必ずや見よう半端ない期待にチャンネルを合わせた昨夜。
実家テリトリーにある歓迎ゲートをくぐるあたりから凝視!
勇を鼓す白い建物 “ 鯨館 ” が正平さんの右肩に並んだ。
“ あっ! チョッと寄ってみましょうか? ” とは言わず
“ あぁ~ 橋の上なんだ~ ” そう呟き通過した。
復興の比較めいたナレーションがあるわけでもなく
視野の先々を朴訥と声にし 最終目的地 “ 荒神様 ” を目指す。
『 こころ旅 』 の構成を何も分かってないのだから
偉そうなことは言えないが 歯がゆい御当地番組に映った。
それだけに この土地に縁もゆかりも無い聴視者なら
尚更どぉ~ってことのない30分間だったのでは?
それでも 郷里の海は静かに青く綺麗であった。
なんか歯がゆい思いで見ました。
心旅の趣旨
故郷の海は、変わらずきれいでした
もう少し震災復興のこと、つぶやいてほしかった~~
昼食をとったお店は、あきちゃんの息子さんの
お店、彼女もその場にいて、びっくりしたと、
☎ありました。
▼ susukuni ちゃん
まぁ~ 5年ぶりの 再訪とはいえ
にっぽんチャリンコ縦断の1通過点に
過ぎないのですから 歯がゆさ感じた
我等3人 正真正銘の土地っ子でした。