昨日妹の家に泊まった。
朝起きると、夫は走りに出かけた。
私は姪っ子たちと二見ヶ浦で海水浴。
しかし、台風の影響か波が高い。
荒い波が砂を巻き上げ透明度も低い。
こんな海には入りたくないなー。
魚も見えないよ。
しかし茜にはそんなこと関係無い。
浮き輪を装着、高い波が来るたびに大喜び。
胸ぐらいの深さまで海水に浸かって
向こうの方から押し寄せてくる波を見ていると
怖くなる。波がだんだん近づいて盛り上がり
水平線が近くなってダッパーンと叩きつけるのだ。
栞はクラゲかなんかにさされたとかで
テンションがさがり、砂浜で寝転んでいる。
あかね:ねぇね、あっちの島まで泳ごうよー
わたし:やぁよ、こんな波の高い日に怖いよ
あかね:いっぱい人がいるからだいじょうぶだよー
わたし:やだってば、足がつかんとこ怖いもん
あかね:亀の手取りたいよー
わたし:今度にぃにが一緒の時にしてよね
あかね:じゃぁ今からにぃにに電話してよー
わたし:今頃阿蘇かどっか走ってんだから無理
あかね:えー、あっち行きたいよー
こどもは無理ばかり言う。うるさいやつだ。
そんな時は話をすりかえてしまおう。
わたし:茜、お昼ご飯なに食べた~い?
あかね:茜ねー、丸勝(九大の前の)のラーメンがい~い!
わたし:私は近いからサンセットで何か食べたい
あかね:サンセットだったら渡り蟹のトマトクリームスパゲティ!
こどものくせに大人が好むようのなものを食べがる茜。
まだ遊びたいよーと主張する茜をご飯でごまかして海から上がった。
妹は水に入らず砂浜から足だけ濡らして見てるだけなので
夫がいないと私が茜の面倒を見なければいけないのが大変だ。
朝起きると、夫は走りに出かけた。
私は姪っ子たちと二見ヶ浦で海水浴。
しかし、台風の影響か波が高い。
荒い波が砂を巻き上げ透明度も低い。
こんな海には入りたくないなー。
魚も見えないよ。
しかし茜にはそんなこと関係無い。
浮き輪を装着、高い波が来るたびに大喜び。
胸ぐらいの深さまで海水に浸かって
向こうの方から押し寄せてくる波を見ていると
怖くなる。波がだんだん近づいて盛り上がり
水平線が近くなってダッパーンと叩きつけるのだ。
栞はクラゲかなんかにさされたとかで
テンションがさがり、砂浜で寝転んでいる。
あかね:ねぇね、あっちの島まで泳ごうよー
わたし:やぁよ、こんな波の高い日に怖いよ
あかね:いっぱい人がいるからだいじょうぶだよー
わたし:やだってば、足がつかんとこ怖いもん
あかね:亀の手取りたいよー
わたし:今度にぃにが一緒の時にしてよね
あかね:じゃぁ今からにぃにに電話してよー
わたし:今頃阿蘇かどっか走ってんだから無理
あかね:えー、あっち行きたいよー
こどもは無理ばかり言う。うるさいやつだ。
そんな時は話をすりかえてしまおう。
わたし:茜、お昼ご飯なに食べた~い?
あかね:茜ねー、丸勝(九大の前の)のラーメンがい~い!
わたし:私は近いからサンセットで何か食べたい
あかね:サンセットだったら渡り蟹のトマトクリームスパゲティ!
こどものくせに大人が好むようのなものを食べがる茜。
まだ遊びたいよーと主張する茜をご飯でごまかして海から上がった。
妹は水に入らず砂浜から足だけ濡らして見てるだけなので
夫がいないと私が茜の面倒を見なければいけないのが大変だ。