Along with the Mekong

メコン川の流れのように

コーヒータイムのある生活

2009年12月14日 | コーヒーネタ

絶えず何かに背中を押され、そして絶えず重石を背負ったような、そんなプレッシャー満載の日々から開放され、それと同時に順調なリバウンドが始まってとどまるところを知らないmameの馬鹿正直な体。先日のレセプションで会ったベトナム大使館のH氏にも「あれぇ~mameさん、ふっくらされましたねぇ」と流暢な日本語で言われてしまった。いやはや。

そして今日は、イベントが終わって初めて、事務所でゆっくりコーヒータイム。
ああ、こんな時間、何ヶ月ぶり。。。
どんなに過酷な日々が続いても、必ずいつかこうした時間が戻ってくる。そのことがわかっているから、少しくらいしんどくても、頑張れるんだな、なんて思う至福のとき。一杯のコーヒーがこんなしあわせを演出してくれることに感謝でもある。

本当に久しぶりにコーヒーを味わいたいとき、mameが選ぶのは大抵は中米の豆。コーヒーの原点の味、って気がして、ほっとする。

で、今日も軽めに煎ったガテマラをチョイスし、あっさりめにドリップ。
ちょいとスイーツも添えて、これでまたリバウンド街道を一歩前進、なんであるが、
でも、しあわせ。
イベントの関係者からいただいたポインセチアもクリスマス気分を盛り上げてくれる。

私がコーヒー業を怠っていた間、お客様たちもコーヒーを枯渇していらしたのだそう。「おかえりぃぃぃぃ~」と出迎えられ、早速アレコレご注文をいただいた。なんとありがたいこと。こうしてmameのママゴトお仕事も全開モードに突入したわけで。

 こんなギフトも作っちゃった。

コーヒーが演出する至福のとき。
是非、みんなにも味わっていただきたいステキな時間。

あ、そこで手を上げているアナタ、了解です。
長きご無沙汰にもかかわらず、変わらぬご支援への感謝を込めて、幸せなひとときを演出するコーヒーをお届けさせていただきますですよ、はい。
あなたにも是非至福のコーヒータイムを。。。でございます。


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