どれも私の好きなタイプの居酒屋です。こんな時代で、がんばってください、としかいえませんが。
酒香菜(さかな 宮町1-3-23)
お燗を頼んだら、私にちょうどいい温度で出してくれました。
魚拓(元吉田町1490ー19)
常連が多いようでにぎやかでした。まぐろの脳天が出てきました。
ゆう(大工町1-5-17)
ご主人の酒に対する熱と知識はそうとうなものです。
五鉄(白梅1-6-35)
鉄の右側は「失」ではなく「矢」だそうです。写真左下の石に、五「金矢」と彫られています。焼きイワシを楽しみました。
つきよみ(城南1-3-38)
眼鏡専門という珍しい清酒がありました。