秋の気配

たまねぎ6個を薄くスライスしてオリーブオイルで炒めます。


水分を蒸発させて飴色になるまでひたすら炒めます。
途中飽きてきますが、1時間くらいはコンロの前にいましょう。


炒め玉ねぎの完成です。
カレーに入れると美味しいです。
今回の授業はキッシュを作ります。白ワインにピッタリ。

いつもバイクを止める駐輪場は20時半で閉まってしまう。
玉ねぎ炒めるのに時間がかかったので、20時半前に一度バイクを
移動させに教室を出た。夜の天神は蒸し暑い。
テクテク歩いて駐輪場まで来た。
看板を見ると「利用時間8:00～22:30」と書いてあった。
なぬ。今の今まで22時半を20時半だと思い込んでた。
20時過ぎると慌ててバイク出しに行ってたあほんだらな私。
すぐさま教室へ引き返す。

21時半過ぎ。後片付けを終えてバイクを走らせた。

おおお。

す、涼しい。

もうすぐ秋なんやねぇ

送別会

ケーキ教室の生徒さんが埼玉に転勤になった。
みんなで食事に出かけることに。

「J CAFE天神店」
http://www.j-style.co.jp/stores/tenjin.html

照明が暗すぎるので写真は撮らなかった。
平日限定コース2500円也。ワンドリンクつき。
エビのサラダ・揚げ春巻き・生春巻き・鶏マヨ。
ナスのトマトクリームパスタ。パフェつき。
女の子好みなメニューだけどお腹いっぱい。

埼玉に転勤する美和さんは初の一人暮らし。
浮羽から東京勤務とは、ものすごい環境の変化。
色んな出会いが待ってるんだろう。
キラキラというか活き活きしてるように見えたのは
気のせいかしら。がんばってね～美和さん

お盆休み

お盆は今日だけ休み。姪っ子二人とお菓子作り。
アップルパイとクッキーを焼いた。
クッキーなんて粘土遊びみたいにコネコネ。
気温が高いからべたついてやりにくいなぁ。
アップルパイは上々の出来。



妹が栞を連れて出かけたので茜が退屈しだした。
福岡アジア美術館で絵本ミュージアムという展覧会行って
もらってきた塗り絵で遊ぶ事に。さすがアジア美術館。
塗り絵とはいえインドの・・・なんだっけ。女の子。

こういうの没頭しちゃうんだよな。
茜をほったらかしにして塗り絵に打ち込む伯母みどり。
インドだったら原色使いだろうと凝る。

茜が一言「・・・派手だね」。
茜は派手なのが嫌いらしい。
私のバイクＴシャツにも文句言ってたし。
歳を取るたびに派手好みになるというのは
本当なのだろうか？

短い夏休み

横浜の姪っ子二人が来てる。
朝、寝てたら起こされた。
「ね～ね、おはよ～」と部屋に入ってくる。
長女の栞はベッドに入ってくる。
色が白くてお肌スベスベ。
次女の茜はお腹の上に乗ってくる。
小猿みたいに小さい茜。


遊んであげたいけど今日は仕事。
妹が職場まで車で送ってくれた。
栞と茜とじーじも一緒。

盛大に見送られて仕事に向かった。

マンゴー

夏といえば「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」。
1984年、中原めいこ。なんと斬新なタイトル。

ANAの機内サービスで出される「KIRIN トロピカーナ　アップル＆マンゴー」。
いつもおかわりしたいくらいおいしいです。
スーパーでは見かけないんだけど、コンビニにあるんかな。
コンビニ行かないからわかんないや。
　
　

ちょうど関門海峡花火大会の日の夜の便で福岡に戻るので
もしかしたら上空から見えるのかも？と思ったけど
中部国際空港を20時半発なので遅かった。残念。
知ってたらもうちょっと早い便に乗ったのにぃ。

誕生日

今日で私も３７歳。３７歳ですよ。
月日の流れるのは早いですね。怖いですね。

と言うわけで今日も『シェ・シバタ』へ。
もちろんバースデーケーキを取りにです。
名古屋市内を運転するのも慣れたもんですよ。
シバタの前に遅いランチタイムを。

グリルプランセス。昭和３９年創業以来
同じシェフが作る同じ味だそうで。
店内はとってもノスタルジックな雰囲気。


古いビルの地下にあります


メニューのショーケース。当時のままなんだろな。
沖縄のステーキ屋もこんな雰囲気だったな。


ジャンボハンバーグ1100円。ライス180円は別注。


ハンバーグが来る前にコーンスープが来た。
あら、スープ付きじゃなかったような？
と、手を挙げて給仕のオジサンに声をかけたら
スープ用のスプーンがないので呼んだのだと
勘違いされ、スプーンを手渡される。
いいのかしら、いただいちゃって。
スープにスプーンを浸した瞬間、給仕の若い
お兄ちゃんがオジサンに「それ７番」と注意。
やっぱし。スプーンの入ったスープをオジサンに
戻そうとしたら「あ、いいですよ(飲んじゃって)」。
お、ラッキー。では遠慮なく頂くわ。

店内は思いっきり昭和レトロって雰囲気で
ＢＧＭはナゼかスチールギターの奏でるハワイアン。ここは異国の地。
灼熱の鉄板の上ではじけるデミグラスソースで洋服にシミが。
そんな事はどうでもいいのだ。とにかくウマいのだ。

