四万十川の1次支流:葛籠川には、二つの小さな沈下橋があります。
下流が井津井谷沈下橋、上流がテバコ橋と言います。
井津井谷沈下橋【いついだに】
所在地:四万十町田野々
長さ11m 幅2.5m
国道381号道の駅「大正」より四万十川に架かる橋を渡り三叉路にでます。
右に行くと二つの沈下橋へ まっすぐ行くと2分で井津井谷沈下橋を見下ろすとこへ
ごぞ丸は、最初にまっすぐ行き、井津井谷沈下橋を下に見る所へ行きます。
秋:刈り入れ前
春:田植えの季節
この写真が、大好きです。四季折々違う風景があるよ!!
まっすぐそのまま行くとお化けが出るといわれる杓子峠を越えて四万十市に出ちゃいます。
途中でUターンして先ほどの分岐点に戻ります。
一ノ又渓谷方面に支流:葛龍(つづら)川をさかのぼること車で5分
集落のおばあちゃんに場所を聞いても知らなかった小さな沈下橋は、小さい集落の坂道を降りたところにありました。
ボーとしていたら見逃してしまいます。
倉庫があるカーブの手前を下に降りて行きます。
車は、道路の端に止めてください。十分余裕があります。
カーブの倉庫前に止めないようにしましょ!
町道の端っこに止めましょ。
不安な方は、手前のカーブに止めてください。4t車とすれ違いができる位の十分な広さがあります。
小さな沈下橋なので車で乗り入れるのは無理!!
ひとんちのお庭でUターンするかその前に川に落ちるかも・・・勇気があればどうぞ!!
小さな農道に架かった沈下橋で地元の人以外は、通りそうにありませんでした。
この橋は、水面から50cmくらいの高さしかなく、四万十町ではおそらく一番小さな沈下橋と思います。
ちなみに四万十川には、もっと小さな沈下橋があります。
1次支流:目黒川 須崎の沈下橋 四万十川水系で一番短い
2次支流:北川川 早瀬の一本橋(流れ橋) 四万十川水系で一番幅が狭い
この二つは、別の機会にUPします。
四万十川の1次支流は、きれいな谷川が、ほとんどです。
もし、四万十川に来られて本流が濁っていてもあきらめないでください。
きれいな支流を見るのも一つの楽しみ方だと思います。
テバコ橋
所在地:四万十町葛籠川
長さ14m 幅2.9m
葛龍川の小さな沈下橋「井津井谷橋」からさらに車で12分
さびれた集落(廃屋がちらほら)に忘れ去られた沈下橋は、ありました。
沈下橋の両側の道はすでになく、川に沈下橋がポツンとあるだけでした。
手前の道は、道路拡張のためつぶされており、対岸の道は雑草に沈んでいました。
残念です。割としっかりとした橋なのですが・・
沈下橋から見上げる山は、トトロの森のようでした・・と口ずさんだ曲は、ラピュタでした
テバコ橋の上流
きれいな川面
二つの沈下橋の間にも名のない沈下橋がありました。
対岸の自宅を結ぶ・・田んぼ、畑に行く手段としてあるような橋がありました。
洪水で流された橋も川の中に捨てられていました。
こんな小さな沈下橋めぐりもいいと思いませんか?
ちっこい橋ですが、ゆっくりとできますし何よりも水がきれい
日本最後の清流四万十川の数倍澄んでいます。
ちょこっと寄り道してはどうでしょうか?
まだまだちっこい橋はあるよ~ また今度おしえちゃるよ~(^O^)/
下流が井津井谷沈下橋、上流がテバコ橋と言います。
井津井谷沈下橋【いついだに】
所在地:四万十町田野々
長さ11m 幅2.5m
国道381号道の駅「大正」より四万十川に架かる橋を渡り三叉路にでます。
右に行くと二つの沈下橋へ まっすぐ行くと2分で井津井谷沈下橋を見下ろすとこへ
ごぞ丸は、最初にまっすぐ行き、井津井谷沈下橋を下に見る所へ行きます。
秋:刈り入れ前
春:田植えの季節
この写真が、大好きです。四季折々違う風景があるよ!!
まっすぐそのまま行くとお化けが出るといわれる杓子峠を越えて四万十市に出ちゃいます。
途中でUターンして先ほどの分岐点に戻ります。
一ノ又渓谷方面に支流:葛龍(つづら)川をさかのぼること車で5分
集落のおばあちゃんに場所を聞いても知らなかった小さな沈下橋は、小さい集落の坂道を降りたところにありました。
ボーとしていたら見逃してしまいます。
倉庫があるカーブの手前を下に降りて行きます。
車は、道路の端に止めてください。十分余裕があります。
カーブの倉庫前に止めないようにしましょ!
町道の端っこに止めましょ。
不安な方は、手前のカーブに止めてください。4t車とすれ違いができる位の十分な広さがあります。
小さな沈下橋なので車で乗り入れるのは無理!!
ひとんちのお庭でUターンするかその前に川に落ちるかも・・・勇気があればどうぞ!!
小さな農道に架かった沈下橋で地元の人以外は、通りそうにありませんでした。
この橋は、水面から50cmくらいの高さしかなく、四万十町ではおそらく一番小さな沈下橋と思います。
ちなみに四万十川には、もっと小さな沈下橋があります。
1次支流:目黒川 須崎の沈下橋 四万十川水系で一番短い
2次支流:北川川 早瀬の一本橋(流れ橋) 四万十川水系で一番幅が狭い
この二つは、別の機会にUPします。
四万十川の1次支流は、きれいな谷川が、ほとんどです。
もし、四万十川に来られて本流が濁っていてもあきらめないでください。
きれいな支流を見るのも一つの楽しみ方だと思います。
テバコ橋
所在地:四万十町葛籠川
長さ14m 幅2.9m
葛龍川の小さな沈下橋「井津井谷橋」からさらに車で12分
さびれた集落(廃屋がちらほら)に忘れ去られた沈下橋は、ありました。
沈下橋の両側の道はすでになく、川に沈下橋がポツンとあるだけでした。
手前の道は、道路拡張のためつぶされており、対岸の道は雑草に沈んでいました。
残念です。割としっかりとした橋なのですが・・
沈下橋から見上げる山は、トトロの森のようでした・・と口ずさんだ曲は、ラピュタでした
テバコ橋の上流
きれいな川面
二つの沈下橋の間にも名のない沈下橋がありました。
対岸の自宅を結ぶ・・田んぼ、畑に行く手段としてあるような橋がありました。
洪水で流された橋も川の中に捨てられていました。
こんな小さな沈下橋めぐりもいいと思いませんか?
ちっこい橋ですが、ゆっくりとできますし何よりも水がきれい
日本最後の清流四万十川の数倍澄んでいます。
ちょこっと寄り道してはどうでしょうか?
まだまだちっこい橋はあるよ~ また今度おしえちゃるよ~(^O^)/