夏は日差しと対決するように
日焼け防止の完全防備だったのに
今日は随分油断して
日傘も帽子もなしで
臨んでしまって
焼けてしまうんじゃないかと
少し気にはしてた
でも
顔に夏とは違う
暖かな日差しを浴びていたら
皮膚が深呼吸しているようで
とても清々しくて
だから調子に乗って
日差しの中に
何を気にすることなく
ずっと居続けた
笑ってばかりの爽やかな一日
笑えていたのは
家に帰るまでのことで
赤くなった頬と鏡の中で
対面した時はショックで震え
楽しかった一日なんていらないから
元にもどしてと
一人叫んでいたことは
誰も知らない
日焼け防止の完全防備だったのに
今日は随分油断して
日傘も帽子もなしで
臨んでしまって
焼けてしまうんじゃないかと
少し気にはしてた
でも
顔に夏とは違う
暖かな日差しを浴びていたら
皮膚が深呼吸しているようで
とても清々しくて
だから調子に乗って
日差しの中に
何を気にすることなく
ずっと居続けた
笑ってばかりの爽やかな一日
笑えていたのは
家に帰るまでのことで
赤くなった頬と鏡の中で
対面した時はショックで震え
楽しかった一日なんていらないから
元にもどしてと
一人叫んでいたことは
誰も知らない
『許可願』
バックナンバーをちょっとずつ、読んでってもいいでしょうか?
バックナンバーは復活したとき、消そうと思ったのですが、まあいいかと。少々妄想癖がありますので、お気を付けください。(笑)
訊かれてみて思いましたが、ブログは、たしかに『夢』です(店のかたちはプランとしての。架空の本の出品は、Amazon出品登録からの・・・その、なんというか・・・逃避?)^^;
何よりいらして下さって、ありがとうございます(たぶん、どこが詩なんだ、と思われたことでしょう)^^
ちなみに遺跡の発掘は、本業(古本屋の見習い)が休みのときの『出稼ぎ』です(冬も灼けますよ^^)
遺跡の発掘というと、歴史のロマンを感じますが、そんな甘いものではないですよね。きっと。((+_+))
出稼ぎとか古本屋見習いとか、何だか楽しそうです。( *´艸`)