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豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき

米国でインフル大流行

2018-02-04 08:30:18 | 研究
米国疾病対策センター(CDC)は先日、全米でインフルエンザの感染が広がっており、これまでに少なくとも37人の子どもが死亡、治療のため病院を訪れた人の数は2009年のH1N1型(豚インフルエンザ)流行以降で最多に達したと発表したそうです(AFPBB NEWS)。CDCによると、今季流行中のインフルエンザはH3N2型で、米国のほぼ全ての州で感染が深刻な規模で広がっているそうです。米国内で今季にこれまで病院を訪れた人のうち6.6%がインフルエンザ患者で、これは2009年の(豚インフル)流行時に7.7%という最高値を記録して以来、最も高い数値ということです。

http://www.afpbb.com/articles/-/3160165
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