山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

トルコ世界遺産をめぐる旅 その3(9月28-30)

2005-10-10 08:12:44 | Weblog
9/28キャラバンサライはシルクロードの隊商宿だ
  
9/28ウフララ渓谷は隠れキリシタンの住んだところだ。地下60mにある
         木の教会                蛇の教会
              
9/28ウフララ渓谷 隠れキリシタンはローマ軍の探索の目を逃れこの渓谷で
長いときは3ケ月も暮らしたといわれる。
   
9/29憧れのカッパドキアに到着。
    林立する奇岩に圧倒される。大自然の芸術だ
    
    駱駝の形をした岩      
 
本日の昼食のメニュー・シシケバブ         本物の駱駝の後ろにも奇岩が
       
9/29カイマクル地下都市 イスラム軍の攻撃を逃れ住んだ
        
9/30カッパドキアを離れガジアンテップへバスで大移動。バスの窓から雪を頂いたエルジェス山(3916m)が見えた
     
9/30ガジアンテップ城               街中の親子
  

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8 コメント

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地下食堂を思い出す (清遊人)
2005-10-10 09:43:49
オハヨウゴザイマス。カッパドキアの景観、変わってませんね。地下食堂でトルコ料理を食べて美味しかったです。昨日の円形劇場は上から見たら凄い急坂で、降りるのに震えた記憶があります。懐かしいです。
奇岩の数々 (はたやん)
2005-10-10 11:18:49
おはようございます



ラクダそっくりの形の岩や奇岩の数々の景観を

楽しませていただいています。

3000m級の山をバスの車窓から見られるというのも、この場所ならではの景観でしょうね。



待ってましたトルコ紀行 (関口 昌弘)
2005-10-10 12:00:10
お帰りなさい。トルコ紀行を待っていました。それぞれの作品へのコメントはとても出来ませんが、朝から楽しませてもらっています。
まるで太古の世界? (ハチロー)
2005-10-10 16:37:00
今日はシリーズ第3弾を有り難うございます。感動・感動、太古の世界を想像せらるような奇岩の素晴らしい光景に魅入ってしまいましたよ。
清遊人さんへ (高花六無斎)
2005-10-10 18:42:37
カッパドキアの風景は本当に素晴らしいですね。トルコ料理を初めのうち、出たものすべて食べていたらお腹の調子を悪くしてしまいました。日本人は半分くらいで丁度いいですね。
関口さんへ (高花六無斎)
2005-10-10 18:55:10
ご訪問有難うございます。出来れば”花”も撮りたかったのですが、乾燥した大地が多いトルコでは惹かれる花は殆ど見かけませんでした。懲りずに、引き続き見てください。
ハチローさんへ (高花六無斎)
2005-10-10 19:03:14
コメント有難うございます。カッパドキアの風景は今まで見たこともない光景でした。大地に降り注いだ火山灰が、長い間に雨、風で浸食され固い岩盤だけ残った結果だそうです。それにしても自然の芸術には驚かされますね。
はたやんさんへ (高花六無斎)
2005-10-10 19:12:58
カッパドキアのような光景は始めてみました。日ごろ感動することの少ない私ですが、高台から全景を見た時は息をのみました。奇岩を沢山撮りましたが今回はスペースの関係で3点だけにしました。

エルジェス山は時速90kmで走るバスから、ガラス越しにズームして撮りましたのでピントが甘くなりました。

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