、そこだけ妙に賑わっている。
入ってみよう。
こうした店にありがちな、愛想も愛敬もないウェイトレス(って呼べるもんだろか?)に、テタレとミースープシーフードをオーダー。



で、期待通りおいしー!
ここは何記?

「強記」 Kiong Kee。
キョンシーみたいな強さんの店ね。覚えておこう。
お隣はセブンイレブン。


9:50 スーパー ミレメワ
ゆうべローカル友に、スーパーなら、グランディスから近いトンヒンに行けと言われた。
「トンヒンは高い!」と私。
「じゃあミレメワ」との提案あり。
「ミレメワは、清潔感がなくていやだなぁ」と言ったら、「古いから仕方ない」と。
「Servayが安いからServayに行くよ」
「うん、確かにServayは安い」
と、ローカルの主婦同士のような会話になり。

そのわりにはしっかりミレメワに寄る。
お目当てはココナッツ・チップスをGET。
タイ産じゃない、フィリピン産じゃない、やっぱりマレーシア産がいいから。




とても気になった燕の巣キャンディー。

でも、購入には踏み切れなかった。
だって、単に近所に巣をかけたツバメに見えるんだもん。
ミレメワはいつも雑然としているので、Servayにないものだけピックアップして、さっさと撤収。


10:00 ココナッツ・ウォーター@フィリピノマーケット
KKにいるうちに、もいちどココナッツウォーターが飲みたい!
ということで、きょうもフィリピノ・マーケットへ。


この旅3玉めのヤングココナッツだが、きょうのお店は、カットに凝っている?



きょうのはまた、激ウマ。


10:30 スーパー Servay Hypermarket
サバティー半年分、マギーミー、アポロケーキ、重さはないわりにはこれだけで大荷物。
ただ、マンゴグミ大袋は重い。

もっともっと買いたいものがあるのだが、時間はとんでゆくし、帰ろ、帰ろー。


正午 チェックアウト
部屋に戻ったら、もう11時。
Servayで買って来たものを、さくっとスーツケースに詰め込み、ベルボーイに荷物を預けてチェックアウト。


13:00 スリアサバ
暑いので、ビルからビルへと渡り歩こう。
買うものもないのに、まずはお隣のスリアサバ。
ブックストアに入ってみる。
ここも座り読みコーナーがある素敵さ。
洋書メインだけど、座り読みができるなんて、時間つぶしのときには思いだそう。
未知の本屋のわりにはおなかも痛くならないし。
ステーショナリーコーナーでノートやらペンを見ていたら、超事務的なIDカードケースがある。
会社のIDカードケースが扱いにくいので、2.7リンギットだし、買っておこう。
レジへ行ったら、メガネ男子に「日本人でしょ?」と、こんなものを買う私に不思議顔。
「へへへ。」

フィットネスショップの前を通ったら、ケトルベルがいっぱい並んでいる。
しかも、日本の三分の一値段。
ケトルベル、やってみたいんだけど、近くで売ってる店を知らない。
六本木のドンキにもなかった。
重いから通販がいいのだろうけど、実物を見てから欲しい。
ケトルベルを手に取って、しげしげながめていると、店員がいそいそと寄って来た。
笑顔でしゅるしゅるーっと退散。
さすがにここから持って帰れないし、持ってけそうな2キロひとつじゃ、なんのたしにもならなそう。

ビル内まわっていたら、ジャリジャリスパを見つけた。
タンジュンアルのを何回か利用したことがある。
KKで4番目くらいに気に入っているスパなので、「ここに移転したの?」とリピーター気取りで入ってみる。
きょうトリートメントを受ける日はさらさらないのに。
「新店舗よ。あら、日本人なのね?」みたいになり、「ここに住んでるの?」と尋ねられ、またまた同化している模様。
ジャリジャリスパのラヨティーが好きだし、スクラブやアロマオイルをくんくんさせてもらう。
嗅ぐだけ嗅いだら、「次は来るわねー」とリップサービスで退散。

ところで、夏に使いたい、エスニックなカダザン式ハンディクラフトを探している。
ココナッツ素材を使ったバッグとか、どこでつけるの?なバングルとかが欲しい。
しかし、このビルのハンディクラフト屋はアホみたいに高い。
パサールの何倍するんだ。


