暴利を貪る米問屋

FX専門。Mの根っこの金をワールドニュースから読み解く手法。伊勢外宮詣はマスト。
投資における責任は負いかねます

株価予想日記#97

2020-10-30 08:22:40 | 日記

おはよう御座います。

当ブログは、日々のニュース・バルチック海運指数・SKEW指数・VIX指数をもとに、東証1部(1482:米債ヘッジ・1552:VIX短期・1679:NYダウ・2561:日本国債)…の始値を予想するブログです。

 

 

 

<今日の私的材料>

  • ECBラガルド「再調整して12月に追加経済緩和を」と金融緩和を示唆。

…「新型コロナ再拡大で、経済の下振れリスクは明らかだ」と明言したラガルド総裁。マイナス金利etc. には頑なに触れなかった口の固いラガルドさんでした。FRBと同様に、物価目標2%達成を急いでいるECB(なぜ急ぐ?⇒①グローバル化と高齢化が進むとインフレ期待⇓、②失業率⇓だが、これは正社員<パート増という構図の為。③経済⇓で、名目金利(目標金利)が下方修正となるのを防ぎたい)⇐マイナス金利にしたくないECB。しかし、12月にPEPPはいじると見られています。

…昨日の黒田日銀総裁の会見。「下振れリスク強い」を強調。「最大年間12兆のETF購入を1年間は続ける」とした黒田日銀総裁。日銀からETF買いでの株買い支えがあるので、安心して日本株を買うことができる今。しかし、「ETF保有比率10%」としている日銀、今6%なので、上限は近い。

⇒故に、「今後、銘柄を絞り込んでいく」と見られているETF。&コロナetc. 環境の変化(1日のETF購入額を上限700億円に節約している今、とか)を考えると、生保が企業年金保険の利回りを1.25%⇒0.25%に引き下げた裏切りのように、手のひら返し的政策には常に注意をしておかなければいけない。

⇒故に、EUも日本も、銀行が慎重化(貸しはがし、貸し渋り)している今。故に、クレジットマーケットは危険。

「不確実性高い。下振れリスクも高い」⇒「企業支援、必要なら来3月期限を延長する」等、「躊躇なく追加緩和を行う」と。しかし、節約志向な今の日銀。

…NY時間でのGAFAMの決算。懸念されていた、GAFAM発米バブル崩壊は避けられ、リスクオンムード(世界の株価は今GAFAM頼み。安全資産となっているGAFAM株。”GAFAMがコケたら世界がコケる”レベルな今)

        • apple:四半期ぶり減益(↓7%)。Macは好調だが、iPhoneが減収。マーケットががっかりしたのは、10-12月期の業績見通しを示さなかった事。新製品に対する見通しを答えなかったことを、マーケットは嫌気。
        • Amazon:増収増益。市場予想を上回った。「年末商戦が、オンラインでこれまでになく早い時期に始まっている」と発表したことを好感。
        • Facebook:政治的ボイコットが広がったが、広告収入が堅調だった。しかし、市場予想は下回った(広告量が減ったが、広告収入は⇑9.8%)。
        • アルファベット:純利益59%増。マーケットは満足、と。

故に、これらソーシャルメディア株中心に買い戻された今日ですが、バイデン、トランプどちらになっても、”GAFAM分割”圧力の懸念。

…米7-9月期GDP速報値も33%増。1947年に統計を開始して以来の大幅な伸びとなりましたが。未だコロナ前水準には戻っておらず、4Q(1月に出る)を見ないと、強さはまだわからない。

…米”悪い金利上昇”出始めてきた。⇒長期化に注意!(デフレ?)

故に、為替にネガティブに出てくると見られる。⇒100円割れも。来年半ばに向けて。

大きな動きが無い限り、米30年とか、金利上昇とはならないとマーケットは見ているので、年末100円近辺はほぼ確実と見る向き多数。

「悪い金利上昇」となると⇒株安ドル安。

…昨日閉会した中国の五中全会。

内需拡大、先端技術(水素自動車etc. )で世界覇権。等、国内外を攻めていく“双循環”がnew wordでした。

要は、”緩やかにソフトランディングを目指す”的な結論。シー・ジンピンの後継者は発表されず、シー・ジンピンの長期政権となると見られています。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#96

2020-10-29 08:44:17 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 仏マクロン大統領が、「10/30~少なくとも12/1まで、仏全土で再ロックダウンする」と。

