本日発売です。買わなくっちゃ。これこそが「TULIP ポップ」だ！The Complete Single Boxこれで最後なんだそうです。行かなくっちゃ。Live Act Tulip 2007 ～run～オマセナ私の中学時代の思い出のほぼすべてを占めるTULIP。団塊の世代の青春時代・・・って紹介を聞いて、我が身の早熟ぶりをあらためて痛感。そーよね、コンサート会場の出入り口に群れ成しているファンの . . . 本文を読む
NPOの監事さんは都市銀行勤務のバリバリの銀行マン。仕事が忙しくって、打ち合わせをするにもなかなか時間がいただけず、今日はとうとう出社前に・・・ということに相成った。ご近所に住んでいるので、待ち合わせ場所も近所の私鉄の駅。その時間、6時40分。こんな時間なのに、もう町には人がいっぱいで、「世の中の人はみんなこんなに早くから頑張ってるんだあ」とひたすら感動しつつ、いつもよりずっと早い一日のスタート。 . . . 本文を読む
寒いの苦手だし、背中痛いし、昨日は池袋駅の構内にあるクイックマッサージへ駆け込んだ。実は、クイックマッサージは初体験。ハンパにマッサージしてもらったら、もっとけだるくなってきちゃったし、かなり後悔。もう、気持ちは南国リゾートに向けてまっしぐらになってしまったのぉ。これまでワタシが行ったリゾート ・・・といっても、ワタシのバブル時代は超短期間だったので、そんなにいろいろ行っているわけではないが、是非 . . . 本文を読む
不二家、あるある大辞典、アパホテル・・・ 偽造、捏造、偽装のオンパレード。カシミアの不当表示も5社だけで80万点だとか。不二家のショートケーキはスキだったのに、本当にがっかり。 ものづくりの国ニッポンのはずなのに、こうこう会社の経営者たちは、作り手としての誇りも良心もなくしてしまったのかしら。ささやかだけれど、それがコーヒー作りであっても、交流事業の制作であっても、「クオリティに嘘をつかない」姿勢 . . . 本文を読む
生みの苦しみ、である。こんなはずではなかった、と思いながら、どんどんエネルギーを吸い取られていく。なんだかワタシ一人ですべてを抱え込んでしまったような気がしてならない。こうなる前に手を打てなかったものか。そもそもなんでこんなことを始めてしまったのか、悔やみ始めればキリがない。
だけどね、こんなワタシでも何かが出来そうな気がしてはいるわけで、だから放り投げずにここまで来てしまったわけで、だったらも . . . 本文を読む
2時にアークヒルズでお約束。一足早めに行ってスタバでお茶をしたけれど、ざわざわと落ち着かないし、やっぱりコーヒーは焦げている。コーヒー産地ではいい豆を買い付けているのにもったいないなぁ、でも豆がいいから焦がしても味が残っているってことかなぁ、とか思いつつ、ビスコッティをコーヒーにチャプチャプ浸していただく。そして、打ち合わせ後、次の待ち合わせで新宿に移動。
最近、銀座、新宿ではPaul Bass . . . 本文を読む
もうやってらんなーーーい！と投げ出しそうになる気持ちを抑えて、一つずつ、目の前に置かれた邪魔な石をどかし続けるこの数日。が、ようやくひとつどかしたと思うと、またひとつ、思いもかけない方向から石が飛んでくる。前に進む道はいつ開けるのか・・・
トラ社長とのやりとりでも思うのだが、中国人って、被害妄想気味なんではないだろうか。というか、本当に被害を感じているのかはともかく、被害者の立場に立ちたがる。
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ちょっと前から耳にすることはあったけれど、まったく実態がつかめなかったWeb2.0。これ読んだら少しは理解できるのかと買ってみた。表紙のペンギンもカワユイし。
で、ささっと目を通した。
でもやっぱりよくわかんない。
「Web1.0対Web2.0」という頁があって、個人ホームページは1.0、ブログは2.0、Kinikuniya Book Webは1.0、amazonは2.0とか書いてある。ここで . . . 本文を読む
昨日二人、今日も二人。「mameさん、知ってる?」と、サロンにいらしてくださったお客様。そしてメールなんかもポツポツと。 中には「大丈夫?」とまで心配してくださる方もいて・・・それってすべてコレ↓がため。谷原章介１６日結婚発表！２児の父にもー、いやーねぇ。実はワタクシ、もうとっくにお熱が冷めています。ワタシが憧れているのはNHK『新撰組！』の伊東甲子太郎だって気がついたんだもん。もちろん、谷原章介 . . . 本文を読む
旅の疲れで寝てばかりいた母も、今日は起きてきて『書』の稽古を始めました。墨の香りになんか落ち着くワタシ。ニッポンジンです。お正月に読んでいたpenの特集は『茶の湯』。500円でよくここまでの特集を組んでくれたと感動ものでございます。高校時代は花嫁修業を兼ねて(?)茶道部に所属していたワタクシですが、当時は季節を感じる美味なる和菓子にしか目がいってませんでした。作法が実は合理的に出来ていることに気が . . . 本文を読む
ツアーですからねぇ、食事は期待してはいませんでした。90人分もの食事を一気に用意するレストランだって大変でしょ。お腹を壊さない限りはどんなエサでもいただきましょうと覚悟しておりました。それでも怒ったのはコレ。ミートボールにピラフです。しかもマズい。で、ちょっとツアーを抜け出すと、街にはこんな気の利いたバルやタベルナがあって、指差しオーダーで、こーんなものが食べられる。命綱でした、まったく。 . . . 本文を読む
絶対今夜は、ここに食べに行こうと決めていた。だから、ホテルにチェックインするなり、ちゃんと予約もしてもらっちゃったもん。というわけで、『BOTIN』で仔豚を食べてきました。お腹いっぱい～さすが、ギネスに載る世界最古のレストラン。いい雰囲気出してます。さて、お料理。こちら、前菜(?)のアーティチョークと生ハムの温かいサラダ。生ハムの塩味が、いい具合にアーティチョークの甘味を引き出してましたデス。鶉で . . . 本文を読む