雲一つない晴天。
マラケッシュを朝の7時にワゴン車で出発。
メンバーはイタリア人三人、イギリス人一人、
ポーランド人一人、チュニジア人一人、日本人一人という構成です。
マラケッシュを出て暫く走るとアトラス山脈に入って来ました。
ガイドブックに載っていたアトラス越えです!
雪が残っている壮大な山道がずーっと続き、モロッコがアフリカ大陸だと言う事を実感。
途中、カスバ(要塞)のアイト・ベン・ハッドゥというところで下車観光。
浅瀬の川の向こうの山の上にカスバがあります。
川を渡る為には裸足かロバに10ディラム払って乗せて貰います。
私は遠くから見てる方が良さそうと睨んで川を渡らず、
手前のカフェでお茶休憩。
帰って来たメンバーいわく、上からの眺めは絶景だそうで、
川を渡って一見するべきだったそうです。
それからは車窓のスペクタクルが続き、カスバ街道に入り、
途中のブーマン・ダデスという山間の町のホテルに到着しました。
アトラス山脈の持つ表情のバラエティー豊かさに
驚かされっぱなしの一日でした。
ホテルは山間なので部屋は寒かったけれど、部屋も広いし、
熱いシャワーも出るし、いつものクスクスの夕食も
普通に美味しかったです。
マラケッシュを朝の7時にワゴン車で出発。
メンバーはイタリア人三人、イギリス人一人、
ポーランド人一人、チュニジア人一人、日本人一人という構成です。
マラケッシュを出て暫く走るとアトラス山脈に入って来ました。
ガイドブックに載っていたアトラス越えです!
雪が残っている壮大な山道がずーっと続き、モロッコがアフリカ大陸だと言う事を実感。
途中、カスバ(要塞)のアイト・ベン・ハッドゥというところで下車観光。
浅瀬の川の向こうの山の上にカスバがあります。
川を渡る為には裸足かロバに10ディラム払って乗せて貰います。
私は遠くから見てる方が良さそうと睨んで川を渡らず、
手前のカフェでお茶休憩。
帰って来たメンバーいわく、上からの眺めは絶景だそうで、
川を渡って一見するべきだったそうです。
それからは車窓のスペクタクルが続き、カスバ街道に入り、
途中のブーマン・ダデスという山間の町のホテルに到着しました。
アトラス山脈の持つ表情のバラエティー豊かさに
驚かされっぱなしの一日でした。
ホテルは山間なので部屋は寒かったけれど、部屋も広いし、
熱いシャワーも出るし、いつものクスクスの夕食も
普通に美味しかったです。