がんば、俺!

Slow down take it easyI'm not hurry here.サンキュー!また楽しみたい・・

また4月29日

2017-04-30 07:01:34 | Weblog
午後1時頃、富山市の総曲輪のグランド広場?でしたっけ。
カターレ富山の試合と少しだけバスケの富山グラウジーズの試合を見てました(^_^)

10年近く総曲輪通りには行ってなかったのでずいぶん変わってましたね(^_^;)

西町、大喜は昔と変わらずに残ってましたが、隣のゲーセンはなくなってましたね。
店員もまろやかな人に変わってましたし(^^)

本屋とかCD屋もなくなってましたしね。

さて試合に関しては藤枝さんよりカターレ富山自身、細かな部分で問題があるから1-1の引き分けで終わってしまったかな、と思っています( ̄~ ̄;)

佐々木一輝選手、攻守共にしっかりやってよ!とも思ってしまいました。

2度のシュートチャンスをふいにするわ、75分から85分の辺りかな藤枝の右サイドと真ん中にはマークはいたけど、左サイド、藤枝の選手1名どフリーになってたんで…後で北井選手が来てましたが、なんで~?です。

藤枝の真ん中の選手にパスきたから無事で済んだけど、J1の神戸さんは見逃さないと思います。
BSで対鳥栖戦見てたら、カウンターからゴール前ピッチを広く使って攻めてましたからね。

アッ、総曲輪の話を書いてるんでした。

またゆっくりと総曲輪周辺を散策したいと思います。

カターレ富山のポスターを貼ってる作業を見るなんてめったにないですからね( ̄ー ̄)(おまえも手伝えよ、突っ込まれそうですが)

それに聞き覚えのあるFM富山の方、2名初めて見れましたしね。

4月29日…

2017-04-29 23:21:17 | Weblog
質問64

ロングシュートはいつ打つのでしょうか?チームのコーチは「コースが見えたらうて」と言いますが、いつも迷います。

ジーコ:
私がフラメンゴの下部チームにいた頃コーチはこう言ってました。
「練習の成果は試合に出る」この言葉の意味は練習の質がいかに重要か、と言うこと。質の高い練習をしなさい、と言うことです。

では質が高い練習とはなんでしょう。答えは簡単。基本技術を繰り返し行う練習です。

ロングシュートを例に話をすると万全のバランスでボールを蹴ること。コースが見えてもバランスが崩れていてはシュートは正確に飛びません。

「コースが見えたら打て」というのは、あくまでバランスが保たれている時のことでバランスが悪いのを蹴っても得点には結びつかない。

ペナルティエリアの外からのシュートは距離があるわけでキーパーが反応しやすいと思われがちですが、実際は違います!
キーパーはそのシュートの強弱、高低、方向を瞬時に判断しなければいけないので大変に難しい。

ゴールキーパーの立場で言えば、ゴール前には相手と味方の選手が入り乱れているので、その陰になってシュートを蹴る選手のモーション、インパクトの瞬間が正確に判断できないのです。
飛んでくるボールも誰かの陰になっている。

そうした状況でのシュートですし、ボールは距離が長い分、加速がついてくる。
キーパーにとってはジャンプするタイミングが測りにくいわけです。ロングシュートの有効性はここにあります。

試合中に味方が攻撃しているとします。ゴール前の混戦からこぼれたボールをペナルティエリアの外からシュートする。
このときに心構えとして大切なことは、いつでもロングシュートを打つ気持ちをもっていること。
たまたまボールが自分の前に転がってきたから「打ってみようか」ではいけません!!
迷っていれば必ず相手選手にシュートコースを消されてしまう。あるいはタックルを入れられてしまうのです。

そして、もうひとつ、ここで大切なことは、シュートの強さにこだわってはいけないことです。
こういった場面でまず求められるのは、ボールが正確にゴールの枠に届くということです。

私はチームメイトにはこうアドバイスします。

「ボールをゴールの枠に置け!!」と。

今日の試合を見て、この文章をカターレ富山の苔口選手、ツエ-ゲン金沢の宮崎キワラ選手に捧げたいと思います(^_^)

他の選手のプレーを見てたら、ジーコのようにひとつのプレーにここまで子供に答えれる選手はいないと思ったんで、2名様には期待を込めて書きました(^_^)v

4月下旬

2017-04-25 06:57:05 | Weblog
今年の風邪はしつこかったですが、寒暖の差が大きいので、体調管理には気をつけたいものです。

23日、久々にツエ-ゲン金沢の試合を見に行ってきました(^_^)
用事を早めにきりあげて…

西部緑地公園は穴水町のカキが食べれますから、個人的には好きです(^_^)
カキとかサザエを食べれるスタジアムはここだけでないかな~?

