がんば、俺!

Slow down take it easyI'm not hurry here.サンキュー!また楽しみたい・・

Последний день Хэйсэй

2019-04-30 10:50:22 | Weblog
今日は平成最後の日です。

あっ先月末でしたが、フットサルの練習日にたまたま親子で参加してるのがいまして、その子がとても上手でした(^_^)
技術的な部分もそうですが、判断面がものすごく長けてました(;・∀・)
ボールがこぼれそうな場所を予測して、ダイレクトシュートを打ってきましたからね。
シュートはわずかに外れましたが、空いてるスペースをしっかり突いてましたから。

そして、その子は守備の時はダッシュで空いてるスペースを素早く埋めてましたから。

多分、サッカー、フットサル経験者がこれを読むと中高生をイメージしそうですが、実は7才の小学生です!(この子のお父さんの話だと)
体育の授業でサッカーしたら、この子の独壇場でしょうね。

長い前置きはこの辺で…
今回はカターレ富山について書こうかと思います。

一応、これでも自称カターレサポーターですから(^_^)v

全ての試合はDAZNかスタジアムで見てますから。
本来なら毎試合なにかしら書いていたほうがいいんですが、今年は質の良いゲームをしてるんで…
もしかしたら歴代のカターレの中ではもっとも良いチームかもしれない…

多分、カターレサポの皆さんは「得点少ないよね、引き分け多いからいまいちだよね」と思うかもしれない。

ただ負けた試合は1つだけなんで、選手の気持ちはよく伝わります!
ただ気持ちが強すぎて大事な場面で力みすぎてシュートを外したり、トラップミスになったり、と…全員でないけど、複数人見受けられるんで…

実は先日ツエーゲン金沢と柏レイソルの試合を見たんですが、柏の選手達も同じ感じでした!

ベンゲルさんの話をパクりますが、「大事なのはバランスだ」ですね。
サッカーには緊張感、負けない気持ちも大事ですが、サッカーを楽しむ気持ちも大事ですから。
南米の上手い選手は技術もそうですが、相手の守備、キーパーの予測を外してゴールを決めますからね。
こういう選手が得点ランキング1位になるパターンが多いですけどね。

カターレ富山選手達にもの申すとしたら「自信をもって試合を進めましょう」
「冷静にファイト」です!

Апрель

2019-04-22 07:43:06 | Weblog
今回はツエーゲン金沢のことを書こうかと思います。
今年やっと西部緑地公園に行けましたので(^_^)

穴水町のカキも食べれましたし、柏のカレーも良かったですしね。

あっ、そういえば開幕戦で町田相手に6得点はいい意味での驚きでした(^_^)v
自分の考えでは初夏あたりにそんな試合をするんでないかな~でしたんで。

今節の対柏戦はかなり白熱した試合でした!
特に印象に残ったのは両チームのゴールキーパーがでした。「excellent」「хорошо」です。
柏さんは個々の能力、1対1だと金沢より1枚上手でしたね。
ファールが目についたのは金沢のほうですし、セットプレーからヘディングシュートをけっこう打ってましたし…

ただ昇格が使命のようなチームだと心理的プレッシャーがあるのか、数名もったいないミスがあったのも事実…
これをうまく突いて勝機をみいだしてくれたらと思っていたんですが、柏レイソルさんのスタメンは守備の意識が高かったです。
そのためにツエーゲン金沢はこぼれ球をなかなか拾えず、我慢の時間が長かったし…
ネルシーニョ監督がなかなか選手交代に動かなかったのはこのあたりがあるせいでないかな~と。

この試合の一番気になったシーン、というか、なんで?納得いかんよ!があります(-""-;)

あの主審の判定のせいで得点になるはずだったのがノーゴールされたあのシーン!!

何故ファール??
もし清原選手がキーパーに対してファールしてるなら、ボールをかき出すことはできないはずです。

焦ってゴールラインよりボールを中に入れたのはキーパーの中村選手だし、そのあと素早くボールをかき出したのもキーパーの中村選手なのです。
このシーン、日本サッカー協会の審判を担当してる方々に何度も検証して欲しいなぁと思います!(# ̄З ̄)

清原選手は賢い選手だし、私の知り合いに丁寧なメッセージ付のサインを書いてくれた、性格も良い選手なんで、あの判定はますます納得いかないです!

この試合は前回の京都戦より良い試合はしたけど、ムムムとも思ってしまう試合でした。
でも、またツエーゲン金沢の試合とヤサガラス劇場を楽しみに足を運ぶ予定ですので、がんばって下さいませませ!でしめたいと思います(^_^)