スローがいい

おろした荷物はゆっくり ほどきました~♪
09・01・18

 半端味

2020-02-29 10:10:10 | 家のごはん     

 


みそ煮いわし缶があったけど

キャベツとの相性はどうかな?

ってことでビニール袋の中で

彩にトマト・白だし・お酢
胡椒で味見しぃしぃ混ぜ混ぜ

これらで飽くなき一杯の昨晩~♪




今ひとつ味の決め手は  
おろし生姜入りな当夜であ~る。


コメント (1)

 どうなるんだか。。。

2020-02-26 12:12:12 | スイミング     

 

スポーツジムのプールだけを  とって見ても
アクアエクササイズやチビッ子達のスクールしかり
自宅待機をベストとばかりに  いっときより少な目。
お蔭さまで?1コース貸切状態だったりもする。
収束を祈る    のみである。

記録しておこう~ <ネットより>

25日に政府が決定した感染拡大防止の基本方針。

患者集団( クラスター )の連鎖を断ち切るため
企業活動やイベント、患者の受診行動などで
自治体などに具体策を求めているが
どこまで適切な行動を促せるかは不透明。

感染が終息に転じるか、さらに拡大するかは
今後1~2週間の国民の行動が鍵を握るとみられ
対策は正念場を迎えている。

2/25現在の感染者確認数 『 国と地域 』



『 都 道 府 県 別 』


コメント (2)

 かこつけ温泉 ③

2020-02-24 13:13:13 | Weblog     


温泉チェックアウトに際しチェックイン時の不手際を

一丁書いておかねばとアンケート用紙を手に  これまたアラララ~。

未記入用紙と思いきや何と3日前の宿泊者の書いた
アンケート用紙がそのままにしてあるではないか


一応?盗み見すると  おおむね好印象のチェックがなされ
再訪も伺えるアンケートに県民としてホッとはしたが。。。
又しても何という  ずさんさなんだろう

“ 2/11宿泊者のアンケート用紙が部屋に置いてありました! ” 
フロントに嫌味を言い  たるみ温泉をあとにした。


日陰にわずかな残雪をみるだけでドライバーにとっては
一面の枯れ色を眺めながらの沿岸へ向かう楽チン道中であった。


釜石ラーメン食べずして通過できるものかと入った食処。
OBABA妹はそこで  同級生と思いもしない遭遇



何やかや世の中  色々あるもんだと悟りながら実家着。

足腰はもとより頭もまだ少しはなんて~ 自負もつ元気も
迷惑省みず  兄嫁ちゃんの手を煩わすから
やみくもに訪ねてはならない。

最小限以上の  手料理に出来合い品を持ち寄り楽しく食べ飲み笑いあう。







 

幾年もない先々を案ずればこそ皆で集まれる大切な機会であ~る。

 

続きます~

コメント (9)

 ゴチャ だし

2020-02-23 11:11:11 | 家のごはん     

 

野菜不足を補うと丸ごと買ったキャベツ。


秋に種を撒き3~5月頃収穫するものは春キャベツらしいが
しっかりギュッと葉が詰まっているので通常のキャベツ?

外側を囲む固めの葉っぱは  捨てることなく漬物に。

 

  ソーラーメン 
に味をしめ
 
今度はキャベツ大入りに

これはこれで栄養有り気な 

美味しい一杯となった


白だし ・ 中華あじ
いりこ顆粒だし等
ゴチャ入れ

キャベツ & 豚肉 に
胡椒を効かした
旨い卵とじスープの昨晩
今夜は  これをたっぷりかけ
                         ニャンコめし晩ご飯としょう





コメント (2)

 もう一歩

2020-02-21 10:10:10 | 花時計       


             地方紙の花時計欄に時々投稿している妹。
             2/20に掲載されたとのことで転載いたします。


          お祝いにとかわいいノートをいただいたのが45年前。

          誰からのプレゼントか失礼ながら忘れてしまいました。

          そのノートを開くと、送り主の字であろう、
          最初の2、3ページと最後のページに、6編の詩が書かれています。

          詩心を持ち得ない自分は、この詩はプレゼントした人の作なのか、
          誰かの詩を書き写したのかと、今日まで不思議に思っていました。

          詩を作るような友、こんな字体の友がいたかななどと、
          うん十年も前の友を思い描くも判断しかね、改めて開いて見ました。

          「 そうだ、有名な詩であればスマホ検索の手がある 」。
          そう思い検索したところ簡単に出てきて、拍子抜けの感じです。
          詩に明るい人はすぐわかっていたであろう詩でした。

               もう一歩
               いかなる時も自分は思う
               もう一歩
               今が一番大事なときだ
               もう一歩

               楽な道なら誰でも歩く
               苦しい道をコツコツ歩くので
               段々私はものになる
                     武者小路 実篤


          この詩は嫁ぐ私へのエールだったのでしょうか。
          改めてありがとうございます。

          少しはスッキリしましたが、
          これからも 「 もう一歩 」 が必要かもと思います。

          


コメント (4)