寺野沈下橋を紹介しちゃいます♪ (^O^)/
寺野沈下橋は、四万十川の1次支流井細井川(いさいがわ)に架かる小さな沈下橋です
今なお、現役の橋で車(軽4クラス)の通行が可能です
また、井細井川は、水が澄んでおり沈下橋の下は、ごく浅くなっています。
初夏 大雨の後
夏
すぐ上流の岩場から見た沈下橋
【寺野沈下橋のデータ】
所在地:四万十町寺野 (旧窪川町)
建設年:昭和39年 (1964年)
路線名:町道川口中屋敷線
長さ 20.4m 幅2.0m
橋脚: 2本
四万十川1次支流 井細井川に架かる
車両通行可(渡らないほうがいいよ!!Uターンが大変そう)
駐車場 なし
沈下橋上の町道に1~2台の駐車が可能です
2012年6月、町道の拡張が行われています。もう少したつともうちっと置けると思います
秋
昔の寺野の吊り橋 お嫁入りの風景
写真集「沈下橋よ 永遠なれ」武吉孝夫氏撮影
吊り橋の今(たぶん) 平成24年6月台風4号通過直後のため少し濁っています
下側のロープにゴミが、引っかかっているのであそこまで水が来ていたんでしょう。
この吊り橋は、沈下橋を過ぎて1分位にあります。
小さな淵に架かっており、昔は、対岸の集落を結ぶ足となっていました。
吊り橋のロープのところに白いパイプが、くっついています。
四万十町ではあれを「空飛ぶ水道管」と呼びます
空飛ぶ水道管は、あちこちの沈下橋の上や深い谷の上に見られます
さらに上流の堰 魚道が見えます
秋 少し上流の吊り橋の跡 ツタが絡まり・・・・
ここにも「空飛ぶ水道管」が・・・・
2012年6月26日 ツタが絡まる吊り橋
上と同じ吊り橋を下流側から撮影しました。草に沈んでいます
<行き方>
国道56号線より分かれ、国道381号線を大正方向に行きます。
若井沈下橋を過ぎて約2分、道が大きくカーブしたところの集落:南川口で右折します。
ここからは、1本道です。
分岐したところから約4分、寺野沈下橋が見えます。
また、沈下橋から1分で吊り橋、さらに1分で魚道のある堰にさらに1分で吊り橋に行きます。
時間があったら上流の吊り橋まで見ていってください。
南川口で四万十川に合流する井細川
南川口の河内神社の狛犬 「うん」さん
南川口の河内神社の狛犬 「あ」さん
河内神社の3本杉 樹齢400年 樹高30m 町指定文化財
カメラに入りません。ものすごい迫力です。
では、(^O^)/
寺野沈下橋は、四万十川の1次支流井細井川(いさいがわ)に架かる小さな沈下橋です
今なお、現役の橋で車(軽4クラス)の通行が可能です
また、井細井川は、水が澄んでおり沈下橋の下は、ごく浅くなっています。
初夏 大雨の後
夏
すぐ上流の岩場から見た沈下橋
【寺野沈下橋のデータ】
所在地:四万十町寺野 (旧窪川町)
建設年:昭和39年 (1964年)
路線名:町道川口中屋敷線
長さ 20.4m 幅2.0m
橋脚: 2本
四万十川1次支流 井細井川に架かる
車両通行可(渡らないほうがいいよ!!Uターンが大変そう)
駐車場 なし
沈下橋上の町道に1~2台の駐車が可能です
2012年6月、町道の拡張が行われています。もう少したつともうちっと置けると思います
秋
昔の寺野の吊り橋 お嫁入りの風景
写真集「沈下橋よ 永遠なれ」武吉孝夫氏撮影
吊り橋の今(たぶん) 平成24年6月台風4号通過直後のため少し濁っています
下側のロープにゴミが、引っかかっているのであそこまで水が来ていたんでしょう。
この吊り橋は、沈下橋を過ぎて1分位にあります。
小さな淵に架かっており、昔は、対岸の集落を結ぶ足となっていました。
吊り橋のロープのところに白いパイプが、くっついています。
四万十町ではあれを「空飛ぶ水道管」と呼びます
空飛ぶ水道管は、あちこちの沈下橋の上や深い谷の上に見られます
さらに上流の堰 魚道が見えます
秋 少し上流の吊り橋の跡 ツタが絡まり・・・・
ここにも「空飛ぶ水道管」が・・・・
2012年6月26日 ツタが絡まる吊り橋
上と同じ吊り橋を下流側から撮影しました。草に沈んでいます
<行き方>
国道56号線より分かれ、国道381号線を大正方向に行きます。
若井沈下橋を過ぎて約2分、道が大きくカーブしたところの集落:南川口で右折します。
ここからは、1本道です。
分岐したところから約4分、寺野沈下橋が見えます。
また、沈下橋から1分で吊り橋、さらに1分で魚道のある堰にさらに1分で吊り橋に行きます。
時間があったら上流の吊り橋まで見ていってください。
南川口で四万十川に合流する井細川
南川口の河内神社の狛犬 「うん」さん
南川口の河内神社の狛犬 「あ」さん
河内神社の3本杉 樹齢400年 樹高30m 町指定文化財
カメラに入りません。ものすごい迫力です。
では、(^O^)/