あなたに
2008-12-04 | 思い
こんな本を読んだのなんて
話せる相手がいる
こんなんでねなんて
聞いてくれる相手がいる
それは決して
誰でも良いわけでなくて
いつも決まって
あなたに話したい
あなたに聞いてもらいたい
ねえ
これだけでもう
愛でしょう
話せる相手がいる
こんなんでねなんて
聞いてくれる相手がいる
それは決して
誰でも良いわけでなくて
いつも決まって
あなたに話したい
あなたに聞いてもらいたい
ねえ
これだけでもう
愛でしょう
聞いてくれたのは、
それはそれで
とても嬉しいことなんだけど、
なんだかそのことがとても不安になる。
その不安もきっと愛なのでしょうね。
不安が愛なのか、安心が愛なのか、
どちらなんでしょうね?
この文の中では”愛”をよくわからない形で書きましたけど、私の”愛”の定義は、”愛とは尽くすこと”なんです。
里さんのコメントを読んで、へえって気付いたんですけど、里さんは、相手を気遣う気持ちがあるから不安になるんですよね。私は、相手が思っていてくれるのが当たり前の前提で、話してるんだから私も思ってあげてるのよぐらいの横柄さが出てるなあって反省しました。
そして、この場合の”愛”でいうなら、不安は相手へと向かう愛、安心は自分に返ってくる愛じゃないでしょうか?書いてて、よく意味がわからなくなってきました。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
こんな風にコメントを頂くと、何か書いてみようかという気が起きてくるものですね。(笑)
そう思うと、やっぱりコミュニケーションって必要なんですねぇ。(笑)
そうですね、では、「いいこと」はこうして里さんにコメントを頂いたことっということにしておきます。(笑)こちらこそ今年もよろしくお願い致します。