残念すぎる…(*_*)

先日、仕事終わった後にツェ－ゲン金沢対北九州の試合を見てきました(^_^)
試合会場は寒かったですが、ツェ－ゲン金沢さんの試合内容も寒かったです！
後半の3失点は自分たちのミスから招いたものでしたし、運動量が少ないし、パスの出し手と受け手のイメージも合ってないし…
前半はジャーン選手以外、前からプレッシングするシーンは0だし…
守備も攻撃も統一感なしでしたんで、負けて当たり前です(-_-#)
北九州さんは楽な試合でしたでしょうね～
ボールウォッチャーになって空いているスペースのケアができてないし、攻から守への切り替えは遅いし…(￣ヘ￣メ)
この試合はジャーン以外、主導権を握って勝ちきる！！気持ちがあるのか？と疑問でした。
J1の浦和対FC東京の試合を見て欲しい、ツェ－ゲン金沢の選手には。この試合は必死さがプレーや行動に出てましたからね。
それにこの内容だとゴール裏のサポーターに失礼ですしね。
試合後に誰かが「カターレになってしまうぞ！」と大きな声で言ってましたが、今のままだと来年はそうなってしまいますU+203C
降格したカターレ富山はそれなりにいい選手を連れてきても連携とかチームプレーが少ない、結果リーグワーストの得点数と失点数を記録しましたから。
クラブハウス義援金かな、出したいと思ってますんで、寒い試合はやめていただきたい。
ピッチでツェ－ゲン金沢の特徴を思う存分表現して欲しいです。
失敗したら、すぐに切り替えて新しく作り出せばいいだけなんで(^_^)

ホームゲーム

日曜日に約１月ぶりにカターレ富山の試合を見てきました(^_^)
対戦相手はアンダー22、22歳以下のJ1、J2所属のあまり試合に出てない選手達とのゲームですね。
結果は2-1で勝ちました。
良かったことは相手より守備の連携がいい、相手より走れる、若者にスタミナでは負けてなかったとこですね(^_^)v
守備のチャレンジ,アンド，カバーがなり、プレッシングがけっこうありましたんで、ショートカウンターができましたしね。
試合終盤にアンダー22は足が止まり始めてる選手、足がつった選手がいましたんで、今年の始めに行ったキャンプの成果が出てたんではないかなと思っています(^_^)
スタミナ、走力をつけるのがテーマでしたからね。

ただ、試合の帰りにどこぞのおっさんが言ってました。「相手のほうがパス、うまかったね～」(^_^;
そりゃそうだ、相手のほうがスムーズなパスワーク、手際よくサイドチェンジしてたんですから。
カターレの場合は失敗するのを恐れながらパスしてるなぁと思う場面があるんで、会場がいまいち盛り上がらないのもそのせいかなと思っています。迷いもかな…
試合の帰りに小さい子どもが「バモ、バモ、富山～♪」と歌を口ずさんでいたんで試合会場が盛り上がらないと子どもの心には何も残らないかもしれないですね。
あと、気になったのはフィジカルコンタクト、相手との接触プレーが弱い選手がけっこう見受けられましたね（￣～￣；）
ボディバランスがよくないというか、簡単に倒れすぎる。
これは環境面が影響してますね。
ドイツでプレーしてる日本代表の選手は自然とフィジカルコンタクトは強くなりましたが、カターレは強い相手との対戦がほとんどないですから。
高校生と練習試合しても鍛えられない部分ですので。
だから、相模原戦でトロに抜かれて失点した田中選手、アンダー22での永井選手のミスに関しては仕方ない部分もありですね(*_*)
強いチームと対戦させて、研究させないとね、若い永井や田中選手はね。
さて朝ごはんを食べよう～

10月半ば

ニュースではラグビー日本代表が3勝1敗と大躍進でしたが、今回は昨日の「Jリーグタイム」を見て思ったことを書きたいと思います(^_^)
今日はカターレのホームゲームを見てきましたが、後日に感想を書きます。
Jリーグタイムは主にJ1を取り上げてますが、今節のフロンターレの大久保選手のシュートには脱帽です！Σ（￣□￣;）
ボールのほぼ中心に当てて打ったシュートなのにあんなに曲がるなんて…
あの曲がり方は普通、アウトサイド、足の小指～中指側で打つとあんな感じに曲がるんですが、大久保選手はインフロント、足の甲辺りでのシュートでしたんで、思わぬ発見をしたなぁと思っています(；・∀・)
漫画、キャプテン翼では「カミソリシュート」という名前になってますが、カミソリシュートを見たなぁという気分です(^_^;
ちなみに自分もカミソリシュートはできますが、大久保選手、企画でカミソリシュートに挑戦したFC東京の太田選手のほどは曲がらないですU+203C まだ精度はいまいちですし(*_*)
いまいちカミソリシュート？という感じの方は動画サイトyoutubeで見て下さいませ。 蛇足ですが、動画サイトの中学生のカミソリシュート、あれと同じくらいは曲げれます(^_^)v

『ジーコの考えるサッカー』では三本指のキックとブラジルでは呼ぶらしく、ジーコ自身はF.Kやパスに使っていたらしいです。
ただ、必要以上には使うのは反対らしく…
理由はボールの回転が通常と違うので、ボールを受ける味方のプレーを難しくするためとのことです。
インサイドキックでパスしてください。
が、ジーコの意見です。

Jリーグでもフロンターレの大島選手もアウトサイドでゴール決めてるし、ジュビロの小林選手も西部緑地公園でツェ－ゲン金沢戦でしてましたんで、一般的には珍しくはありませんので。
今回はボールを蹴っている方にしか受けない話をしました。

10月初旬

今回はツェ－ゲン金沢を書きたいと思います～♪
対熊本と対栃木、2試合を西部緑地公園で見てきました(^_^)
なので、思ったことを好き勝手に書きたいと思います。
2試合共に先制点を取ったけど、追いつかれてしまい引き分け続き…試合巧者ではなかったなぁと思っています。
相手のボールをクリアするのは悪くないんですが、もったいないクリア…「ここはボールを落ち着かせてつながるんじゃね？」と思うところでもロングボール蹴って相手に拾われてたんで、試合の流れを相手に持ってかれても仕方ないかなぁと。
攻撃は最大の防御と言いますから、難しいかもしれませんが、ボール保持率を少しでも上げたいところです(^_^;)
MFはなにかと忙しくなりますけど。
理想は相手陣地のコーナー付近で長くボールをキープすることですが、相手も考えて対策を立ててきますから、取れそうで取れないとこにボールを動かしていかないと、ですね。（フロンターレみたいですけど） (；・ω・)
気になるのは決定機になりそうな場面でパスが弱かったり、 判断が遅いかなぁと思う場面がみうけられるんで、壁パスからシュート、斜めの動きからダイビングヘッドなどいろんなパターンを準備したいですね(^_^)
ミドルシュートやドリブルからのシュートをしやすくするためにも…
北國新聞には「勝てない病」と書かれてましたが、今月中にはなんとかしてくれるんでないかなとは思ってるんですけど…俺だけかな(^_^;
願わくはツェ－ゲン金沢さんには6位以内に入って賞金獲得＋プレーオフを戦ってくれたらと思っています。
可能性はまだありますから。