…欧米株急落でした。「第1波よりも今回の方が厳しく、死者も増える」と見ている仏マクロン大統領。

今日のNYの暴落的大幅安は、”EUの新型コロナ再拡大を非常に懸念”ネタからの、NYへの波及、と見られています。世界的に大暴落な今日(豪、中、韓国のみ、かろうじてのプラス)。経験則も全く当てはまらず、メキシコ湾にハリケーンがいるのに原油がマイナス(「在庫の増加が嫌気された」とモーサテ)、どう見てもリスクオフムードなのに米債券も売られていたし(引けにかけて少し戻したが)、明らかにおかしい今。

今週でダウ⇓1800$。油も金も下げた3/19らへんの”全部売り”に近い今日(油、金、景気敏感株、ハイテク株、ディフェンシブ株、全部売り)。VIXは6月以来の40台(6月は40台突破したところでブレーキがかかった。今夜はGAFAの決算があるので、これでブレーキがかかるか。&米GDP速報値もある(下落に拍車がかかると見る向きが多勢か?))。マーケットは大統領選の混乱を織り込んだ手じまいが始まったとも見ている(日本では11/2マーケットオープン、11/3休場、11/4日本時間で米当落開票作業となるので、タイミングに注意だ)。

…最近、色々なエコノミストさん達が、「年末までにドル円100近辺に迫る」 or 「100円を割る」という見方で一致しています(三井住友系証券会社は「90-95円はあるのかなと思う」と。「官製相場の今なので」と)。バイデン勝利だと、「米国債暴落、からの米10年債金利急上昇」(財政出動額が急増する為、米財政赤字急拡大)⇒故に、FRBがどんどん国債大量発行&買い増し&YCC導入か。⇒故に、ドル安がどんどん強くなってくるとマーケットも見ているので、ドル安円高は本当に注視、と。⇒故に、悪い金利上昇。株安ドル安。

菅政権は”アベノミクスを踏襲する”としているので、①円高に対する警戒感が強い、②しかし、「円高でも為替介入はしない」が安倍さんから申し送りされている。

⇒「日銀によるETF買い」「日銀による国債買い入れ」で食い止めるしかないのだが(しかし、100円近くにならないと実行しないと見られている日銀&実行性は低い)。

故に、今日15:30~の黒田総裁の会見に注目(夜はECBラガルド会見もある)。

…今のEUでの新型コロナ再拡大をきっかけとして、EU圏製造業はもとより、世界的に製造業が再び落ち込んでくると見られています(今冬のインフルエンザとコロナの掛け合わせetc. を考えれば、中国だって危ない)。故に、世界経済下落の懸念。⇒デフレへと見る向きも。

投機筋が重視している指標で(国力を測ることができるものとして)、①粗鋼生産量、②ISM製造業景況感指数、などがありますが。ベトナムなどの新興国が、これら(粗鋼生産)を担っている今(日本は完全に負けています)。

米による対中規制で、中国の工場の7割が、ベトナムに移転、進出準備をしている今。サプライチェーン(中国頼み)をなかなか崩せず(スガ首相は「東南アジアでのサプライチェーン構築を」と企業に推しています。各国が中国市場でのリスク分散化を企業に求めている今)(人民元高も頭打ち感)。

⇒2035年までにガソリン車を完全禁止する、とした中国。パリ協定を離脱した米に対し、環境面での世界覇権も狙っている中国。⇒(基軸通貨覇権は中国が有利)

今日、五中全会が閉会するので、明日くらいから、じゃんじゃん中国材料が出てくると見られています。⇒故に、親中バイデン有利なら、米ドル売り本格化、進み易くなる、と三井住友系証券。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#95

2020-10-28 08:06:34 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 「10/29のapple決算待ち」「大統領選」「新型コロナ第3波再拡大」ネタが去りつつあるマーケット。次へ。

…今朝のモーサテでソニーFHの石川さんも仰っていました。

「大統領選前に、勝利&その後の流れetc. をある程度織り込んでくると見られるので(経験則だと3~4日前か)、今のうちに次の投資の準備を」と。材料として石川さんが挙げていたのは、

        • 米上院追加経済対策
        • コロナ死者数が増えていくのか
        • 米中(中国の、台湾への具体的な攻撃が出てくるか。威嚇だけでとどまらず?)
        • 英EUブレグジット(ユーロ動向。米10年債が0.9%を超えてくるか)
        • トルコetc. 新興国ショックからの、債券ショック連鎖
        • イランetc. 
        • アルメニア vs アゼルバイジャン、トルコ vs キプロス etc. の、地政学リスク