12:40 ヤムアイスブレンド@オチャドー

ふくろうののれんにつられ、なんだなんだ?
その名もOCHADO。

ヤムシリーズなるバナーが出ていて、ヤムに目がない私は、即座に「ヤムアイスブレンド!」
数分待ってパックされて出てきたヤムアイスブレンド、6.5リンギ。


キーン。
ストローさして、スムージー感覚で飲んだら、カキ氷なみの衝撃。
ごくっと飲むごとに、キーン、キーン。
思わず眉間を押さえる痛さ。
味は可もなく不可もなし。
でも、このへんのOLさんぽい人が楽しそうにやってくる。
アイスクリーム頭痛を発症するので、お茶道リピは、きっともうしない。

さらに、アイスクリーム頭痛だけではすまなかった。
お茶道を離れて少したったら、こんどは、「さきぷるー(Sakit prut、オナカイタイ)!」
バリのようなしくしく型ではなく、単純に痛い。
あれだけきーんとなるだけあって、おなかが冷えた模様。
切羽詰まっていなかったので、トイレはハイアットに行って借りよーっと♪

移動移動と外に出たら、暑さで腹痛は吹っ飛んだ。
ウィスマサバを通過し、ウィスマ・ムルデカへ。
切羽詰まってないがために、のんきに冷やかしていると、またまた腹痛が。
でも、ここのトイレには入りたくない。
ハイアットにたどり着いたら、なんと改装中で、ロビーのトイレがない。
バリアフリーが一つ残っているだけ。
なんとなく気が引けて、スリアサバで20セン払うか。
スリアサバのトイレは、ビルが新しいだけにキレイだから、まあいーか。
スリアサバによろよろ(?)戻ると、行きたいときのトイレは遠い。
しかも2年経ったら、トイレは超劣化して、他のショッピングセンターレベルに成り下がっていた。


スーパー シティ・グローサー
願わくば、町のはじまりにあるウィスマセコのジャイアントに行きたいが、午後になって、曇ってきたし、お空もおなかもいつゴロッとくるかわからないから、ここにいよう。
きっとここにもスーパーはあるはず。
とテナント一覧を見たらあった。
3階。
入ると、ツーリスト目当てにしているようで、土産物仕様のものがたくさん置いてある。
日本を含めた輸入品が多く、安くはない。

配布用には、せこくネスレの、サメキャラがトレードマークなチョコウェハースを。
と思ったが、激安配布系お土産発見。
どう見ても、ツインドルフィン印なのに、ツインフィッシュのオートチョコ。



たったの9.9リンギで40パケット!
350円もかけずに40個、ウヒョヒョとセコくほくそえむ。
味の保証はないけれど、「ぶあたんまれーしあ(Buatan Malaysia=メイド・イン・マレーシア)」は、素朴な味でも無難なハズ。
それでも、ネスレも買う。
会社のデスクの中に、備蓄お菓子として入れておこう。

レジの人が、ネスレのパックを凝視し、なにやらうろたえている。

レジの下をごそごそして、どーんとジャンボなサメキャラのマグカップをプラスチックバッグに入れている。
たしかにパッケージの上にフリーマグと書いてあるが、ここでくれるんだ・・・。
成田で買ったスイカのペンギンマグもあるのに。
スーツケースにスペースないぞ~、と思いながらも、辞退せずにしっかりもらう。
こうして、旅で使うわけでもないマグを、なぜかふたつも持って帰ることになった。

今回のヒットは、テタレ用コンデンスミルク。

森永の子牛さんのマークの練乳だと、どうやってもうまくできないのだ。

そして、ボルネオ産ココナッツオイル。

お試しでいちばん小さいのを。
チリパディやバクテの素など買い込み、パッキングピンチの予感。


15:15 カヤバン@ケンワンヒン
ランチしてなかったので、なんか食べよう。
ガヤストリートをうろうろ。
なにやらチャイニーズ系のおじさんが軽く並んでいるKEDAI KOPI発見。
行列というほどではないが、5-6人並んでいる。
店内もチャイニーズのおじさんであふれている。
みんな皿にパン。
これは安うまにちがいない。
私も並んでおひとつGET。

カヤバン。


わるとココナッツフレークぎっしり。

旨っ!
いまはHOKUOのパンよりおいしく感じる?
RM1の幸せ。
KKに昼下がりにいるときは、もう、これは欠かせません!

