がんば、俺!

Slow down take it easyI'm not hurry here.サンキュー!また楽しみたい・・

もったいない~~q(>_< 、)q

2013-11-12 00:40:15 | Weblog
 日曜、雨の中、県総にてカターレ富山対横浜FCさんの試合を見てました(^_^)
ボール保持率、シュート数、決定機すべて横浜さんより上回ってたのに……残念ながら0‐1で負けてしまいました(ToT)
しかも相手は退場で1人少なかったのに…

サッカーの試合はチャンスの後にピンチがやってきて、ピンチの後にチャンスがやってくることがよくありますので…

この試合で気になったのはサイドの裏を狙うシーンが前の試合より少なかったかなぁと(-_-;)

前半はサイドの裏を狙うパスを出しても誰も走らず、後半はサイドの裏を狙う選手がいてもパスを出してくれないという、ヽ( ̄д ̄;)ノ

カターレ富山は「アグレッシブに汗をかき、いずれ美しく」がチームコンセプトなのに、これでは全然アグレッシブじゃないですね~
カターレ富山の選手数名、とりわけサイド担当の選手は安間監督のことが嫌いですか?と思ってしまいます。これでは。

本当は「ヨングン、ヨンドク選手は利き足でないほうでも正確に蹴れるようになったから楽しみやな~」と書きたかったんですが…

「ジーコの考えるサッカー」より

質問86:相手チームが完全にゴール前を固めている時、どのような方法でその守備をくずせばいいのですか?

ジーコ:相手チームが完全に守りの態勢に入っているときに、その固い守備をくずすには、「サイドからのオープン攻撃」がつねに有効です!
現代のサッカーでは得点のおよそ80%がサイドからの攻撃によってうまれているーーこの数字がサイドからの攻撃の有効性を証明してると思います。
(横浜FCさんにここからやられたし…)
特にボールをもった選手が相手ゴールラインの付近からゴール前に折り返すセンタリングは、相手がどんな守備態勢であっても攻撃側に有利です!!
また、もし攻撃側に空中戦の強い選手がいれば、彼の頭にロビング・ボールを集めて→こぼれたボールを他の味方の選手がシュートする!という方法も有効ですが、この場合もサイドからのロビング・ボールを入れればよいでしょう。
(三根選手を入れた理由)

ジーコの話はここで終わり!!
残り2試合、「果敢に攻めて、果敢に終わる」カターレ富山に期待したいなぁと思います!
DFラインの裏、中央も右サイドも左サイドも裏をとって下さいね。アグレッシブに(^_^)

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