つれづれ写真ノート

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夕焼けを探して

2018年08月15日 | 風景・建物

 (8/23、写真説明訂正のため再掲載しました。)

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台風15号が九州に接近した影響か、14日の大阪は猛暑のあと雷が鳴って通り雨があったり、やや不安定な天気に。

こんなときは案外、夕焼けがみられるかも、と近くの公園へ。

暗くなる少し前(19:07)、そこそこの夕焼けが見られました。

 

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拡大すると、画面左側に三日月と金星が見えます。(8/23 訂正、木星でした)

暗くなると東の空には、最接近中の火星も。

 

4分後、ブルーアワーに。

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マジックアワーとも呼ばれる、この時間帯。とても好きです。

 

お散歩用のソニーRX100(初代)で、オート撮影。クリエイティブスタイル「夕景」を使用。このスタイルを適用すると、(正直に言えば)実際の夕焼けより、かなり赤味が強くなります。

 

ところでソニーのRXシリーズですが、6月22日に発売された最新の「RX100VI」が、実写レビューでも好評のようです。

 

 

RX100VI」(写真はソニーのプレスリリースページより)

 

こんなに小さなカメラで、24mmの広角から200mmの望遠(35mm判換算)までカバー!

望遠域でも画質がいいそうです(デジカメWatch『SONY RX100 VI(実写編)』)

さらに、AF/AE追従で最高24コマ/秒の高速連写、動体に強いAF、自撮り対応のタッチ液晶、4K HDR動画もOKと高機能がぎっしり。

初代のRX100を愛用して6年になりますが、さすがに最新モデルが欲しくなってきました。

 

しかし、高いですね~ 価格.comの最安で 130,250 円(8/15現在)。

安い一眼レフのズームキットなら、2セット買えてしまいますよ。

 

夕焼けとは関係ない話になりました…

 

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関連記事

 ・『SONY RX100 VI(実写編)』(デジカメWatch)

 ・『もし、いまコンパクトカメラ購入を考えてるならこのRX100M6がイチオシかな。ちょっと価格が高めだけど。』(田中希美男さんツイッター)

 ・『ソニー、24-200mm相当の望遠対応になった「RX100 VI」』(デジカメWatch)



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