トランプは27日に、追加経済対策は「選挙後」を匂わせ始めています。ペロシ下院議長のせいにしているトランプ。

保守派エイミー・バレット氏が最高裁判事に就任し、最高裁判事9人中6人が保守派に。負けても最高裁に持ち込む気のトランプ。

…「バイデンが勝利しても、マーケットは安泰ではない」という材料が出始めています。

米民主党は従来”グリーンニューディール政策”(気候変動により所得に影響を被る人々への支援策と共に、気候変動への対処と、国民の所得、皆保険、社会保険充実に向けた取り組み)を掲げていますが。左派のエネルギーが物凄い米民主党(親中)(グリーンニューディールには反対の左派)、バイデンは今まで左派を脇に追いやってきたという経緯もあり、この左派を取り込まなければ民主党内の分裂の危機がある、とのこと。気候を重視したいバイデンが左派を取りまとめるのは大変と見られている。無理、と。

⇒取り込んだところで、今度は共和党&大企業から反発が出てくると予想されています。言えることは、どちらが勝利しても、GAFAM分割に動くという事。

…中国が対抗措置を示唆しています。米の台湾への武器売却に対して。「米企業への制裁(ローキッド・マーチン、ボーイングetc. へ)を検討」としていますが、具体策はまだ出ておらず。沿岸防衛システムを台湾に売っている米。海外エコノミストは「軍事攻撃ではなく、”威圧&サイバー攻撃”で、”台湾国民の士気を削ぐ攻撃”を仕掛けている」と。台湾の離島に、中国の砂採取船(大型船)が集結している、というニュース(排他的水域の外に居るらしい)もありました。軍事力を誇示してビビらせたい中国。

  • 新興株から主力株に移ってきた日本。

…マザーズ指数を急落させていた資金が、主力株に移ってきています。

どの証券会社も、推しは

        • アンリツ
        • JTOWER
        • ソニー
        • NEC

と共通。基地局シェアリングサービスのJタワーは特に。ソニーのイメージセンサーは、ファーウェイがライバルでなくなったことが追い風&新製品のイメージセンサーを出してきたことは国力だ、とも。

…為替的には、注目は

<ユーロドル>①ユーロ高1.1880を突破できるかに注目。⇒米10年債0.9%突破とリンクか。②ユーロ安1.1610にトライするかどうか。

<ドル円>①目先で104.30をブレイクするかどうか(104を維持できるかどうか)。②105.40を突破できるかどうか(⇐米株高・日本株高が必要)。

…今朝のモーサテ6:30からのコーナーで、投資ファンドの運営側の人々を特集していました。いつも強気な(ポジティブリスクオン派)ホリコさんは「長期保有」派、日本の石見さんは「マクロ」派。

お二方ともに、「こんな動きは今まで見たことが無い」と。今のマーケット。

        • ドルへの信認低下
        • 「マーケットを疑ってかかれ」
        • パウエルの手法はまだ序章でしかない。これから。
        • 今の上昇相場には、乗ったほうがいい。
        • リーマンショックのような⇓は必ず来る
        • しかし、半年以内は大丈夫、と見ている

 

 

 

 

 


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株価予想日記#94

2020-10-27 07:52:33 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 一時900ドル以上の急落だったNYダウ。主な原因は、世界的な新型コロナの再拡大。

…主だった因が無いNYの下落でしたが。VIXは9/8以来の30台(32.46)。それでも、SKEWは126.05(⇓0.65)と、ここ7営業日くらいずっと上昇基調だったので、一服な感じ。VXNは37.41(⇑11.8%)。

昨日のマザーズは主力が売り込まれ(①朝方からダウ先が下げ続けていた、②米30年国債も買われ続けていた(⇐米インフレ連動国債が再度買われ始めている直近。⇒米クレジットマーケットが再度売り込まれている今)、③10/22辺りからの、米10年国債の0.8%台継続(0.9%を抜ければ、新しいトレンドに入るとマーケットは見ている⇐未知の世界!))、

&マーケットの注目材料が”米の低金利”から、”米の「悪い意味」の長期金利上昇”(バイデン大統領で財政出動拡大⇒財政赤字拡大⇒からの、米国債売り懸念。しかし、FRBが米国債を強烈に買い支えると見られていますが(マーケットが思っているだけ))。

故に、金利が上昇していくと見ているマーケット、今回は米ドル安(not円高)が進むと見ています(FRBの金融緩和の規模が、他国に比べ勢いが凄いので⇐この金融緩和が米ドルの価値を下げているので)。

