実家帰りに便乗する
選択日を強いては
友 ａｋｏさん と
プチ旅を楽しんでいたが
今年は少し日程をずらし
双方の中間点に近い
温泉地の駅で
落ち合った１０／２２
約１年ぶりを思わせることなく続き話が出来るのも
情報交換の場である日頃のブログ効果というものだ。
お宿の送迎車は我等だけを乗せ 
駅を離れた。
暑さが長引いたせいで奥まる温泉地界隈でさえ
赤みを帯びた葉っぱは 
まだ先ってこと。
早めに着きそうなので吊り橋でもどうぞ～♪ って
心のゆき届く 
ドライバーさんに感謝しながら
お宿にチェックイン。 続きます～
１０／２３ 地方紙の 「 花時計 」 欄に妹投稿の記事が
掲載されたとのこと～ 転載いたします。
６月末 愛車の鍵が見当たらず スペアキーの世話に
ならなければと思い捜したが、どこにしまったか
わからずじまいだった。
当日鍵は見つかったが、スペアキーが見つからない。
スペアキーの大切さを知り、後日購入した。
あのくらい車を手放そうかと思いながら捜し回ったのに。
捜している訳でもない今日、あっさりスペアキーが見つかった。
本当にこの鍵かなと思い、車のエンジンをかけてみる。
鍵穴にキーを入れ、回したが感触なし。
違うかなと思ったが、再度挑戦。
かかりました。
いつもの音。
これだと思いホッとした。
スペアキーが見つかった小物入れ。
本来なら見て確認するべき場所だった。
先入観で自分の物は入っていない、家族の物だけと
思い込んだのが間違いだった。
スペアキーだから家族も知っておいた方がと思い
そこに置いたのだと思う。
鍵にはジャラジャラと大きなキーホルダーが３個も付いていた。
存在感のあるキーホルダーだ。
その中の１個はすぐ持ち主がわかるようにとの思い？だったのか
自分の写真入りのキーホルダー。
何とも言えぬ笑い話になる。
ヨチヨチ泳ぎから始めた 
シニアのスイミングスクール。
長い年月をかけ 
そこそこ？泳げるまでになれたのは
心かよう水友に恵まれ楽しく学べ 
脱落せずに来られたからである。
そして～ コースロープに導かれたかに毎週泳ぎ着いてたイタリアンランチ。
たまらなく 吟味に満ち満ちするクールダウンであった。
ある時は こ ん な 脱力タイムが流れた。
いつも明るく場を盛り上げる 
ヒーローの彼女。
ゴロより７才もお若いのに病魔に冒され 
お亡くなりになったのです。
聞き伝えから 
あっという間のできごとに驚愕させられた。
みさ乃海ちゃん を
悼み 
心より杯を捧げる
昨晩の例会であった
イカ刺し・シラスと長芋のオムレツ・ポテト・ホウレン草とオクラのお浸し～♪
秋ナスとベーコンのトマトパスタ～♪
見てただけの一升瓶～♪
豚野菜のキムチだったかな？～♪
必ずや見よう半端ない期待にチャンネルを合わせた昨夜。
実家テリトリーにある歓迎ゲートをくぐるあたりから凝視！
勇を鼓す白い建物 “ 鯨館 ” が正平さんの右肩に並んだ。
“ あっ！ チョッと寄ってみましょうか？ ” とは言わず
“ あぁ～ 橋の上なんだ～ ” そう呟き通過した。
復興の比較めいたナレーションがあるわけでもなく
視野の先々を朴訥と声にし 
最終目的地 “ 荒神様 ” を目指す。
『 こころ旅 』 の構成を何も分かってないのだから
偉そうなことは言えないが 
歯がゆい御当地番組に映った。
それだけに 
この土地に縁もゆかりも無い聴視者なら
尚更どぉ～ってことのない３０分間だったのでは？ 
それでも 郷里の海は静かに青く綺麗であった。
故郷に思いを馳せさせる 番組を知らせてきたゴロ妹。
そんなことでもなければ 
観ることのない火野正平さんだが
２０１３年秋に訪れて以来 ５年ぶりに 山田町 を巡る心旅。
毎年 
帰郷してはいても１泊のお墓参りだけでは
震災の復興等 
おおよそ分かり得ないに等しい！
ＢＳプレミアム 
本日１９：００ スタートが楽しみだ～♪
＜ にっぽん縦断 こころの旅ブログＮＨＫ ＞ 画像拝借
