四万十凸凹隊 ごぞまる絵日記

四万十川水系を中心に沈下橋を見て回りました

夕焼け小焼け日が暮れて・・・・・・・困ったもんだ

2015年07月31日 | ひとりごと
6月20日(日)晴れ
昨日、友人の水瀬氏から連絡があった
「宇和島の自宅まで帰っています。明日、江川崎まで出て来ませんか?久しぶりに」・・と
10年位前まで宇和島に住んでいて、駅に近いという理由だけで駅前の中古住宅(相当古い)を買った
このお買い物は、家族から総スカタンを食ったとのことである
現在は、北海道の函館にお家を建てている
用事がなかったので二つ返事で「いいよ」・・・・・・・後で後悔することになった

水瀬氏「12:00 江川崎に予土線で行きます」
午前中、用事があるのかな?朝から回ればいろいろ行けるのに・・・

10:00頃、自宅を出て江川崎に向かう
途中、沈下橋を横目に見ながら向かう
たぶん、今日は沈下橋ツアーかな?
江川崎から下流の沈下橋でもいいな

11:30 江川崎に到着

JR予土線江川崎駅のホーム
のどかだなあ~って

お昼ごはんに四万十牛バーガーを買ってきた
江川崎駅には、売店や食堂がなかったので国道沿いの市場に行き、お茶とバーガーを

江川崎駅前のベンチに座り、ぼ~っとしながら
駅前のお宅の草刈り風景を見ながら
あの急斜面(50度くらい)の草刈りどうやってやるのかな

水瀬氏到着
予土線の写真を撮りながら

おら「どこへ行きますか?下流?上流?どこでもいいですよ。目黒川でもいいですよ」
水瀬氏「江川崎の鉄橋を渡る予土線を撮りましょう。そのあと温泉でも行きませんか」
おら「へっ、次の列車は、まだ先ですよ?ここにずっといるんですか?温泉??」
用事があるのかな?なんかちょっと拍子抜け・・・・・・"(-""-)"
まあ、いいか・・・・・・温泉はお断りしました


予土線の周辺をあちこちの方向からチェック
水瀬氏は、川崎保育園の入り口から鉄橋を見下ろす
おらは、対岸の鉄橋の斜め下方より撮影することにしました

江川崎のかわさき保育所
子供たちが描いた自画像?
めっちゃ、上手!うまいんだが


おらの写真
あっという間に来ちゃった・・・・いまいち"(-""-)"

川崎保育園下の「あゆ市場」でお土産を買う
おねいさんが、親切に説明してくれて

水瀬氏は、いっぱい買った

巨鮎の写真
釣った人は、始めマスと思ったらしい
おねいさんもこれほどのものは、初めとのこと


店内の巨大水槽には川エビがたくさんいる
これも売り物?
ウナギのエサらしい

塩ビのパイプの中にウナギがむにゅっていらしゃった

ここで水瀬氏が、言いにくそうに切り出す
「午前中、宇和島の家の庭木の剪定したんですよ。選定したごみを引き取ってくれませんか?」
おら「ええっ~、宇和島の清掃センターに出せばいいじゃないですか?」
宇和島では、一般者のごみを直接引き取っていない。業者さんにお願いして引き取っているとのことだった
「次からは、選定も含めて業者さんに頼んでくださいね」
とくぎを刺して、
しょうがないなあ帰って自宅で燃すかあ~!!って

水瀬氏は、宇和島に友人が数人いる・・・・・・・・・・・「おら」なの??
そっか、これが目的じゃね!最初から
そう思うとすべてのつじつまが合う
・・・・・・・・・・・・・・
まあ、想定内・・・・いつものことです!

宇和島のご自宅前の清流
車の後部を片付けてごみ袋が乗るようにした
途中、ごみ袋が無くなったんで水瀬氏がごみ袋を買いに近くのスーパーに出かけて行った
待てども暮せども帰ってきません
30分以上待った挙句、北海道へのお土産と一緒に帰ってきた
・・・・このやろう
「ちくと、常識がないじゃないか!人を待たして買い物か!」と文句を言ってやった

夕焼け小焼け日が暮れて、ごみ満載の車で帰宅の途・・・・・・・"(-""-)"



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