スローがいい

おろした荷物はゆっくり ほどきました~♪
09・01・18

 来る日も来る日も

2020-04-29 10:10:10 | Weblog     

皆目  見当つかない渦中。。。

まんまと思う壺にはまらぬよう
冷静にしっかり  守り抜こう

花小路の残り画 & おまけ画






 



コメント (2)

 リモートお花見~♪

2020-04-27 11:11:11 | Weblog     

 

掴みどころのない正体に  句引用

               “  心胆を寒からしめる  ”
               “  ならぬ堪忍するが堪忍  ”
               “  苦心惨憺  ”
          

そんな午後~ 巻き宛  妹からの LINE

“ 皆さ~~ん 元気ですか 季節を忘れず
やっと庭の枝垂桜が咲きました
自粛生活も体力入りで大変
ちょっと気持ちをいやして下さい ”


今しばらくですね~  心静めよ号令かかる昨日であった。


コメント (3)

 そろそろアレを!

2020-04-25 13:13:13 | 家のごはん     

何ヶ月かぶり? 数日後だったりの   ラーメン食べたさ~♪
一推しラーメンスープ醤油味でいただく 手延べそーらーめん ”

一度試食してからというもの  はまっている。
のろま食とて伸びたりふやけもせず  お酒のアテにもなる。  


スープを彩る緑の  お浸しもいい。



鮮魚コーナーに今まさにお目見え “ 釜揚げほたるいか ”
晩春から初夏にかけ群遊の富山県産ぷりぷり食感の季節もの。

こうして隈なく五臓六腑にしみわたる  アルコール消毒。



元気なればこそ一巡し合え  嬉しさも一入であ~る。


コメント (3)

 私の文武両道

2020-04-23 11:11:11 | 花時計       


          4/23 地方紙の 「 花時計 」 欄に妹投稿の記事が
          掲載されたとのこと~ 転載いたします。

          3月31日付けのばん茶せん茶「 定年後の文武両道 」を読みました。

          自分の定年後の習い事も、「 文武両道 」という立派な言葉に
          置きかえられると気付き、すごいと自分をほめています。

          運動だめ人間なので、少しは動きのゆるい太極拳がいいと思い始めたのが
          動の部分の「 武 」。 勝手な思い込みでした。
          武術太極拳と銘打つだけあって、指導者のような動きは至難の業です。

          もう一つ静の部分の「 文 」。 若い頃、あの音色にひかれ
          いつか習いたいものだと思っていた筝(そう)。
          ほぼ同じ音色の、盛岡生まれの小型筝「 和音 」(かずね)。
          この和音の音色に引き寄せられ、仲間に入れていただき
          発表会などを目標に練習しています。

          共に継続できているのは、仲間との練習後の
          お茶っこタイムがあるからかもしれません。
          たわいない話に笑い、生活の知恵をいただき
           「 いつもこの時間があるから楽しいんだよね 」と
          お互い大事なコミュニケーションの場にしています。
          あと何年できるでしょう。

          文武両道とはいかないにしても
          一刀流ぐらいは静かにやっていきたいものです。

                  

コメント (7)

 回り合せ

2020-04-22 14:14:14 | スイミング     


今のところ2日に一偏は銭湯通いを楽しんでいる。

ここへ来ると同じジム仲間の誰かに会える特典付きかの嬉しさで
お互いの元気を確かめ合い  又ねぇ~ってネ。


家に籠城してては見ることの無い夕焼け広がる昨夕の空。
見上げながら道草は食わないまでも歩数UPに回り道。

ここを右に真っすぐ行って  左に曲がり  信号を渡ったら
右に折れ大通りへ出ようかぁ~ だけど車道の騒音。。。

夕焼けに似合う静けさでいようと大通りを避け歩きだした。
少しして “ あっ ゴロさん! ” ニコニコ顔で近づく女性。

本年1月開催の  定例会  に飛び入り参加のOちゃんだったのだ

もっぱらの立ち話は~。~。~。~コロナ明け暮れの様を。
“ 私~ かからない気がする~♪ ”
“ ゴロも抗体授かってる気がするから大丈夫~♪ ”

“ 定例会が早く出来るといいわネ招集しますよ! ”

雑念歩きをしていたら  バッタリ有りっこなかった。



コメント