いただいたお昼。
ターラントに戻る。
お返しに 
備忘録とする裏付け効果となる旧ブログ。
” 紀州南高つぶれ梅 ” ベースに ” 練り梅 ” を作った昨日。
味噌・あわせ削り・あごだし・金いりごまを混ぜ混ぜし完成。
鮭の焼きほぐし ・ 弁慶のほろほろ漬 ・ 辛子明太子 など
具乏な日替わり 
バリエーションでも
おにぎりを限定とする 
飽く無いお昼なのである～♪
５：３０開始というのに寒空を
一散したかに早くに着いてしまい
外の火鉢で温まりながら長椅子で待つ
待たしちゃ気の毒って配慮から
５時にはお座敷に 通された
そこに お酒があれば今夜も無礼講に酒杯が触れ合う新年会。
あの酒この酒
舌鼓を打っていると
より朱色になる片口椀
画像のこれは食べてない！ 
なんて認知症兆候もあるなど？
ピントそっちのけの夜景が物語る酔いつぶれ
記憶が途切れたまま 
それでも９時半には帰宅してた。
＜ 
１３，９００歩 ＞
いつもありがとうございます 
今年もよろしくお願いいたします
大寒波に往生する心配もなく集まったハイキング部員。
新年の ご挨拶を交わし今年を歩き出した土曜２１日。
先ずは ” 東洋文庫ミュージアム ”
世界５大東洋学研究図書館の一つに数えられ
貴重な歴史資料を数多く所蔵しているといい
それはそれは 
のけぞるほどの本棚だった！
あっけにとられながら ぐるっと回り余り時間は数人で館外へ。
庭園を見ながら “ 知恵の小径 ” を辿って行くとカフェ。
ここは「 知 」に遊び「 食 」に安らげる特別な時間だという。
ビールや（ロシアもあり？）シャンパンでしばし まったり。
次～ 造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられ
中国の古い漢詩集である「 毛詩 」の「 詩の六義 」
風 ・ 賦 ・ 比 ・ 興 ・ 雅 ・ 頌という分類法を紀貫之が転用した
和歌の「 六体 」に由来する名称の ” 六義園 ” を散策。
つつじの頃も綺麗という 
東京都公園協会より画像拝借。
桜や紅葉の見ごろにはライトアップもあるそうだ。
駒込富士神社
江戸期の富士信仰から富士山に見立てた山の上にある拝殿。
登頂し？ 
色々を拝む。
この後は電車にて新年会席に向かう予定を変更し歩き始める。
都会にまさかの広さを持つ ” 吉祥寺 ” に通りかかり 
合掌。
耳なじみある ” 八百屋お七 ” や ” 二宮尊徳 ” のお墓があり
参道脇には春を待ちわびる枝垂れ桜が林立 これも見事そうだ。
そして東大の壁を横目に歩け歩け～♪
会場近くの不忍池に着いた。
続きます～♪
物を減らそうと頭を抱える今だから冬物セールなんて目じゃない。
そうは言っても 
買うなら？ って物は無いわけでもない。
精精５０％引きどまり もう一声かかったら買い時！
頃合いを見計い過ぎタイミングを逃し ｱﾗﾗﾗ～ 売り切れ御免の常。
暖をとる部屋着パンツがあればとプール帰りブラブラしてみた昨夕。
帯に短し襷に長し～♪ なんて短足を棚に上げ 
しぶしぶ帰宅。
最近ちょくちょく有りつく消費期限を翌日とする ” 鍋焼うどん ”
３０％引き ３００円 安くて美味しいものは躊躇せずカゴの中。
「 うどん 」 は北海道の小麦を富士山の湧水で作り
「 え び 」 は由比の桜えび 「 七 味 」 は京都の一休堂
卵やお餅も仲良く鍋で煮込み 
丼に盛り本格味を？ 楽しんでいる。
