去年はこの時期、いろいろ予定がありましたが…今年は特に何もなく(´・ω・`)
さて、うちの地元、カターレ富山も今年はあまりいいことがありませんでしたので、来年はたくさん笑顔を見れたらなぁと思います!
松本山雅、ツェ-ゲン金沢のことも書いてきましたが、自分にとっては「良い隣人」ですから(^_^)
先日、カターレ富山に新監督が決まりましたね。
あとは選手ですが、ポストプレー+ヘディングに強いFWが欲しいですね( ・∇・)
新卒で1名はこのタイプですが、個人的には仙台にいた中原選手か元日本代表の高原直泰選手いいかな~
FWが前でボールをキープしてくれないと足の速い選手+運動量豊富な選手が攻撃参加できない→守備一辺倒→なかなか勝てないになりますから(/o\)
今年のカターレが得点数最下位になった原因、翔哉君があまり活躍できなかった原因ですからね。
小矢部市のとある簡易郵便局のおばちゃんは「翔哉がカターレをだめにしたんでないか?」と言ってましたが、自分は「周りがだめにしたんでないか?」と思っています。 翔哉君はドリブルでキープできる選手だけど、ヘディングの強い選手ではありません!おまけに身長は低いほうだし…
なのにさ~CBの連中は浮き球のロングボールを放り込むパターンが増えてしまったしなぁ(-_-#)
味方の足を引っ張る、不親切なパスだなぁと思っています。
今年のカターレにはヘディングとポストプレーが得意な選手がいないんですから。
もし、自分だったらグラウンダーでシュートに近いようなパスを出します。朝日選手がホームの長崎戦のミドルシュートみたいな感じの…
翔哉君はドリブルが得意だから、足元にパス→ボールを止める、よりかはファーストタ ッチで前か斜めにボールをはたいて→加速してドリブルのほうが活きると思いますので。(相手のマンマークを外しやすいしね)
守備に関しては失点数もリーグ最下位を記録してしまいました。
一番の問題点は判断面ですが、それを補うための連携面がよろしくなかったと思っています(*`Д´)ノ!!!
特にDFとG.Kの連携面が!! 味方同士ぶつかるは練習さぼってるのと変わりません。
周りが見えてない、コーチングしてない証拠ですから。
ご存知ですか、アトランタ五輪で日本代表がブラジル代表を破った時の得点シーン。
ブラジル代表は味方同士ぶつかって、がら空きのゴールを伊東輝悦選手が決めたんですが。
ブラジル代表は次のハンガリー代表との試合は勝ちましたが、同じパターンで失点してます。
これは連携面が悪いとスカウティングで狙われるということです!!
もし、自分ならDFとG.Kの間に迷いやすい場所、ぶつかりやすい場所にクロスを上げます。無人のゴールにシュートできる可能性があるわけですからね。
だから、モンテディオ山形はいい補強をしたと思います(^_^)
山岸選手は山形の選手はおとなしい選手が多かったから、嫌われてもいいから、チーム活性化のために自己主張をよくしたらしいですね。
それまでリーグ戦がいまいちだったチームがプレーオフにまでこぎつけ、リーグ昇格を果たし、天皇杯は決勝戦まで進んだわけですからね(^-^)v
山岸選手に関しては2013年11月の浦和対川崎を見た時点ではそこそこのキーパーとしか思ってなかったんですが、36歳でも成長するんだなぁと実感してます。
天皇杯決勝ではDFラインの裏を突かれても山岸選手はすかさず守備してクリアできましたし。(コーチング、連携面がいい証拠です) 残念ながらカターレにはここまでできるキーパーがいないのです(T_T)
シュートに対する反応は良くても…
キーパーは試合中、唯一前を向き全選手の動きを把握できるポジションですからね。 キーパーのコーチングが大事な理由です。 守備の穴をいち早く発見できるのは本来キーパーですからね。
まだまだ書き足らないんですが、年賀状を書かないと(^_^;)
次はカターレDF陣について書きたいと思います。
スッキリして新年を迎えたいので(^_^)
さて、うちの地元、カターレ富山も今年はあまりいいことがありませんでしたので、来年はたくさん笑顔を見れたらなぁと思います!
