10/23 地方紙の 「 花時計 」 欄に妹投稿の記事が
掲載されたとのこと~ 転載いたします。
6月末 愛車の鍵が見当たらず スペアキーの世話に
ならなければと思い捜したが、どこにしまったか
わからずじまいだった。
当日鍵は見つかったが、スペアキーが見つからない。
スペアキーの大切さを知り、後日購入した。
あのくらい車を手放そうかと思いながら捜し回ったのに。
捜している訳でもない今日、あっさりスペアキーが見つかった。
本当にこの鍵かなと思い、車のエンジンをかけてみる。
鍵穴にキーを入れ、回したが感触なし。
違うかなと思ったが、再度挑戦。
かかりました。
いつもの音。
これだと思いホッとした。
スペアキーが見つかった小物入れ。
本来なら見て確認するべき場所だった。
先入観で自分の物は入っていない、家族の物だけと
思い込んだのが間違いだった。
スペアキーだから家族も知っておいた方がと思い
そこに置いたのだと思う。
鍵にはジャラジャラと大きなキーホルダーが3個も付いていた。
存在感のあるキーホルダーだ。
その中の1個はすぐ持ち主がわかるようにとの思い?だったのか
自分の写真入りのキーホルダー。
何とも言えぬ笑い話になる。