3月30日(土)晴れ
北海道から来高中の20年来の友人M氏と
ひょうたん桜・長屋沈下橋を見てから早瀬流れ橋~鬼北町へと向かいます
仁淀川町長屋
長屋沈下橋を歩くM氏
橋たもとの巨岩 両側にでっかい岩が転がっています
人がいないとこの大きさはわからん
長屋沈下橋下流の抜水橋
仁淀川町 久喜沈下橋
M氏「止まってください!ここ止まって」
オラ「着かんよ~早瀬には」
高知県の沈下橋では最も古く昭和10年架橋
四万十町の一斗俵沈下橋と同じ年
2種類の橋で構成されていてアーチ部分と平板部分、どの部分が古いんじゃろか??
仁淀川町引地橋
レストラン跡?植えられた桜が、満開
M氏「止まってください!ここ止まって」
オラ「着かんよ~早瀬着く頃は、夕方だよ」
M氏は、カメラ片手にお花見客の中へ消えていく
オラは、ぼ~っと20年前を思い出す
友人と美川スキー場に行った時、必ず立ち寄った引地橋のおでん屋さん
あの頃の店はないけど新しいお店が繁盛している
おでん買いたいなあ~
これから大渡の沈下橋を見て早瀬の流れ橋に行きます
って・・・・行き過ぎちゃった。道間違えちゃった
しょうがないんで大渡ダムを渡って下流の大渡沈下橋へ向かいます
大渡ダム上にのっかていた変な奴?
ダムの上のレールの上を動きます
何をする機械じゃろう?
ダムの副ゲートを作動させるガントリークレーンだそうだ
運転してみたいな~
大渡ダム直下
川が曲がった向こうに大渡沈下橋があります
仁淀川町大渡沈下橋
大渡ダムのすぐ下流にあります
M氏「止まってください!ここ止まって」
オラ「早瀬着かんよ~!沈下橋渡って上流の抜水橋に行くよ」
橋の両側の縁が、鉄板で補強されています。ダムが近いからでしょうか?
この橋は、国道33号線からは見えません
国道33号線から国道439号線に分かれて大渡付近からちらっと見えます
仁淀川町五所神社
長者に向かう途中
M氏「あ~!ここの狛犬いいよ~ ここ撮んないっと損だよ~後悔するよ~!」
ついにここにきてM氏作戦を変更、いやでも止まらすように方向転換
オラ「ここから狛犬が見えたの??ほんと?」
狛犬と聞いては止まらずにいられない
このパッと見で狛犬が確認できるだろうか?
職業柄目がよい??
五社神社 鳥居と拝殿
五所神社狛犬
五所神社を出てからM氏と運転を交代、疲れてるだろうからとやさしいお言葉・・・・・(^◇^)
って、怖か~恐ろしか~ 自分で運転したほうがまし
国道439号線と別れる津野町まで生きた心地がしなかった
北海道は、カーブミラーがないんじゃろうか
車線のない道路ってないんじゃろうか
見通しの悪いカーブや道でもUターンするんじゃろうか
道路の真ん中に駐車してもいいんじゃろか
見通しが悪いからってクラクションをずっとブーブー鳴らすんじゃろか 警笛ならせの標識がないのに
仁淀川町長者の堰
岸辺に桜が1本
M氏は、興味がなさそう
M氏「ここは何かあるんですか?」とオラが大好きな堰の前で
オラ「・・・・・・・・」
興味がない人には、見えないんだな~
北海道は、もっと大きな堰や構造物があるんだろうか?
仁淀川町長者の堰上流
仁淀川町に別れを告げ、国道439号線で津野町に入る
早瀬流れ橋の手前に大きなタヌキの置物があった(高さ5~6m)
廃業したレストランの看板だろうか?
M氏道路で急に止まろうとする、Uターンしようとする
オラ「変わってくれ~ たのむき運転変わってくれ~」
M氏「大丈夫!だいじょうぶ!」
早瀬流れ橋
早瀬流れ橋
橋のたもとや橋桁の端っこには、杉の木を斜めにカットした切り口に書かれた30cmお人形?が置かれていました。
おひな様でしょうか?
なめ猫(ツッパリ猫)などいろいろです
なんなんだろうとM氏と首をかしげる
流れ橋には合わないものもありました
説明書きなどあればよかったのに・・・・
諏訪神社境内の桜
下流から見た早瀬流れ橋
津野町北川 梼原と津野の境の峠手前の桜
M氏、車を止めてカメラ片手に撮影へ
M氏ここで携帯電話でご連絡、たぶん宇和島の飲み仲間たちへ
明日
オラは、残念ながら四万十川一斉清掃のごみ受け入れのため出勤なんだ(;一_一)・・・・残念!
ここを過ぎれば、もうまっすぐ愛媛県松野町松丸を目指します
愛媛県鬼北町は、桜が満開でした
高知より桜の満開が10日位遅いんでしょうか?違う品種なんでしょうか??
