家族を失いひとりで暮らす研究職(実質アルバイト)の30男・ハル。
突然、同居することになったのは、シングルマザーだった母親を亡くした、いとこで中1になったばかりの女の子・久留里。
元々、どれくらいの交流があったのかがわからなかったけど、そりゃぎこちない生活になるわな。
そんなふたりの距離を少しではあるけど縮めたのは、手作りのお弁当。
ふたりは新しい形の家族を作り上げられるのか。
こういうドラマ、好きだわぁ。
めっちゃ楽しみ。
久留里の母親は、なぜ娘の後見人にハルを指名したのか。
生前の久留里の母とハルはどういう関係だったのか。
その辺は、徐々に明らかになるのかな。
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