沖縄本島に来たからには、ヤシャハゼが見たい、甲殻類も見たい。
スズメダイは、しばい置いといて、真栄田岬のハゼエリアにも連れて行ってもらった。
そこはちょっと深めの荒い砂地。
水底までゆくと、あちこちでスミゾメハナハゼがひょろひょろとホバリング。
その下には、人気ハゼたち。
スミゾメハナハゼが見張りというけれど、最初に引っ込むし、たよりなさそう。
まずはヒレナガネジリンボウ発見、でも引っ込まれた。
そして、10年以上ご無沙汰だったヤシャハゼ。
共生エビのコトブキテッポウエビも、ヤシャ色でかわいい。
ヤノダテハゼ。
オニハゼ属の一種。
ホタテツノハゼ。
寄れば寄るほど、帆をぷぅぷぅ立ててくれる。
ハゼエリア、しっかりDECOが出た…
壁に戻ると、岩かげにはハタタテシノビハゼとコシジロテッポウエビ。
警戒マックス、背びれピーン。
壁にあいた穴や切れ目をのぞけば、ベニハゼワールド。
ホシクズベニハゼ。目のまわりの線が特徴。
アオベニハゼ。顔が青い。
アオギハゼ。ぎらぎら。
チゴベニハゼ。真紅のボディにバンビみたいな点々。
オキナワベニハゼ。全身ぶちぶち模様。
岩かげには、ビビリなオドリハゼと、強気なブドウテッポウエビ。
オドリが、「危ないって、あかんって。」と尻尾でパタパタやっても…
ブドウさんは、オドリを乗せるような感じで、ずんずん。
共生ばかりではなく、お一人様ハゼも。
アカスジベニタケハゼ。
サンカクハゼ。
単独エビ。
ナデシコカクレエビ。
アカヒゲカクレエビ。
オランウータンクラブ。アカヒゲさんもいる。
イソバナカクレエビ。
ついでにレアだという、真栄田のエントリーですぐ見たコブダイ。
まったく人を寄せつけず、脱糞しながら逃走。
あとは恩納イノーでみた、シロオビハゼ。
そしてエンマカクレエビ系。
3日間なんて一瞬だった。
3日めのランチは、沖縄市のハイウェイ食堂。
沖縄ならではの、Aランチ。
ボリューミーおなかも満足。
マクロもB級グルメも楽しい沖縄本島。
スズメダイは、しばい置いといて、真栄田岬のハゼエリアにも連れて行ってもらった。
そこはちょっと深めの荒い砂地。
水底までゆくと、あちこちでスミゾメハナハゼがひょろひょろとホバリング。
その下には、人気ハゼたち。
スミゾメハナハゼが見張りというけれど、最初に引っ込むし、たよりなさそう。
まずはヒレナガネジリンボウ発見、でも引っ込まれた。
そして、10年以上ご無沙汰だったヤシャハゼ。
共生エビのコトブキテッポウエビも、ヤシャ色でかわいい。
ヤノダテハゼ。
オニハゼ属の一種。
ホタテツノハゼ。
寄れば寄るほど、帆をぷぅぷぅ立ててくれる。
ハゼエリア、しっかりDECOが出た…
壁に戻ると、岩かげにはハタタテシノビハゼとコシジロテッポウエビ。
警戒マックス、背びれピーン。
壁にあいた穴や切れ目をのぞけば、ベニハゼワールド。
ホシクズベニハゼ。目のまわりの線が特徴。
アオベニハゼ。顔が青い。
アオギハゼ。ぎらぎら。
チゴベニハゼ。真紅のボディにバンビみたいな点々。
オキナワベニハゼ。全身ぶちぶち模様。
岩かげには、ビビリなオドリハゼと、強気なブドウテッポウエビ。
オドリが、「危ないって、あかんって。」と尻尾でパタパタやっても…
ブドウさんは、オドリを乗せるような感じで、ずんずん。
共生ばかりではなく、お一人様ハゼも。
アカスジベニタケハゼ。
サンカクハゼ。
単独エビ。
ナデシコカクレエビ。
アカヒゲカクレエビ。
オランウータンクラブ。アカヒゲさんもいる。
イソバナカクレエビ。
ついでにレアだという、真栄田のエントリーですぐ見たコブダイ。
まったく人を寄せつけず、脱糞しながら逃走。
あとは恩納イノーでみた、シロオビハゼ。
そしてエンマカクレエビ系。
3日間なんて一瞬だった。
3日めのランチは、沖縄市のハイウェイ食堂。
沖縄ならではの、Aランチ。
ボリューミーおなかも満足。
マクロもB級グルメも楽しい沖縄本島。