宇和島到着です
宇和島の中心部を流れる川は、桜が満開でした
ここで、M氏と別れ四万十町へ帰ります(^O^)/
M氏「では、次回はホタルが飛ぶ6月下旬に来ます」って
オラ「お待ちしております」
後日、M氏から高知市から宇和島までのどこを通ったか&オラの沈下橋の画像くださいなってメールが来た
いい画像を選んでちっちゃくするが面倒なんで全部まとめてUSBメモリーに入れ、メール便で送ってやった
好きにしてください(^◇^)
北海道から来高中の20年来の友人M氏と
ひょうたん桜・長屋沈下橋を見てから早瀬流れ橋~鬼北町へと向かいます
仁淀川町長屋
長屋沈下橋を歩くM氏
橋たもとの巨岩 両側にでっかい岩が転がっています
人がいないとこの大きさはわからん
長屋沈下橋下流の抜水橋
仁淀川町 久喜沈下橋
M氏「止まってください!ここ止まって」
オラ「着かんよ~早瀬には」
高知県の沈下橋では最も古く昭和10年架橋
四万十町の一斗俵沈下橋と同じ年
2種類の橋で構成されていてアーチ部分と平板部分、どの部分が古いんじゃろか??
仁淀川町引地橋
レストラン跡?植えられた桜が、満開
M氏「止まってください!ここ止まって」
オラ「着かんよ~早瀬着く頃は、夕方だよ」
M氏は、カメラ片手にお花見客の中へ消えていく
オラは、ぼ~っと20年前を思い出す
友人と美川スキー場に行った時、必ず立ち寄った引地橋のおでん屋さん
あの頃の店はないけど新しいお店が繁盛している
おでん買いたいなあ~
これから大渡の沈下橋を見て早瀬の流れ橋に行きます
って・・・・行き過ぎちゃった。道間違えちゃった
しょうがないんで大渡ダムを渡って下流の大渡沈下橋へ向かいます
大渡ダム上にのっかていた変な奴?
ダムの上のレールの上を動きます
何をする機械じゃろう?
ダムの副ゲートを作動させるガントリークレーンだそうだ
運転してみたいな~
大渡ダム直下
川が曲がった向こうに大渡沈下橋があります
仁淀川町大渡沈下橋
大渡ダムのすぐ下流にあります
M氏「止まってください!ここ止まって」
オラ「早瀬着かんよ~!沈下橋渡って上流の抜水橋に行くよ」
橋の両側の縁が、鉄板で補強されています。ダムが近いからでしょうか?
この橋は、国道33号線からは見えません
国道33号線から国道439号線に分かれて大渡付近からちらっと見えます
仁淀川町五所神社
長者に向かう途中
M氏「あ~!ここの狛犬いいよ~ ここ撮んないっと損だよ~後悔するよ~!」
ついにここにきてM氏作戦を変更、いやでも止まらすように方向転換
オラ「ここから狛犬が見えたの??ほんと?」
狛犬と聞いては止まらずにいられない
このパッと見で狛犬が確認できるだろうか?
職業柄目がよい??
五社神社 鳥居と拝殿
五所神社狛犬
五所神社を出てからM氏と運転を交代、疲れてるだろうからとやさしいお言葉・・・・・(^◇^)
って、怖か~恐ろしか~ 自分で運転したほうがまし
国道439号線と別れる津野町まで生きた心地がしなかった
北海道は、カーブミラーがないんじゃろうか
車線のない道路ってないんじゃろうか
見通しの悪いカーブや道でもUターンするんじゃろうか
道路の真ん中に駐車してもいいんじゃろか
見通しが悪いからってクラクションをずっとブーブー鳴らすんじゃろか 警笛ならせの標識がないのに
仁淀川町長者の堰
岸辺に桜が1本
M氏は、興味がなさそう
M氏「ここは何かあるんですか?」とオラが大好きな堰の前で
オラ「・・・・・・・・」
興味がない人には、見えないんだな~
北海道は、もっと大きな堰や構造物があるんだろうか?
仁淀川町長者の堰上流
仁淀川町に別れを告げ、国道439号線で津野町に入る
早瀬流れ橋の手前に大きなタヌキの置物があった(高さ5~6m)
廃業したレストランの看板だろうか?
M氏道路で急に止まろうとする、Uターンしようとする
オラ「変わってくれ~ たのむき運転変わってくれ~」
M氏「大丈夫!だいじょうぶ!」
早瀬流れ橋
早瀬流れ橋
橋のたもとや橋桁の端っこには、杉の木を斜めにカットした切り口に書かれた30cmお人形?が置かれていました。
おひな様でしょうか?
なめ猫(ツッパリ猫)などいろいろです
なんなんだろうとM氏と首をかしげる
流れ橋には合わないものもありました
説明書きなどあればよかったのに・・・・
諏訪神社境内の桜
下流から見た早瀬流れ橋
津野町北川 梼原と津野の境の峠手前の桜
M氏、車を止めてカメラ片手に撮影へ
M氏ここで携帯電話でご連絡、たぶん宇和島の飲み仲間たちへ
明日
オラは、残念ながら四万十川一斉清掃のごみ受け入れのため出勤なんだ(;一_一)・・・・残念!
ここを過ぎれば、もうまっすぐ愛媛県松野町松丸を目指します
愛媛県鬼北町は、桜が満開でした
高知より桜の満開が10日位遅いんでしょうか?違う品種なんでしょうか??
宇和島到着です
宇和島の中心部を流れる川は、桜が満開でした
ここで、M氏と別れ四万十町へ帰ります(^O^)/
M氏「では、次回はホタルが飛ぶ6月下旬に来ます」って
オラ「お待ちしております」
後日、M氏から高知市から宇和島までのどこを通ったか&オラの沈下橋の画像くださいなってメールが来た
いい画像を選んでちっちゃくするが面倒なんで全部まとめてUSBメモリーに入れ、メール便で送ってやった
好きにしてください(^◇^)