「瓊萬興」名前は覚えられそうにないし、似たようなKEDAI KOPIだらけなので、次回すぐに見つけられるかな?
バックパッカーロッジ系の下ね。


15:40 ココナッツプリン@ぶあぶあはんよん
帰る前に、もう一度バクテいっときたい。
新記の前を通ると、バクテの大鍋に鋭意仕込み中なのが見える。
でも、時計はまだ16時にもなってない。
17:30バクテスタートで、18:25のポーディングは、たぶん間に合うけど、ちょっとキケン。
トラフィックジャムの時間帯だし・・・
いくらバクテが好きでも、バクテで飛行機に乗り遅れるわけにはいかない。
そういえば、KKIAの到着階に、サテのハッピーアワーのポスターが貼ってあったのを思いだした。
早めに空港へ行って、チキンサテにしーよおっと。

グランディス方面に向かって移動開始。
On the wayだから、高いと言ったトンヒンもパトロール。
2週したけど、買うものはない。
KKの中では高級志向かつ輸入品が多いがために、ローカルらしさが感じられず、ツーリストは楽しめない。
輸入品にかんしては、日本の方がむしろ安いし。
トンヒンの隣は、正月のキナバル山前後に利用したホテルエデン。
ホテルエデンのとなりは、Buah-Buahan Yong、楊坤英蔬果店。

Buah-buahan(ぶあぶあはん)はマレー語でフルーツのことで、フルーツ由来のプリンやカットフルーツ、あとはお菓子なんかが買える。


タワウのオーシャンレストランのココナッツプリンはココナッツプリン界で無敵である。
でも、今回は行けなかったこともあり、なんらかボルネオのココナッツプリンを食したく・・・。
きょうも朝からどんだけ糖分とってんだ、とおそろしくなるが、当分食べられないんだし、たったのRM2.00だしいっとけー!
こぶりなヤングココナッツにも未練があるが、そこは誘惑に打ち勝つ。



じゅんぱらぎKK
グランディスに戻り荷物をピックアップして、いざKKIAへ。
空港に着いたら、カウンター手前のベンチに座って、シティグローサーで買ったものと格闘。
あとからやって来て、わざわざ人の隣に座って、じろじろ見てるローカルにいらっとする。
最後はスーツケースに座って無理やり閉めた。
カウンターにスーツケースをのせると、往きは23キロだったのに、28キロに増量。
そんなに買ったかな?
荷物をドロップしたら、さあ、サテ!

わざわざ到着階に降りたが、「サテはやってない」
なんですとー?
じゃあ、さよなら。
短いKKスティだから、KFCじゃないし、マクドでもない。
もちろんダンキンでもない。
やたらコピティアムものが増え、Old Town White Coffeeがあるが、KLIAで入ったことあるなあ。
出発階に戻り、キナバル山にまたの来亜比を誓い、出国。


パスポートコントロールを通過したら、もうまもなくサンセット。



17:55 海鮮粥@マリーブラウン
おなかの不調にかんがみ、おかゆ。
Marrybrown。
赤基調で、一部、ブランコ型椅子の落ち着かないお店。
でも、せっかくだからあえてブランコ椅子の席でゆらゆら。

別になんてことないお粥。


MH2631 コタキナバル1855 クアラルンプール2130
すっかり暗くなったKKの町。
明るいにつけ暗いにつけ、KKを去るのはさびしいもんだ。
KKの街の灯りが見えなくなったら、今度こそヘラクレス鑑賞。
ミールはまたアジアンベジタリアン。

お茶道のドリンク後、何か食べるごとにトイレにゆきたくなる。
デトックスモードに突入。
バルクヘッドでも、となりの人は、さーせん、とどかさないと出られない。

ヘラクレスは短いし、KK-KLの距離にはぴったり。
そこそこ楽しめた。


KLIA
KLに着くと、すっかり現実に引き戻される。
苦手と思っていたKLIAの移動もすいすい。
出国して、出発階にあがり、「シャワーありますかー?」とインフォメーションで尋ねると、「1フロア上がって、左へ左へ進んでプラザプレミアムラウンジで30リンギ」と言われた。
途中で二方向とも左ともとれる場所に到達。
どっち?
案内板を見ると、WEST ZONEとNORTH ZONEの間。
ダイコンで方向チェック。
こんなとこでD6のコンパス使うとは。