⇒故に、100円辺りまでの円高もあるとクレディ・スイス。ドル買いのチャンスだとも。しかし、デジタル人民元の試験に成功中な中国。先日は「5万人にデジタル人民元が当たる!」という宝くじ的試験をしていました。これも試験の一環。本格的導入まであと少しの中国。中国が先駆け1位な今(しかし、デジタル通貨で、民間の決済企業を圧迫するとも見られています。手数料収入減etc. )。アリババ傘下のアントのIPOが話題ですが(追加公募は確実。総計4兆円になる)、バイデン大統領となれば,ナスダックにも来そうです。

…第3波到来危惧の米。連日、新規感染者が8万人を超えています(1日で!)。ペンス副大統領の最側近も罹患、しかし、ペンス副大統領は選挙活動を続けているとのこと。「どっちが勝っても、コロナ不安は拭い切れない」とマーケットは冷ややか。儲けられる方が勝つ。

…米連邦最高裁判所判事が正式に承認、任命される手筈となった、というニュース。保守派バレット氏で決定の見通し。今日の午前にも。判事9人のうち6人が保守。トランプの勝率が上昇。「株高政権」と言われているトランプですが、過去4年のような急ピッチな株高はもう無い、という見方も。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#93

2020-10-26 07:48:24 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 上半期決算本格化。日米ともに重要どころの企業決算発表&イベント多し⇒故に、手控え&神経質な動きと見られる。

…期日前投票が信じられないくらいの投票率な米。

大統領選まであと1週間。郵便投票の混迷、遅延懸念、法廷闘争懸念etc. etc. 不透明要素はたくさんありますが。それでも今週29日(木)発表の米7-9月GDP速報値は、市場予想35.5%増と驚異的な回復になるとマーケットは予想しています(しかし、4Q(10-12月期)は財政出動⇑懸念で弱くなると見られている)。

マーケットはバイデン勝利を既に織り込み済みですが、今のFRBは財政出動額を1兆ドルと見込んでいる⇒バイデン勝利で民主政権となると、FRBの財政出動額は2.2兆ドルと大きく膨らみ、故に、米の財政悪化懸念上昇、インフレ率も上昇となると見られている(FRBの大量国債発行が予想され、債券市場の動向が懸念材料になってくると。直近では10年債は0.85%を前後しているが、”頭打ち”とマーケットがとらえれば、ドル安方向に行くと見る向き多勢)。

バイデン勝利で、人民元が対ドルで更に元高になっていくと見られ(米の対中政策が限定的なものになるとマーケットは見ており&民主政権が米輸出品の価格維持のため、ドル安へと仕向けると見られ(親中民主))、故に、一段の元高になると見られています。⇒円も連れ高になるか。しかし、米政府は先週に元高を牽制しているので、FRBや各国中央銀行の動きに注意!

…今週はappleやフェイスブック、Googleの決算もあります。世界の安全資産は今やGAFAM株となっている今(新型コロナウイルスがきっかけのFRBバランスシート拡大分の、ほぼ全てがGAFAMに行ったと見られている)。

  • 今日から日本では臨時国会、中国では五中全会が始まります。

…日本の臨時国会は12/5まで。所信表明演説も今日。「2050までに、温暖化対策でCO₂排出量ゼロにする」を重点政策として打ち出した菅さん、今までの歴代首相が誰も口にできなかった政策。「スピード&仕事を割り振る手法」の菅さん。学術会議問題で支持率が低下しましたが(⇓11%)、それでもまだ60%以上の支持率。年内解散は無いと見られていますが。あるとすれば、タイミング的には

        • 2021、1月の通常国会冒頭。
        • 「2021年度予算成立後である4月以降。
        • オリンピック後。

等、これから半年以内に解散総選挙はある、と予想していた日経編集員の人。

…中国の五中全会。デジタル人民元の試験県をどんどん増やしている中国、2022北京冬季オリンピックで世界へ拡大したい狙いの中国です。

今日から始まる14次五中全会では(重要な人事も含まれる。副首相と重慶市市長のポジションに注目(シー・ジンピンの後継者と目されている)⇐移動があればシー・ジンピンは周りを固めて更なる長期政権を狙っているという証拠となる)、①米とのデカップリングについて、②5ヵ年計画、③2035年までの計画、について話し合われると見られており、

        • 2035までに、軍事大国、経済大国となる為に、長期政権を掲げる(25年ぶり)⇐米中の新たな火種となるか。
        • 内需かさ上げの為、国内大循環
        • 国有化企業の強化(民間企業を国有化に格上げ作戦)
        • デジタル監視増やしていく

以上が今後の課題だそう。

 

 

 

 

 

 


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