企業対抗リレーは今年も楽しめましたしね。

試合は0-2でクマモ…違った熊本さんにカウンター2つで負けて残念でしたが、湘南戦に比べたら、ツエ-ゲン金沢のプレーの質は上がってました(*^^*)
だから選手には自信を失って欲しくないし、先制点を取られたって逆に「闘争心に火がついた」くらいの気持ちをもって欲しいと思います。

長いリーグ戦の前半戦は失敗しても次にしっかり活かしてプレーで表現すればいいと思いますので。

それにこの試合は先制点取ってたらおそらくツエ-ゲン金沢さんの勝利だったと思います。
熊本さんはなかなかゲームで主導権を握れずに個人能力まかせに…

1つ注文をつけるなら、シュートの精度。
熊本さんはバーに当てたシュート2回ありましたが、金沢さんは0でしたね( ̄~ ̄;)
熊本さんの守備が粘り強かったですが、フリーで抜け出せたシーン2回ありましたから。
ジーコの考えるサッカーには、シュートの際の大きなポイントは「ゴールの隅を狙う」こと。
シュートの強さ、速さではなく、ボールが確実に狙った場所に飛ぶか、それが重要です。
あと、キーパーの位置を確認しておく。キーパーの位置は原則的にはボールの位置で変わるのですから。

反復練習を繰り返し行えば、こうした瞬時の判断ができ、心に余裕がもてる。
そういった余裕ができれば、シュートもより確実にゴールの隅に飛ぶようになるのです。

本当はかなり長々と書いてあるんですが、腹ペコなんでこの辺で失礼しま~す。

良薬は苦し…

2017-04-03 07:18:37 | Weblog
昨日は今年初めて県総へ行き、カターレ富山の試合を見て来ました(^_^)
自分にとって素になれる場の1つです。

春休みの影響か晴れてたからか、自転車で来てる中高生がいたのは良かったです(^_^)

ただ試合は結果、内容共にイマイチ以下でした。

と、言うか周り見えてないスタメン多すぎです( ̄~ ̄;)
フットサル、初心者コースのあるあるで逆サイド、フリーで待ってる人いるのに密集したところでプレーばかりして苦しい思いしてる感じ…

それ以前に相手より準備不足を露呈した、CBとキーパーは相手を舐めてたんでないかな?と思うくらいにどんくさいから3失点した!!と思っていますΣ(×_×;)
相手は2、3名しかゴール前に絡んでないのに失点したからね。自分達の空いたスペース埋めてない、予測全くしてない感じ…2、3名しかおらんから読みやすいはずですが…コミュニケーション不足も見えたね、守備とパスで。

攻撃面は中央を堅められたら、カターレ富山は上手くいかなくなることも露呈してしまいましたね。

守から攻の速攻、縦にシンプルはできてるシーンはありましたが、人数足りないです。

湘南スタイル、クロアチア代表スタイルなら沼津さんの守備の人数とカターレの選手が「ボールくれ~」と走る選手が同数以上にならないといけないですから。

予測と勇気、スタミナが足りないですね。

あとはミドルシュートの練習してないのかな?とも感じました。攻守共にかんして…

沼津さんは守備を意識しすぎてDFとMFが下がり過ぎがいくつか見れたんで、サイドの裏ついてバイタルエリアにマイナスのクロス上げたらミドルシュート狙えたと思うンですけどね。
グラウンダーなら打ちやすいかなぁ。

本当は書きたいことはまだあるんですが、この試合を良薬にして欲しいなぁと思います。

頭悪いとまた同じ失敗を繰り返しますけどね。