ジャンボハンバーグを満喫した後はデザートタイム。
『シェ・シバタ』の隣にある『えいこく屋』で
ダージリンソフトクリーム320円。


これは食べかけではなく、食べる前の画像です。
320円もするくせに、これはないでしょ。
でも春摘み(ファーストフラッシュ) だか
夏摘み(セカンドフラッシュ)だかの紅茶使用と
書いてあったのでこんなもんかとそのまま食べる。
ものすごーく美味しい。

後からお店のＨＰ見たら、こんな画像が。

うっそぉん。ひどいわ～。

大都会

　はい、今日も一人で名古屋散策です。
　何と名古屋の繁華街に車でやってきました。
　すっげー、私。しかも出来るだけ安い駐車場を探して
　探して探し当てた女性限定3時間500円。
　この辺りは30分310円とか書いてるからね。
　都会は恐ろしいね、まったく。

ＪＲセントラルタワーズ＆タカシマヤ。
左手前がミッドランドスクエア。


指輪のカタログもらってきました。
相方は値段を見てびびってました。


お昼は名古屋名物「山本屋本店」の味噌煮込みうどん。
想像してたよりもおいしかった。しかしうどんが1000円以上もする。
高いじゃろ。うどんは庶民の食べ物。500円以内で食べたいぞ。


後から知ったけど、山本屋と名のつく味噌煮込みうどんのお店が
何と紛らわしいことに2軒ある。「山本屋本店」と「山本屋総本家」。
えぇっ！違う店かよ。どっちがどーなんだ名古屋。
総本家のＨＰには「紛らわしい店名にご注意ください」と書いてある。
敵対してるのだろうか・・・。

夜は近所で花火大会。ちょうど良いことに我が家のキッチンから
ビールを飲みながら眺められる位置。いや～、夏は花火とビールだね。


　

お盆休み

名古屋です。暑いです。

相方はお盆中も仕事です。一日も休みなし。かわいそーに。

と言うわけで私は一人で慣れない名古屋市内をドライブ。
目的地は名古屋市千種区覚王山駅近くにあるケーキショップ『シェ・シバタ』。
せっかく名古屋にいるのだから素敵なケーキ屋探そう！と探し当てました。

まずは車をパーキングに置いて覚王山周辺を散策。
お腹が空いてたのでイイお店はないかとキョロキョロしていたら
非常に味のあるお店発見。『珈琲＆キッチンひらき』。古い喫茶店みたい。
でも表のメニューは洋食屋さんって感じ。期待出来そうな予感にワクワク。

お店の入り口


人気メニューのカニクリームコロッケ定食750円。
どんぶり飯です。お味噌汁は名古屋モード。ちょっと苦手。
コロッケに添えてある野菜サラダも新鮮で手が込んでます。
レモンスライスが添えてあるのが嬉しくて食べてしまいました。


苦手と言いつつ完食。うますぎ。違うメニューも食べてみたいぞ。
　

昔ながらの街並みがとってもいい感じ




店先に「ところてん　カキ氷」と張り紙。懐かしい感じ。


覚王山日泰寺。すごく立派なお寺。




覚王山アパート。古いアパートの中には個性的なお店が。
万華鏡の専門店ってのもあって、色んな万華鏡があった。
一人で「わーきれー」「すごっ」「ひゃー」と万華鏡を覗く女。



万華鏡とはいえ有名な作家ものとなると3万円～。
欲しくても簡単に買えないわ。誕生日プレゼントに買ってくれ。

猛暑の中歩き疲れたので『シェ・シバタ』で休憩。
本日のデキュスタシオン。なんすか、デキュスタシオンって。


検索したらフランス語で試飲・利き酒という意味があるみたい。
試食・利き菓子でしょうか。左からチョコレートのムース。
真ん中ホワイトチョコレートのムース。右ゼリー。何のゼリーだろ。
説明がなかったのが残念。アセロラっぽい甘酸っぱいゼリーだった。
帰り際に自分用のバースデーケーキを予約。
きっとおいしいに違いない。ふふふ。

お姫様

　ブライダルフェアにてカツラ体験
　

　ネタ的には、コントか学芸会かの爆笑ヅラ似合いません！を
　期待してたのだが、予想外にカツラが似合ってしまった。
　妹にメールで見せたら「映画村にいたな、こんな人」だってさ。

　ブライダルフェアでカツラやネイル体験を楽しんだ後は
　宗像の「だるま」で食事。お魚が安くて美味しいお店だ。
　http://www.ne.jp/asahi/daruma/top/
　　


　おまかせ定食2100円を注文。これに揚げ物・煮物・焼き物・
　茶碗蒸・ご飯・お味噌汁・コーヒーがつく。お腹いっぱい。
　

休日の土曜

　最近、土曜日が休みの時は名古屋に行っている。
　しかし今回は父方の祖母の法事で大分へ。
　大分へ帰るのは祖母の葬式だった２月以来だ。
　父方の親戚と顔を合わせることは滅多にない。
　○○兄ちゃんと呼んでたのに、いつの間にか
　すっかりおじさんになってしまっていた。

　帰り道、道の駅ゆふいんで。ライダー多し。