松本山雅、ツェ-ゲン金沢のことも書いてきましたが、自分にとっては「良い隣人」ですから(^_^)
先日、カターレ富山に新監督が決まりましたね。
あとは選手ですが、ポストプレー+ヘディングに強いFWが欲しいですね( ・∇・)
新卒で1名はこのタイプですが、個人的には仙台にいた中原選手か元日本代表の高原直泰選手いいかな~
FWが前でボールをキープしてくれないと足の速い選手+運動量豊富な選手が攻撃参加できない→守備一辺倒→なかなか勝てないになりますから(/o\)
今年のカターレが得点数最下位になった原因、翔哉君があまり活躍できなかった原因ですからね。
小矢部市のとある簡易郵便局のおばちゃんは「翔哉がカターレをだめにしたんでないか?」と言ってましたが、自分は「周りがだめにしたんでないか?」と思っています。 翔哉君はドリブルでキープできる選手だけど、ヘディングの強い選手ではありません!おまけに身長は低いほうだし…
なのにさ~CBの連中は浮き球のロングボールを放り込むパターンが増えてしまったしなぁ(-_-#)
味方の足を引っ張る、不親切なパスだなぁと思っています。
今年のカターレにはヘディングとポストプレーが得意な選手がいないんですから。
もし、自分だったらグラウンダーでシュートに近いようなパスを出します。朝日選手がホームの長崎戦のミドルシュートみたいな感じの…
翔哉君はドリブルが得意だから、足元にパス→ボールを止める、よりかはファーストタ ッチで前か斜めにボールをはたいて→加速してドリブルのほうが活きると思いますので。(相手のマンマークを外しやすいしね)
守備に関しては失点数もリーグ最下位を記録してしまいました。
一番の問題点は判断面ですが、それを補うための連携面がよろしくなかったと思っています(*`Д´)ノ!!!
特にDFとG.Kの連携面が!! 味方同士ぶつかるは練習さぼってるのと変わりません。
周りが見えてない、コーチングしてない証拠ですから。
ご存知ですか、アトランタ五輪で日本代表がブラジル代表を破った時の得点シーン。
ブラジル代表は味方同士ぶつかって、がら空きのゴールを伊東輝悦選手が決めたんですが。
ブラジル代表は次のハンガリー代表との試合は勝ちましたが、同じパターンで失点してます。
これは連携面が悪いとスカウティングで狙われるということです!!
もし、自分ならDFとG.Kの間に迷いやすい場所、ぶつかりやすい場所にクロスを上げます。無人のゴールにシュートできる可能性があるわけですからね。
だから、モンテディオ山形はいい補強をしたと思います(^_^)
山岸選手は山形の選手はおとなしい選手が多かったから、嫌われてもいいから、チーム活性化のために自己主張をよくしたらしいですね。
それまでリーグ戦がいまいちだったチームがプレーオフにまでこぎつけ、リーグ昇格を果たし、天皇杯は決勝戦まで進んだわけですからね(^-^)v
山岸選手に関しては2013年11月の浦和対川崎を見た時点ではそこそこのキーパーとしか思ってなかったんですが、36歳でも成長するんだなぁと実感してます。
天皇杯決勝ではDFラインの裏を突かれても山岸選手はすかさず守備してクリアできましたし。(コーチング、連携面がいい証拠です) 残念ながらカターレにはここまでできるキーパーがいないのです(T_T)
シュートに対する反応は良くても…
キーパーは試合中、唯一前を向き全選手の動きを把握できるポジションですからね。 キーパーのコーチングが大事な理由です。 守備の穴をいち早く発見できるのは本来キーパーですからね。
まだまだ書き足らないんですが、年賀状を書かないと(^_^;)
次はカターレDF陣について書きたいと思います。
スッキリして新年を迎えたいので(^_^)