たどり着いたら、プラザプレミアムラウンジは大盛況。
レセプションに、今はシャワーは30分待ちなので、急ぎならウェルネススパに行くようすすめられた。
料金も同じ30リンギとのこと。
またまたD6で方向チェックして、イーストゾーンのすみーっこの方にウェルネススパはあった。
超閑古鳥。
入った瞬間にアロマないい香りだし、レセプションのマレー男子が感じいい。
こっちの方がよほどいいじゃん。
覚えておこう。
シャワー浴びて、そのまま会社に行ける冬支度に変身。
KLIA寒いから、ちょうどいい。
ゲート目指して、免税店に寄りつつゲートに向かうと、日本の修学旅行生がいっぱい。
スタバのコーヒーを見て、もう手が届かない、全員あわせたらどうだろ?とか微笑ましい会話。
どうやら、帰国前でおこづかいのリンギをほぼ使い果たしてしまってるってことのようだ。
修学旅行団体、うしろのほうで座ってるイメージ。
あ、失敗した!
私、いちばん後ろの席をとったんだけど・・・
この子たちは、帰りの便は力尽きて爆睡だろうか?
それとも、さわぐんだろうか?
近くでうるさかったらやだなあ。
と思いきや、関西弁だから、成田じゃなさそう。


MH88 クアラルンプール2355 成田0715+1
機内に入ると、エコノミークラスでも女性クルーがいた。
しかも複数いるし、ひとりは若くてかわいらしいマレー女子。
へー。エコにもいるんだ。
となると、行きの便とか、KL-KKがたまたまおっさんクルーばかりだったのか。
フライトは、またまたほぼ満席。
妙なアジアンベジタリアンとタイガー飲んだら、明日の出勤に備えて就寝。


朝食のベジタリアンも、微妙。


成田には定刻に着き、全行程終了。


まとめ
恒例の9月シパダンには行けなかったが、なんとか今年もシパダンで潜れた。
1800本目もシパダンで迎えることができた。
C/Eのクルーとは懇意にしていないし、何ダイブ目が1800かわからなかったので、記念ダイブのことは、一切告げなかった。
毎度のことながらログづけがいいかげんで、初日の1本目が1800本目だったと、帰って来てから判明する始末。

やっぱり、パラオじゃなくて、モルディブでもなくて、シパダン。
シパダンには、パラオのように優秀な日本人ガイドがいるわけではない。
モルディブのように、ジンベイやマンタがお約束な訳でもない。
しかも、船がばっちいだとか、ボロいだとか、C/Eに関する不満は多々あれど、シパダンの海はそんな不満すら吹き飛ばす。
来年もシバダンははずせない。

ところで帰ってきて数日後、誘拐されたマレー半島のビジネスマンについて、犯人グループが、あと20日以内に身代金300万リンギットを払わないと、人質の首を切ると脅迫していると言う衝撃的な記事を読んだ。
マブールとポンポン島で射殺事件があったものの、以前に誘拐されて解放された人びとは、とらわれの身の間は、そんなにひどいあしらいは受けなかったと言われていたので、ちょっとひっくりした。
サザンフィリピノも、やはり過激ムスリムだから、イスラム国と同様なのか・・・
新聞には、奥さんが身代金を必死に集めている途中で、期限を引き延ばしているというようなことが書かれていた。
結局、男性の首は無事で、12/9に解放されたという。
身代金が支払われたかどうかの詳細は、明らかにはされていないようだ。
解放されたビジネスマンは、とらわれの身の間はVIP扱いだったとか、90キロあった体重が70キロになり、健康的になったので、これを維持したいとか、本人の知らないところで首切るぞー、と言われていたわりにはのんきなコメントで脱力。
7月にマブールから拉致されたマリンポリスは、今なおとらわれの身だ。

こうして実際に現地に行けば、特に何か不穏な感じもしないが、不安材料は残っている。
シパダンの海は素晴らしい。
多くの日本人のダイバーが、サバの治安を気にしてシパダンで潜れないでいるとしたらもったいない。
早く、安心してサバ旅ができるよう、マレーシア政府とフィリピン政府に頑張ってほしい。


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2 コメント

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瓊萬興のカヤパン (KK大好き)
2015-02-08 22:29:26
おいしいですよね〜!
カリーパフ(チキン)もおすすめですよ。ぜひトライしてみてください。
返信する
カレーパフ (guminavo)
2015-02-09 22:04:12
KK大好きさん、アドバイスありがとうございます。
カレーパフもいってみまーす。
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